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4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その10 ~愛の逃避行?~



⇩前回までのお話はこちらから!

リンク:4号機時代の思い出へ




・・・前回のお話で

友人が働いているメンズパブの店長と一悶着有った訳ですが


それからの僕は、店長さんに貸したお金も無事に返ってきたという事で

いつも通りのパチスロライフを送っていたのでした。







・・・その頃の僕の立ち回りは、1週間の内の半分はハナビを打ち


パチスロ画像 ハナビ4号機
©アルゼ ハナビ



・・・イベント次第ですが

その他の日に、CT機などの機種を打つ事が多かったですね。





・・・前回のお話でも触れたのですが


僕は4号機時代のパチスロの攻略法である

『減算値を利用した設定判別』

などの


『一般のお客さんはやらない、パチプロのような行為』


をやっていると、他のお客さんと比べて

自分がパチスロの事を知っている様な錯覚に陥りましたので

当時の僕はそんな状況に酔う事でもパチスロを楽しんでいたのですよ。



・・・控えめに言って気持ち悪いですけどね。

若気の至りっていうやつです・・・





画像 シャア 認めたくないものだな 若気の至り
©ガンダム






・・・当時ホールに設置されていたCT機には

設定ごとに、減算値に差が設けられている機種は少なかったと思うのですが

そんなCT機でも当時の僕は自分に酔う事が出来たのです。


・・・もはや特殊能力ですね。






1990年代後半にホールに設置されていたCT機の代表格は

アルゼ系機種のアステカが有名ですね。



パチスロ画像 アステカ
©アルゼ アステカ




・・・アステカに搭載されているCTの性能は


・継続150G

・BIGの1/2で突入


という性能でした。



・・・そして、CTの終了条件は


・150Gの消化

・ボーナスの成立

・200枚以上の獲得(201枚?)


という条件を満たすとCTが終了してしまうので



CTを消化している時には


『なるべく早く最大純増付近に持っていき、ボーナスの成立を待つ』


という打ち方が重要になるんですよ。






・・・そして、重箱の隅をつつくような打ち方ですが


CT機の高設定はボーナス確率が非常に高いので

純増枚数が200枚付近に近づくまでは


『ボーナス確率が下がる”2枚掛け”で、帽子と下チリの複合役を取得する』


という保険を掛けた打ち方をすることも有効でした。




・・・CT機を打つ上で200枚取得する前にCTがパンクするのは

本当に避けるべき事ですからね。

※2枚掛けでも制御は変わらなかったので、容易に複合役を取得できました。





・・・アステカ打っていると、そんな手法で酔っ払う事も出来たのですが

やはりアステカで一番有名な技術介入と言えば


『CT中のサボテン維持打法』


ですよね。



アステカの小役である”サボテン”は3枚役ですので

毎ゲームサボテンを取得する事により

現在の純増枚数を完全に維持することが出来るんですよ。





・・・しかし、サボテン維持打法は

アステカのCT中のリール制御を熟知していなければ

打つのに時間が掛かり過ぎるため、

一般的な消化手順よりも非効率的な打ち方になってしまいます。




・・・そして、目押し難易度も

第一停止リールは、中押しをすることでアシストが掛かり

目押しがアバウトになるのですが


左リールを第2停止した時の目押し精度によっては

右リールの目押しがシビアになります。

※ビタ押しが必要になる事も



パチスロ画像 アステカリーチ目
※中リールと左リールを押して上記の停止系になれば

サボテンがダブルラインでテンパイしますので、右リールの目押しが2コマになります





・・・そして、サボテン維持打法は


最悪の場合、サボテン以外の小役を取得してしまう事で

150Gを消化する前にCTをパンクさせてしまうという危険性と

常に隣り合わせになる打ち方でもあるのです。





・・・サボテン維持をすると、意外にもストレスが多いですし

ストレスの割にそこまで効果が高くなかったので


僕の地元では、自分の消化スピードを考慮して

サボテン維持をする人はそこまで多くなかったんですよ。






・・・そこでスーパーヒーローである僕の登場です。


僕はそんな当時の打ち手事情の中、

ホールで自分が考案したサボテン維持のやり方をフルウェイトで実践し


誰も見ていないのにいい汗をかきながらアステカを打つ事で

勝手に酔っぱらっていたんですよ。

※パチスロはスポーツです





・・・当時の僕のパチスログループは

パチスロを打つ際に非効率な事をすべて排除し


『一番効率が良い打ち方とは何か?』


という事を議論することが好きだったんですよ。




・・・そんな訳で、当時の僕は

”一番無駄が無い打ち方”

でしかパチスロを打ちたくなかったので

少々めんどくさくてもサボテン維持をしていたという訳です。



・・・むしろ、パチスロは趣味でもあったので

僕にとっては複雑な手順の打ち方は

めんどくさいどころか楽しい事でしたけどね。


・・・当時の攻略法は、やれば確実に差が付きますし。








・・・そして面白いもので

パチンコとの向き合い方って、本当に性格が出ますよね。



僕が昔から知っているパチスロ仲間に会社を起業した人が居るのですが


彼はパチスロから離れた今でも”効率厨”でして

二言目には”期待値”やら”効率”やらと言った言葉が出て来まして

仕事の上でも、一切無駄が出ないように立ち回っているのです。



・・・パチスロをキッチリ打っている人は

何をやらせても本当にキッチリしていますね。



反対に、パチスロさえも何かと理由を付けてサボったり

楽な立ち回りに逃げる奴は何をやってもダメな奴が多いですね。







・・・さて、話を戻しましょう。




10代後半の頃の僕は

そんな風にパチスロ漬けの日々を過ごしていまして

友人が働いていたお店の店長さんとの”いざこざ”も忘れつつあったんですよ。




・・・そんなある日、パチスロを打ち終わった後に

友人が働いていたメンパブに足を運んでいるうちに

僕はある事に気付きます。




・・・その”ある事”とは

『毎日のようにメンパブに通っているのに、一週間ほど店長さんの姿を見ることが出来なかった』

という出来事なんですね。




・・・最初の内は

『店長さん、お休みなのかしら?』

といった軽い気持ちでしたので

店長の不在をそこまで気に留めることが無かった僕ですが


さすがに、1週間近く不在が続きますと

お店のシフトになんの関係もない僕も気になってしまいますよね。





・・・そんな訳で、僕は友人に訪ねてみました

『ねえねえ、店長ってどこ行ったの?』


・・・するとお店の従業員であり、僕の友人でもあるS君はこう言いました


『もう来ないよ』


ってね。





・・・なんだかずいぶんあっさりしていますが

どうやらS君が言う事によると


店長さんは以前のブログで紹介したトラブルが尾を引いていたようで

僕らが住んでいる地域にはもう済む事が出来なくなったようです。






・・・そしてここから事態は急展開を迎えます。


僕が”店長の所在確認”という余計な事をS君に聞いたからでしょうか?

僕は店長さんが遠方に旅立つことにより生じる、後始末を手伝わされる羽目になってしまいました。




続く
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