絆2の設定5 詳細データ BCの状態別AT突入率 ※ユニメモ付き
- 2020/10/11
- 15:32
先日の実戦データをまとめていきます。
バジリスク絆2 設定5 （設定４５６以上の確定告知+奇数挙動）
© アルゼ バジリスク絆2
バジリスク絆2は初代の絆と同様に
『少しづつ設定差が付いているが、テーブルやモードに依存するので判別がしにくい』
という特徴が有ります。
絆シリーズの設定判別は冗談抜きに
”肌感”や”確定告知付きで打った経験値”
が重要になります。
今回の実践内容を皆様の立ち回りの参考にしてみて下さい。
※ユニメモの経験値不足はご容赦下さい
⇩テーブル表 29伝説様より引用
モードテーブル振り分け
① ② ③ ④
設定1 14.9% 15.6% 9.3% 15.6%
設定2 11.7% 11.7% 11.7% 11.7%
設定3 14.5% 14.9% 9.3% 15.6%
設定4 10.2% 10.2% 11.7% 11.7%
設定5 12.5% 13.3% 9.3% 15.6%
設定6 4.3% 4.3% 9.4% 9.4%
上記の内容を見るとやはり、奇数設定特有のテーブル選択をしていると言えます。
偶数設定の高設定は”テーブル８～１６の選択率が高い”という特徴が有りますので
奇数と偶数の設定判別はBCの色だけではなく
テーブル選択率も併せて判別すると効果的です。
それでは各有利区間の詳細を書いていきます。
頭二回目までしか見れないので可能性のあるテーブルも併せて書いていきます。
【有利区間1回目】
BBABABD（テーブル1）
BBABBCD（テーブル３）
BBBCBCD（テーブル６）
BC一回目、低確率でAT突入。
（高設定挙動）
【有利区間2回目】
BCBCBCD （テーブル１２）
※4回目のBCでモードＣ確認済
ＢＣ一回目 高確率状態 スカ
ＢＣ二回目 低確率 スカ
ＢＣ3回目 低確率 スカ （ＡＴに入らないことを確信し、朧BCでモードＣ確認）
ＢＣ4回目 超高確率 スカ
ＢＣ5回目 高確率 スカ
ＢＣ6回目 超高確率 スカ
天井でＡＴ当選
【有利区間3回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
ＢＣ一回目 超高確率 スカ
ＢＣ二回目 超高確率 スカ
↑この時はまだＢＣ１回目しかユニメモで見れなかったんですが
ちゃんとモードＢとメモしている私ステキ
ＢＣ３回目 低確率 スカ （謎当たり）
ＢＣ４回目 超高確率 スカ
ＢＣ５回目 高確率以上 スカ
８００Ｇ天井でAT突入
【有利区間４回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
↑ほとんどここですね
BC一回目 超高確率 AT当選
【有利区間５回目】
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６） ※４回目でモードｃ確認済み
BC一回目 低確率 スカ
ＢＣ二回目 高確率以上 スカ
ＢＣ三回目 高確率 スカ
ＢＣ４回目 超高確率 AT当選
【有利区間６回目】
BCABABD （テーブル１０）
BCBCBCD （テーブル１２）
BC１回目 低確率 スカ
BC２回目 超高確率 AT当選 （激闘シナリオ）
※激闘は設定５優遇
【有利区間７回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
BC１回目 低確率 スカ
ＢＣ２回目 超高確率 スカ
ＢＣ３回目 超高確率 スカ
ＢＣ４回目 低確率 AT当選
【有利区間８回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
BC１回目 超高確率 スカ
BC２回目 高確率以上 スカ
BC３回目 低確率 スカ
BC４回目 低確率 スカ
BC５回目 超高確率 AT当選
ざっとこんな感じの流れですね！
ゲーム数とチャンス目の有無が無いので手落ち感が否めないのですが
チャンス目を引いた後のBCでは単発と見られるATが一度だけでしたので
設定５も初期ストックがかなり優遇されているかと思われます。
あと、メモをするとすれば”BCの状態別のAT突入率”でしょうか？
高確率、低確率、超高確率状態で引いたBCを把握して
それを分母にしてATに繋がった回数をメモすると良いのではないでしょうか？
そして、契機が分からない”ワイルドアイズ”も複数回確認できました。
設定５のAT性能はシナリオ以外も高いんでしょうね。
【弱チェリー確率】
設定1 1/46.1
設定2 1/44.6
設定3 1/43.2
設定4 1/41.8
設定5 1/40.6
設定6 1/39.4
チェリー確率は１日を通して高目で安定していました。
しかし、日によってはチェリー確率は相当荒れますので
設定判別の補足的な感じでとらえた方が無難でしょう。
チェリー確率だけで押し引きを図る事はあり得ないと思います。
『他も悪いし・・・あ、チェリー確率もダメだしアカンね！』
みたいな感じで扱ってあげると良いんじゃないでしょうか？
