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4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その39 4号機時代のピン稼働と名機『デスバレー』





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・・・4号機時代も終焉に近づき

サクラ活動も下火になってきたことで

僕とN君は”ヒラ打ち”の稼働を少しづつ増やしていきました。





・・・しかし、僕たちのパチスロのスタイルは

”お店のクセを見抜き、高設定の台を奪取する”

といった感じの比較的オーソドックスな立ち回りでしたので



多くの時間をサクラ活動に費やし

ホールの設定変更の傾向に疎くなっていた僕らは


例えるならば”浦島太郎”のような状態になっていましたので

設定狙いの立ち回りをするには準備が足りていませんでした。








・・・そんな訳で、僕らはそんな状況を打破すべく

ハイエナをしながらホールに居座る事によって

地道にホールのクセを見抜いていく事にしました。




その時はまず、朝イチに

”仮想狙い台”

という物を作り


その狙い台の挙動を

自分では打たず、ハイエナ等をしながら見守り

夜になってから答え合わせをするという

”0円判別”

的な、こざかしい立ち回りをする事でホールのクセを見抜こうとします。






・・・そして、ホールの設定変更の傾向なんてものは

たとえ長いスパンを通して見なくても

直近の一か月くらいの傾向を見れば充分に事足りますので


僕らがホールのクセを見抜く活動を始めてから二か月が経つ頃には

数件のホールのイベント状況と設定変更の傾向を

大まかにですが掴む事に成功していました。





・・・ホールの傾向なんてものは

お店単位で行う”周年イベント”の類でもない限り


設定師の気分や

その時のトレンドで日々アップロードされて行きますので

直近の傾向の方が有益なサンプルになるという訳ですな。











・・・そんなこんなで

普通の稼働(?)を増やし始めた頃の僕たちはハイエナの稼働をしていたのですが


他のお客さんに張り付いたりしない

(比較的)行儀が良いハイエナっていうものは

なんだか宝探しみたいで面白いですよね。





・・・ホールを徘徊している時に

思いもよらない美味しい台を発見した時は

誇張抜きに、お宝を発見したようなステキな気持ちになれます。





・・・そうそう、その頃の僕たちは

ハイエナをする際は人の後ろに張り付いたり

何度も狙い台のシマをウロウロするのは避けていたんですよ。



・・・そんな中、僕たちが他の人間と立ち回りに差を付けていたのは

お店の設定変更(リセットの有無)の傾向や、前日のヤメゲーム数を把握するなど


他の人が知らない情報を駆使する事によって

競争をする事なく美味しい台を奪取する事に務めていました。





・・・ハイエナは一般のお客さんにとっては嫌悪の対象ですので

台取りは可能な限りスマートにやるべきですよね。



一般のお客さんが何気なくヤメた台を

ハイエナ野郎がガッついて確保すると


そのお客さんには

「もしかして、ヤメたらいけない状況だった?」

という思考が芽生え

それ以降、そのお客さんが美味しい台を捨てないようになってしまう・・・



・・・そんな事態を招いてしまう事もありますよね?






・・・そして、自分がヤメる事を選択したにせよ

自分が打っていた台を他のお客さんが出している姿を見ると

その姿を見た前任者は良い気がしませんよね?





・・・1つの店で立ち回り続けるには

”他のお客さんにストレスなく負けてもらう”

そして

”自分が勝っても嫉妬を生まないように努める”

という、性格の悪い行動が重要になって来るのです。





・・・という訳で、6号機時代になった僕は

今でも常連さんとはオカルトなどの話をしたりして

必要以上に馬鹿なフリをして仲良くするようにしています。



・・・そうすることによって、

常連さんは僕が勝っていても嫉妬をしにくい状況になりますし

勝ち続けていても運が良いだけと誤解をしてくれるのです・・・





・・・我ながら性格が悪いと思います。





画像 計画通り デスノート
©集英社 大場つぐみ






・・・とにかく、パチスロ専業者は勝っている事を自慢するよりも

”勝っていないように見せて実は勝っている”

という状況を

いかに作れるかが大事なんじゃないかなと考えています。







・・・そして、唐突ですが

そんな時代に僕が打っていた機種は

以前にも当ブログで紹介した

ネットの”モグモグ風林火山”を好んで打っていたんですよ。






パチスロ画像 モグモグ風林火山
©ネット モグモグ風林火山





関連記事:ハイエナ全盛期の思い出







・・・まあ、好んで打つといっても

打てる状況の台が空いてないと話にならないんですけどね。




ちなみに、モグモグ風林火山はハイエナに特化した台なのですが

BIG中には

”ビタ押しをすることによって獲得枚数が増える”

