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4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その29  低換金率パチスロと大量獲得機





⇩過去のお話はこちらからどうぞ

リンク:前回までのお話



⇩登場人物の紹介はこちら

リンク:主要登場人物まとめ





・・・4号機時代は現在のホールとは違い

5スロや1パチなどの低貸しコーナーを設置しているホールは少なかったのですが

ホールによっては

交換時のレートが違うコーナーをホール内に設置して営業しているお店も存在していました。





・・・当時の僕は、パチスロを打たない時は

ゲームセンターに行くことが多かったのですが


ゲームをしていて暇になると(?)最寄りのパチンコ屋さんに行き

それとなく打てそうな台を探すことが有ったのです。



・・・そして、そんな時によく行っていたホールにも

『低換金率コーナー』

が設置されておりまして


なかなか遊べる設定配分で営業している・・・




・・・というよりは、そのホールの低換金率コーナーでは

ちゃんと打っていればまず負けることは無かったので

楽しいパチスロライフを過ごすことができたのです。








・・・当時行っていたホールは

通常のパチスロの交換率が

『6枚交換』

だったのですが



ホール内に設置された”低換金率コーナー”の交換率はそれよりも更にさらに低い

『7.2枚交換』

という、当時でもなかなかの低換金率で営業をしていました。






・・・そして、低換金率コーナーに設置してある台は


”スペックが甘いので、等価交換では設定1を使わざるを得ない”


といった機種がラインナップされておりまして



例を挙げると

当時のパチスロシーンで絶大な人気を誇った

アルゼの”大花火”



パチスロ画像 大花火リーチ目
※REG目



同じくアルゼの”デュエルドラゴンR”(大量獲得版)などの



パチスロ画像 デュエルドラゴン
©アルゼ デュエルドラゴン 

※画像はデュエルドラゴン2のもの




大量獲得機が軒を連ねていたのでした。







・・・そのホールの低換金率コーナーは

当時のお客さんが換金時のギャップを嫌っていたのか

お世辞にも繁盛しているという雰囲気には見えなかったんですよ。



しかし、いざ低換金率コーナーのパチスロを打ってみると

普段のホールで打つ大量獲得機とは全く違う挙動をしてくれましたので


そのホールの低換金率コーナーは

”甘い設定で営業しているんだな”

と感じさせてくれたのでした。






・・・ここで大花火のスペックとハナビのスペックを比べてみましょう。




【大花火 基本スペック】

設定 BIG確率 REG確率

1 1/431.1 1/655.3
2 1/399.6 1/655.3
3 1/364.0 1/606.8
4 1/321.2 1/606.8
5 1/292.5 1/512.0
6 1/240.9 1/481.8


【ハナビ 基本スペック】

設定 BIG確率 REG確率

 1 1/297.89 1/420.10
 2 1/277.69 1/420.10
 3 1/264.26 1/420.10
 4 1/252.06 1/420.10
 5 1/244.54 1/390.10
 6 1/240.94 1/376.09





・・・上記のスペックを見ると分かりますように

ボーナスの出現率だけを比べると


”大花火の設定5でさえ、ハナビの設定1よりもボーナス出現率が低い”

という事が分かりますね。




・・・まあ、大花火は大量獲得機なので

そりゃあ仕方ないのかもしれませんが


大花火の低設定の台では

”理論上は1時間の間にボーナスが2回ほどしか出現しない”

という台設計ですので


Aタイプの機種の醍醐味である

”ボーナスが成立する瞬間”

を味わう機会が少なくなってしまいます。





・・・しかし、そんな大花火も中間設定以上を使ってくれると

一時間にボーナスが3~4回ほど引けるようになりますので

大花火のゲーム性をしっかりと味わえるようになります。



僕が行っていたホールの低換金率コーナーは

シマのボーナス出現率から推測すると

全台中間設定以上で営業していたと考えられますので

ボーナスが引ける、楽しい大花火を打つ事ができたのです。







・・・・大花火の設定1のボーナス確率は

BIG 1/431.1 REG1/655.3

という確率なのですが


一応、フル攻略をすることによって

(保険ハズシ無し、小役全奪取)

機械割が100%を超える計算だったんですよ。




・・・しかし、もともとの抽選確率が低すぎるので

大花火の低設定の台は理論値通りにボーナスを引くという行為が至難の業でしたね。




大量獲得機がリリースされる以前のパチスロは

BIG確率が1/300までの台がほとんどでしたので

大花火やビーマックス、ハードボイルドのBIG確率を初めて見た時は

本当に目玉が飛び出る思いでした・・・






・・・当時からパチスロを打っていた人なら分かると思うのですが

マジで

『ついていけねえ・・・』

って思いませんでしたか?



・・・しかし、慣れって恐ろしいですよね。

今では1/300くらいの確率では驚きもしないメンタルに

飼い慣らされてしまいました。










・・・パチスロを打っていると

ミラクルが起きる事がたまにありますね。



僕が低換金率コーナーを設置しているホールに行く際は

一緒にゲームセンターで遊んでいる友人と行くことが多かったのですが


その友人の内の一人が

”残り1枚のメダルで奇跡の逆転を収める”

という事を2日連続で達成したんですよ。





・・・皆さんはパチスロを打っている時に

最後にメダルが1枚になった時はどうしますか?



僕は友人と一緒に打っている時は

余ったメダルを友人に託すことが多いんですよ。



・・・しかし、奇跡を起こした友人は諦めが悪いので

最後の一枚のメダルはしっかりと1枚掛けで消費して帰るんですよね。





・・・その時の友人は大花火を打っていたのですが

メダルが残り1枚になったので1枚掛けで大花火を回すと

なんと、10枚役である三尺玉が揃ったんですよ。


・・・そして、払い出されたメダルを消化していると

なんと2ゲーム後にBIGが成立しました。


そして、その後は100ゲーム以内に3回ほどBIGを引き

友人は逆転する事に成功したのです。




・・・ここまでは良いでしょう。

どこにでもありそうな話ですよね。



しかし、さらに次の日にも友人は奇跡を起こします。






・・・翌日、友人はまたハマります


前日に奇跡の逆転で得た2万円ほどのお金は瞬く間に無くなり

残されたメダルは残り一枚となりました。



友人はおもむろに1枚掛けで回します。

そして中リールの中段にドンちゃんが停止しました。


その時に僕は

『流石に三尺玉は来ないですか・・・』

と、諦めたのですが・・・




・・・なんと友人の台は僕の予想の上を行き

BIG絵柄であるドンちゃんが中段に揃ってしまったのでした。



・・・これは本当にビックリしましたね。


その時から僕の地元では

残りメダル一枚からの逆転を

その友人の名前を取り”ホンダ”と呼んでいます。







ちなみに、大花火の1枚掛け時のBIG確率は正確に分からないのですが

4号機のジャグラーの1枚掛け時のBIG確率がおよそ1/3000だったかな?


それぐらいの確率でしたので

大花火の1枚掛け時のBIG確率は1/3000よりもさらに低いと考えられます。




・・・僕も4号機時代は変更判別や設定判別をしている時に

1枚掛けでBIGを引いたことが何度もあるのですが

さすがに残り1枚からの逆転は経験が有りませんね。




・・・一応、現在でも逆転を目指して

ジャグラーを打っている時に1枚掛けをして帰ることがあるのですが

5号機以降は3枚掛けでしかボーナスを引いたことが有りません。





・・・きっと、諦めない気持ちが何かを引き寄せるんですね。

僕は友人から技術以外の大切なことを学んだのでした・・・




今回はここまでとします

それでは!
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