皆様の生活圏のホールは設定５なんてシケた設定を使う事は少ないでしょうが
『こんな推移をすることもあるんだよ』
ってな感じで参考にしてみて下さい。
ちなみに、AT後のセリフは全てデフォルトでした。
それでは！
⇩テーブル表 29伝説様より引用
モードテーブル振り分け
① ② ③ ④
設定1 14.9% 15.6% 9.3% 15.6%
設定2 11.7% 11.7% 11.7% 11.7%
設定3 14.5% 14.9% 9.3% 15.6%
設定4 10.2% 10.2% 11.7% 11.7%
設定5 12.5% 13.3% 9.3% 15.6%
設定6 4.3% 4.3% 9.4% 9.4%
上記の内容を見るとやはり、奇数設定特有のテーブル選択をしていると言えます。
偶数設定の高設定は”テーブル８～１６の選択率が高い”という特徴が有りますので
奇数と偶数の設定判別はBCの色だけではなく
テーブル選択率も併せて判別すると効果的です。
それでは各有利区間の詳細を書いていきます。
頭二回目までしか見れないので可能性のあるテーブルも併せて書いていきます。
【有利区間1回目】
BBABABD（テーブル1）
BBABBCD（テーブル３）
BBBCBCD（テーブル６）
BC一回目、低確率でAT突入。
（高設定挙動）
【有利区間2回目】
BCBCBCD （テーブル１２）
※4回目のBCでモードＣ確認済
ＢＣ一回目 高確率状態 スカ
ＢＣ二回目 低確率 スカ
ＢＣ3回目 低確率 スカ （ＡＴに入らないことを確信し、朧BCでモードＣ確認）
ＢＣ4回目 超高確率 スカ
ＢＣ5回目 高確率 スカ
ＢＣ6回目 超高確率 スカ
天井でＡＴ当選
【有利区間3回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
ＢＣ一回目 超高確率 スカ
ＢＣ二回目 超高確率 スカ
↑この時はまだＢＣ１回目しかユニメモで見れなかったんですが
ちゃんとモードＢとメモしている私ステキ
ＢＣ３回目 低確率 スカ （謎当たり）
ＢＣ４回目 超高確率 スカ
ＢＣ５回目 高確率以上 スカ
８００Ｇ天井でAT突入
【有利区間４回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
↑ほとんどここですね
BC一回目 超高確率 AT当選
【有利区間５回目】
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６） ※４回目でモードｃ確認済み
BC一回目 低確率 スカ
ＢＣ二回目 高確率以上 スカ
ＢＣ三回目 高確率 スカ
ＢＣ４回目 超高確率 AT当選
【有利区間６回目】
BCABABD （テーブル１０）
BCBCBCD （テーブル１２）
BC１回目 低確率 スカ
BC２回目 超高確率 AT当選 （激闘シナリオ）
※激闘は設定５優遇
【有利区間７回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
BC１回目 低確率 スカ
ＢＣ２回目 超高確率 スカ
ＢＣ３回目 超高確率 スカ
ＢＣ４回目 低確率 AT当選
【有利区間８回目】
ＢＢＡＢＡＢＤ （テーブル１）
ＢＢＡＢＢＣＤ （テーブル３）
ＢＢＢＣＢＣＤ （テーブル６）
BC１回目 超高確率 スカ
BC２回目 高確率以上 スカ
BC３回目 低確率 スカ
BC４回目 低確率 スカ
BC５回目 超高確率 AT当選
ざっとこんな感じの流れですね！
ゲーム数とチャンス目の有無が無いので手落ち感が否めないのですが
チャンス目を引いた後のBCでは単発と見られるATが一度だけでしたので
設定５も初期ストックがかなり優遇されているかと思われます。
あと、メモをするとすれば”BCの状態別のAT突入率”でしょうか？
高確率、低確率、超高確率状態で引いたBCを把握して
それを分母にしてATに繋がった回数をメモすると良いのではないでしょうか？
そして、契機が分からない”ワイルドアイズ”も複数回確認できました。
設定５のAT性能はシナリオ以外も高いんでしょうね。
【弱チェリー確率】
設定1 1/46.1
設定2 1/44.6
設定3 1/43.2
設定4 1/41.8
設定5 1/40.6
設定6 1/39.4
チェリー確率は１日を通して高目で安定していました。
しかし、日によってはチェリー確率は相当荒れますので
設定判別の補足的な感じでとらえた方が無難でしょう。
チェリー確率だけで押し引きを図る事はあり得ないと思います。
『他も悪いし・・・あ、チェリー確率もダメだしアカンね！』
みたいな感じで扱ってあげると良いんじゃないでしょうか？
皆様の生活圏のホールは設定５なんてシケた設定を使う事は少ないでしょうが
『こんな推移をすることもあるんだよ』
ってな感じで参考にしてみて下さい。
ちなみに、AT後のセリフは全てデフォルトでした。
それでは！
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