という攻略要素がありましたので


単調で飽きてしまいがちなハイエナの稼働を

楽しくさせてくれたパチスロ機だったんですよ。






・・・そして、時は過ぎモグモグ風林火山がホールから姿を消し始めると

ホールにモグモグ風林火山と似たようなシステムの

”ハイエナ特化マシーン”

が登場し、僕の中で話題になります。




で、その機種とはアビリット(高砂)から発売された

”デスバレー”

という台だったのですが・・・





パチスロ画像 高砂 4号機 デスバレー
©アビリット デスバレー





【BIG出現率】
設定1   1/392
設定2   1/371
設定3   1/362
設定4   1/338
設定5   1/309
設定6   1/288

【REG出現率】
設定1   1/1607
設定2   1/1742
設定3   1/1100
設定4   1/1333
設定5   1/946
設定6  1/1224

【機械割】
設定1   95.2%
設定2   97.6%
設定3   99.9%
設定4  102.7%
設定5  108.3%
設定6  111.4%





・・・どうです?

デスバレーの筐体ってかっこよくないですか?





・・・デスバレーはアビリットがハイエナの為に開発をした台(予想)でして

当時の僕は本当にお世話になりました。




そして、何故デスバレーが”ハイエナに特化した台”かと言いますと



デスバレーの主なゲーム性は


・大量獲得機=BIG時最大獲得枚数711枚

・モード移行&ゲーム数振り分け方式

・ボーナス放出条件は規定RT数消化or中段チェリー成立時

・天井機能搭載。1280Gでいずれかのボーナスが放出される(ほぼBIG)

・ボーナス初当たりのG数が早めだった場合は連チャン継続率が低い

・反対に、深いハマリ後は高い連チャン継続率が選択されやすい。

・初当りは必ずBIGで、連チャン終了時のボーナスもBIGとなる。

REG後は384Gまでに次のボーナスが放出される

・連チャンゾーンは384G(連チャン時のRTテーブルは天井96Gと384Gの2種類)

・1024G以上のハマリは2連以上確定(ほぼ3連以上)




・・・上記の様な特徴を持った台なのですが

凄くないですか?


デスバレーはハマり恩恵が存在する上に

初当たり時にはBIGが確定しますので

安定した出玉を持って稼働を終えることが出来るのも強みなのです。





・・・そして、デスバレーはマイナー機種という事で

上記の仕組みを全て知っている人が少なかった事から


REG後は天井が浅いという仕組みや

連チャンが確定しているシチュエーションを逆手に取り

ボーナス放出間近の台を拾える事も珍しくありませんでした。








・・・そして、デスバレーの最大の特徴は

BIG中にリプレイ外しを行う際に

”自分の目押し力に応じて難易度を選べる”

という特徴がありまして


選択する難易度によって

獲得枚数が大幅に変動するという仕組みを持った台でもありました。





・・・デスバレーのBIG中は

成立した小役をナビしてくれるので

左から押すと難易度に差は付きにくいのですが



リプレイ外しをする際には

”スイカorリプレイ”

というナビが発生しますので



スイカをフォローしつつリプレイを外しメダルを獲得するためには

高度な目押し力が必要になるのでした。

※スイカを狙わなければリプレイ外しは100%成功できます





・・・そんな訳で、当時の目押し力に自信がない打ち手は


”小役ゲームの残りゲーム数が多い時は

簡単手順で消化し保険を掛ける”



という、リアルボルテージ的な打ち方をしている人も居ました。





関連記事:リアルボルテージ






・・・デスバレーは攻略要素が高かった事もそうなのですが

ホラーとギャグ(制作側は意図していないと思います)の要素が絡み合った

デスバレーの世界観にドハマりしてしまいましたね。



そんな訳で、僕はデスバレーを

”技術介入系ハイエナ特化機”

というカテゴリーでは

モグモグ風林火山と同じくらい好きな台になりました。

※個人の感想です




・・・デスバレーは設置が少ない台だったのですが

文句なしに”食える機種”でしたね、ええ。







・・・そして、ハイエナをしつつホールのクセを掴んだ僕は

台読みの精度がどんどんと上がっていき

”人さえいればいくらでもお金が稼げる”

という状況を作り上げます。





・・・勿体ないんですよ。


二人しか打ち手が居ないのに

少なくとも7台は設定6を掴める状況でしたからね。






・・・という訳で、そんな状況に陥った僕は

仲間を集め、ホールの高設定を占拠する事を決めます・・・



続く





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