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4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その17前編 ”4号機時代のAT機の最高出玉とは?”




⇩過去のお話はこちらからどうぞ

リンク:過去のお話



・・・4号機初期のパチスロシーンでは

ノーマルAタイプの台で”アルゼ社”が覇権を握っていました。



・・・しかし、4号機時代が中期に差し掛かると


・多ライン機

・多リール機

・AT機


など、バラエティーに富んだ台がどんどん発売されていき

それまでは日陰の存在であった”サミー社”が


ずば抜けた新機種の開発力で台頭してきたことで

アルゼ社の影がだんだんと薄くなっていきました。





・・・当時のサミーの勢いは凄かったですよね。

それではここで、4号機中期以降にサミーから発売された機種を見て行きましょうか。






機種名 発売日 タイプ


北斗の拳 2003/11/04 Ctype-AT・ST

キングキャメル 2003/09/22 Ctype-AT

ファイヤードリフト 2003/07/14 Atype-ST

ギャルズマジック 2003/05/12 Atype-AT・ST

サバンナパーク 2003/03/10 Atype-AT

釣りキチ三平R(サンペイR) 2003/02/03 Atype-AR

ベティ・ブープR 2003/02/03 Btype-AT・ST

猛獣王G 2003/02/03 Atype-AT

レンキン 2003/01/27 Atype-ST

ベティ・ブープS 2002/11/18 Btype-AT・ST

アラジンS 2002/11 Atype-AT

猛獣王S 2002/09/17 Atype-AT

ゴーストショック2 2002/07/07 Atype-AT

ハクション大魔王S 2002/04/21 Atype-AT

ハイパーリミックス3 2002/03/17 Atype-AR

アラジンA 2002/02/24 Atype-AT

釣りキチ三平(サンペイ) 2001/12 Atype-AR

ビッグアンドベイビー-30 2001/06 Atype

ハードボイルド2 2001/05/27 Atype-AR・ST

獣王 2001/01 Atype-AT

ルクソール 2000/11 Atype

キャッツアイ 2000/11 Atype-AR

ウルトラセブンファイナル2 2000/10 Btype-CT

ディスクアップ 2000/09 Atype-AR




・・・恐ろしいラインナップですよね。

こけた台がほとんど見当たりません・・・



・・・そして、何よりも恐ろしい事は


これらの機種の他にも

ロデオ社などのグループ企業から発売された名機が

まだまだ世に送り込まれていたのです。






・・・サミーのグループ会社として有名なのは

やはり”ロデオ社”でしょう。




そんなロデオから発売された機種は


”インディージョーズ”


が有名ですね。



パチスロ画像 インディー
Ⓒサミー インディージョーズ




・・・他にも、”旋風の用心棒”ですとか

”ガメラ系の機種”

マニアックな所では”クラブロデオ”などの名機が発売されました。


クラブロデオ
Ⓒサミー クラブロデオ




・・・そんな訳で、サミーは完全にパチスロメーカーのトップに立ったんですよね。


しかし、4号機初期までに覇権を握っていたアルゼは

崩れたパワーバランスを元に戻すために

言わば”奥の手”とも言える方法で勝負に出たのです。







・・・そして、崩れたパワーバランスを元に戻すために

アルゼ社が市場に送り込んだ台とは

皆さんご存じ、4号機を終わらせたあの台・・・


そう、”ミリオンゴッド”なのでした。



パチスロ画像 アルゼ ミリオンゴッド 4号機
©アルゼ ミリオンゴッド




・・・ミリオンゴッド以前に発売されたAT機は

コイン持ちは至って普通ですし(千円当たり30G以上)


ATの他に、BIGボーナスも搭載されている台が主流でしたので

お金が無くなるスピードが比較的緩やかだったんですよ。







・・・しかし、ミリオンゴッドの特徴は


”コイン持ちは千円当たり20G弱、ボーナスの類は搭載されていない”


という硬派な物でしたので


ミリオンゴッドを打ち、当たりを引けないとなると

”一時間当たり4万円は投資できる”

