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4号機名機『ガメラ』とゴト師



時は4号機時代、各ホールは朝イチからお客さんを集めるために

様々なイベントを開催していました。



画像 昔のパチンコ屋 朝



その中でも、破壊力が満点だったイベントとしてパチスロの

『モーニングサービス』

が挙げられます。




今まで当ブログでもさんざん紹介していますが

モーニングとは、ホール側が打ち込み機や時には人力を使い

パチスロ台に任意のボーナスを成立させる。


打ち手側は朝イチからフラグが立っているパチスロ台を目当てにホールに通う・・・



そんな素晴らしいサービスが昔は存在していたのですよ。

※いつの日からかモーニングは違法になりました。



そんなモーニングにもやはり”当たりハズレ”がありましてね。




それはどういうことかと言いますと

例えば、当時ホールで隆盛を極めていたAタイプの機種では

およそ、400枚ほど出玉を獲得出来ますが


CT機などのBタイプでは、1/2で突入するCT機能を除けば

保証されている獲得枚数は200枚前後になりますので

朝イチから狙う機種選定にも楽しみが有ったのですね。



・・・もちろん、人気がある機種は競争率も高かったのですが。





そんな中、4号機も中期に入ると

大花火や、タイトルでも紹介したガメラなどの大量獲得機がリリースされ

そういった機種のモーニングは競争率が高くなりました。



パチスロ画像 ガメラ
©サミー 大量獲得機ガメラ


ガメラは大花火とは違い、

ボーナス中に”シフト持越し機能”を搭載させることによって

目押しが苦手な初心者でも、BIGの獲得枚数が常時600枚を超えますので

朝一から等価交換換算で12000円もの出玉を得ることが出来たのです。









そんなガメラは攻略要素にも長けていまして

設定1でもフル攻略をすれば100%を超える甘い機械割が魅力でもあったんですよ。



その攻略要素に欠かせないのが

『通常時の逆押しDDT打法』

でしたね。



・・・攻略要素のみならず、楽しむという点でも必須の打ち方だったと思います。

ガメラは、僕が通常時に変則打ちをする数少ない機種の一つでもありました。



ガメラは変則打ちをすることによって、成立フラグを明確に出来る事と

メイン役の特殊揃いを防ぐという効果がありましたね!



パチスロ画像 ガメラリール



通常時は右リール上段に赤7を押すのですが

1コマ速いと15枚役であるギロンを取りこぼし

1コマ遅いと激熱の右リール上段赤7停止(メイン役ハズレ目)を拝むことが出来ない・・・

そんな面白い小役狙いになっていました。



ちなみに、雑誌上では順押しをするとメイン役のギャオスが特殊役で揃ってしまい

数枚の損をすると載っていたのですが

揃ったことがある人いますか?




他にもガメラは攻略要素が満載で

ガメラは通常時を消化中に、プチRTに入ることが有るんですね。




当時の攻略誌に載っていたプチ裏技として

『RTに突入するまで1枚掛けをする』

という手法が掲載されていたんですよ。


要はRT時だけ3枚掛けで回し、ハズレの成立確率を極端に下げ

コイン持ちを良くしてボーナスの成立を待つという行為ですね。




・・・上記の手順を踏むだけで、機械割は106%だったかな?


割だけで言えば、バカに出来ないくらいの割を出すことが出来たのですが

なんせ3枚掛けのBIG確率が設定1で1/400よりも悪いガメラでそんな打ち方をしていると

「1日でBIGを何回引けるんだろう?いや、引けるのだろうか?」

ってな事になってしまいますので

現実的な攻略法ではなかったんですけどねw



まあ、愛姫なんかを毎日のように打っている人には我慢できるんでしょうけども。

尊敬しちゃうなあ!




後はガメラで特筆するべきところは

設定6の分かりやすさと言ったところでしょうか?



ガメラはもちろん、ボーナス確率にも差が有るのですが



BIG確率 REG確率 機械割
設定1 1/439 1/873 95%
設定2 1/414 1/809 97%
設定3 1/383 1/736 102%
設定4 1/348 1/697 106%
設定5 1/293 1/574 118%
設定6 1/238 1/478 119%

※メーカー発表の機械割です、実際には設定6は140%を超えます。



こんな1回ボーナスを多く引いたらすぐに揺らぐ判別よりも

もっと分かりやすい設定の判別方法が有ったんですよ。




それは、”BIG中のハズレ確率”であり

BIG中にハズレが成立しにくい高設定は

自然とBIG時の獲得枚数も多くなっているのです。



[BIG中ハズレ確率]

設定1:1/31.5
設定2:1/38.0
設定3:1/50.6
設定4:1/81.2
設定5:1/158
設定6:1/978


めっちゃ判別が簡単じゃーん!

と思う人も居るでしょうが、なにしろガメラの設定6はエクストラ設定ですので

設定6を使う店を調べるという事が難しかったのです。



4号機時代は設定6の判別が簡単でしたが

お店選びやイベントの制度を見極めるという事がとても大事でした。



・・・当時は今のように情報伝達が良くなかったので

「どうせバレねえべ!」

って感じで、ホールはガセイベントを連発していたんですね。




そんなガメラですが、究極の攻略法として

『サミー系機種によるフラグのコピー打法』

を使うことが出来たんですよ。



リンク:昔のパチスロ台



コピー打法は”猫DE小判”や”ハードボイルド”等の機種では恐ろしいほどの威力を発揮したのですが


パチスロ画像 ハードボイルド
©サミー ハードボイルド


ボーナスをストックしない、プレミアムATも存在しないガメラでは

『小役をコピーしてコイン持ちを良くする』

という事にしか使えませんでしたので


コピー打法騒動に揺れた当時も

ガメラのレバーを交換せずに営業していたホールは存在していたのです。

※コピー打法はレバーが原因です





・・・ただ、この打法にも欠点がありまして

まずはフラグコピー時に通常の遊戯よりも時間が掛かるという事もあるのですが

それ以上に”コピー時のゲームはボーナスが成立しない”という点が挙げられます。



そんな訳で、コピー打法を使用している時は

普通に打っている時よりもボーナス確率が悪くなり

時間効率という点で大幅にマイナスになります。



雰囲気としては、一般賞球口がめっちゃ開いているCR機を打っているような感覚ですかね?

ヘソが開いているわけではないので大当たりには直結しないのですが

なんだかコイン持ちが良いぞ!

・・・みたいなね。





・・・まあ、こんな打法はお蔵入りでしたねw

当時は他の機種でもっと簡単に稼ぐ方法がありましたので

こんなことを真面目にやっている人は努力の方向性を間違っています。




色々な打ち方が存在していたガメラですが

出玉性能などを差し引いても、そのゲーム性は秀逸でしたので

本当に好きなパチスロ台でした。





今回はここまでとします!

ご清聴ありがとうございました!
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