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【パチスロ4号機】 超過激な裏モノ”ダイダイ”の思い出




・・・4号機時代のホールの客層は

現在のそれとは比べ物にならないほど酷いもので


店内にはパンチパーマのオッサンが

セカンドバッグを持って闊歩している姿がよく見られました。





・・・そんな感じで、当時のホールの客層は只でさえ雑だったのですが

特に、裏モノのシマの客層は酷いものでして


そこには一般人が気軽に足を踏み入れる事の出来ない

アンダーグラウンドな空気感が漂っていたのです・・・








・・・そして、客層の荒廃は裏モノの仕様と比例するように酷くなっていき

『荒い仕様の台ほど香ばしいお客さんが多い』

という風情でしたから


当時のホールに設置されていた

”一線級の裏モノ”

のシマでは”強打”なんてものは日常茶飯事でして


ホールでは

”稼働停止中”

という張り紙が施されている台を見ることが少なくありませんでした。







・・・そして、当時ホールに設置されていた

”一線級の裏モノ”

の仕様はどんなものだったかと言いますと・・・





・・・まず、通常時に小役はほとんど揃いません。


ヤバい(語彙)裏モノは千円当たりのコイン持ちが19Gほどの台がほとんどで

コイン持ちで削られた割を連チャンに上乗せしている台がほとんどでした。



そして、肝心の連チャン性の方はどうだったかと言いますと・・・



・・・とにかく早い。


4号機末期の裏モノは”GODバージョン”と呼ばれる

『一桁ゲームで即連&明確な引き戻しゾーンの搭載無し』

といった仕様の台が増えていきましたので


それ以前の裏モノのゲーム性である

『ダラダラ連チャンし、時にモノホンのゾーンに突入する』

という詫び寂の利いたゲーム性の台はナリを潜めていました・・・








・・・そして、当時のホールでは

パイオニア系の裏モノがホールを席巻していたのですが

※裏モノとメーカーは一切関わりがありません



・・・そんな中、マイナーメーカーから発売されたものの

過激なゲーム性と告知法でユーザーの心を掴み

一定のファンを獲得した台が有りました。







・・・・そして、その台こそがタイトルでも紹介した

バルテック社から2003年に発売された『ダイダイ』なのです。






パチスロ画像 4号機 バルテック ダイダイ 裏モノ
©バルテック ダイダイ



【BIG確率】
設定1  1/289
設定2  1/275
設定3  1/264
設定4  1/254
設定5  1/245
設定6  1/237

【REG確率】
設定1  1/617
設定2  1/571
設定3  1/532
設定4  1/497
設定5  1/463
設定6  1/356

【機械割】
設定1  93.0%
設定2  96.0%
設定3  98.0%
設定4  101.0%
設定5  104.0%
設定6  108.0%

※数値はノーマルのもの。






・・・ダイダイがホールに登場した2003年は

花火百景や旋風の用心棒が活躍していた時期でもありました。




パチスロ画像 アルゼ 花火百景 
©アルゼ 花火百景






パチスロ画像 4号機 サミー 旋風の用心棒
©サミー 旋風の用心棒







・・・そして、同時期に設置されていた裏モノと言えば

もう 本当にパイオニアが全盛期の時代でしたので


ホールには”ハイビ・チェリーバージョン”ですとか

”ビッグシオ”

などの名機が軒を連ねていました。









・・・そして、裏モノといえばパイオニア一色だったホール情勢に

マイナーメーカーである”バルテック”から発売されたダイダイは勇敢に立ち向かったわけなのですが


ダイダイはビッグシオと同じようなゲーム性だったにも関わらず

意外な事に、一定数のファンを獲得する事に成功しました。






・・・そして、その理由を今になって考察すると

最初に挙げられるポイントとしては

”衝撃の告知方法”

というものがあると思われます。






・・・当時設置されていたパイオニア系の機種のボーナス告知は

『静かに、さり気なくランプが点灯している』

という台がほとんどでしたね。




・・・しかし、それとは反対に ダイダイのボーナス告知は

「私を見て!」

という”少々アピールが過ぎるな”という感じよりも



『よそ見をしていたら○しちまうぞ!!』



という様な風情の

なんともインパクトのある

心臓が弱い方は発作を起こしてしまいそうな告知方法だったんですよね。







・・・というのも、当時のパチスロ事情としては

ボーナスの告知時に効果音を伴う台は今よりも少なくてですね


古くは

”電撃あらっ太郎”

ですとか




パチスロ画像 4号機 高砂 裏モノ 電撃あらっ太郎
©高砂







・・・新台(?)としては

『ジャグラーガール』

がホールに設置されていたのですが


当時は派手な告知方法を採用した台は限られていましたので

現在よりも 打ち手に効果音の耐性が少なかったんですよね。








・・・それではここで

ダイダイの告知方法を動画で見ていきましょう。




⇩以下YouTubeより








・・・まあ、今になって改めて見返すと

それほど”衝撃の告知!”って感じではないですよねwww



しかし、当時の打ち手は

これくらいの刺激で完全に悶絶していたのであります。






・・・というのも、当時の高年齢層の打ち手は


「ジャグラーガールは怖いから打てない・・・」


なんて弱音を吐いていましたからね。




・・・そういう時代だったんですよ、当時は。








・・・さて、そんな訳で

当時の僕はダイダイの告知方法に魅了されていた訳なのですが


実は、ダイダイの告知方法とゲーム性は非常にマッチしていまして

当時の僕はそのお陰で命を救われたと言っても過言ではありません。








・・・というのも、当時設置されていたダイダイは

”GODバージョン”

と呼ばれているだけありまして


連チャン時に選択されるゲーム数は

ほとんどが”2~5Gの即連”でしたから


その間にだけ身構えておけば

僕の心臓が停止する事は無かったというわけですね。







・・・しかし、連チャン中はそれで良いのですが

初当たりを取る時にはそういう訳にはいきません。


僕を含む当時の打ち手は

いつ来るか分からない告知に怯えながら

再び連チャンに突入する事を目指していたのでした。








・・・現在になってダイダイの思い出を振り返ると


「それなら打たなければ良いんじゃねwww」


なんて言葉を掛けられてしまいそうですよね。






・・・でも、違うんです。


パチスロの本質なんてものは

完全に”ドM”と同じですからこれで良いんです。



パチンコ・パチスロというものは

”ほとんどの時間を退屈な通常時で過ごす”

という抑圧を

”気持ちが良い大当たりの瞬間”

によって解放する事が目的ですからね。





・・・これをマゾと呼ばずになんて言うんですか?

お前らも全員マゾなんだよ!豚野郎!







・・・ふう、少し興奮してしまいました。


まあ、そんな訳で”流行るパチスロ”というものは

簡単に言うと”抑圧の開放”の見せ方が上手な機種であり

ダイダイはその点が優れていたという訳ですね。



打ち手は大当たりの瞬間の気持ちよさと

ハマった後の見返りを夢見て

退屈な通常時を消化しているんです。







・・・これを言葉で表すと


”中毒”


と呼ぶんですね、ええ。




・・・現在問題になっている

”シ○ブ漬け”

のアレですよ。







・・・まあ、物事を好きになる事は

言い方は悪いですが全て”中毒”みたいなもんですよね。


それを公の場で言ってしまうのはどうかと思いますが

簡単でインパクトのある表現方法ですから

個人的には仕方ない側面もあると思います。








・・・今回はここまでとします

それでは!


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