という地獄のような展開になってしまうのでした。






・・・そして、ミリオンゴッドのAT突入契機は



・天井(1500G)

・GOD揃い(1/8192・500G継続)

・赤7揃い(1/4096・50GのATが1~9セット)

・通常時のモードによるAT抽選



・・・大まかに言えばこれらの突入契機が存在していたのですが

どれもこれも確率が重いので

当時の打ち手は一度に数十枚の千円札を両替するという行動に出たのでした。

※当時のコインサンドは千円札専用だったのです






・・・今の時代の方は

初代ミリオンゴッドをある意味で”伝説の台”と思っている人が居るかもしれませんが

この台は控えめに言ってクソ台ですからね。




・・・その理由は、まずゲーム性ですよね。

ってか、ミリオンゴッドにゲーム性なんて存在しません。


通常時は罰ゲームのように順押しを繰り返し

(ハサミ打ちさえペナルティ対象)

確定役をひたすら待つ・・・

それだけの台なんです。




・・・ん?天国モード?


馬鹿言っちゃいけません。

今のキッズは”ミリオンゴッド凱旋”に甘やかされ過ぎです。




初代ミリオンゴッドの天国モードは

たとえ設定1でも天国モード時の機械割は350%ほどなのですが


”低設定では1日中モード移行しないのも当たり前”


という確率になっている上に

ミリオンゴッド凱旋ではタンヤオ位の頻度でお目に掛かれる

”絵柄の奇数テンパイの連続”

それさえも拝む事が難しいんですよ。





【モード移行抽選確率】

モードA  1/910.22
モードB  1/606.82
モードC  1/404.54
モードD  1/101.14

【モード別移行率】

     地獄   ストック 通常  天国

地獄   70.31%  7.81%  2.34% 19.53%
ストック 7.81% 70.31% 19.53%  2.34%
通常   2.34% 19.53% 70.31%  7.81%
天国   19.53%  2.34%  7.81% 70.31%




・・・上記の表を見て下さい。

ミリオンゴッドで天国モードに昇格するためには

メインの滞在モードであり地獄モードである

”モードA”

からは


”1/900の抽選をパスし、さらに20%の抽選をクリアする”


というプロセスが必要になるんですよね。

無理じゃないですか?w




・・・まず、”1/900”っていう確率がハマる気しかしませんもんね。

GOD揃いを引く方が手っ取り早いです。








・・・ミリオンゴッドはこんな感じの台でしたので

当時の打ち手は”数千円だけ勝負”みたいな人や

そもそもミリオンゴッドのシマに近づかない人が多かったのです。



・・・朝から晩までミリオンゴッドと向き合う人は

一部の廃人だけでしたね。



・・・なんせミリオンゴッドは絶対に負ける台ですからね!

ミリオンゴッドを30万プレイ以上回して勝ち越した人っているんでしょうかね?








・・・散々ミリオンゴッドの事を罵倒しましたが

ミリオンゴッドは内部的な仕組みが特殊でしたので

サクラ活動をする上では欠かせない台の1つだったんですよ。




・・・ミリオンゴッドが持つ特殊な仕様とは


”朝イチに任意のモードからスタートする事が出来る”


というものでした。




・・・僕らはこの仕様を使い

朝からミリオンゴッドの天国モードの台に座り

出玉を荒稼ぎしていたのです。





・・・さらに、この仕組みの一番良い所は


”天国モードから転落すると、そこには設定1のクソ台だけが残る”


という所でした。


その仕様のおかげで僕らは

ホールから設定漏洩の匂いを消しながらも

大量の出玉を得る事に成功したのです。






・・・しかし、ブ千切れた設定師は


僕らに”天国モードスタートの設定6”をプレゼントしてくれたのです。

※一人に一回ずつプレゼントしてくれました




そして、僕が見た4号機の最高出玉は

そんなミリオンゴッドから生まれたのです・・・・




続く
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