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機械割200%超え! 爆裂AT機時代に編み出した至高の立ち回り



今ではなんら珍しくもないパチスロの”宵越し”という概念は

1990年代半ばの4号機の時代

ホールに設置されている機種のほとんどがAタイプの機種の時には

『差枚数カウンターの現在地』

くらいにしか使えず”宵越し”という言葉はまだ世には浸透していませんでした。


※4号機時代のAタイプは、小役を取りこぼすことによって小役確率が上昇する。

その仕組みを司っているのが”差枚数カウンター”でして

差枚数カウンターの数値がリセットされるのは


・BIG終了後

・設定変更後

でした。(例外機種もあります)




画像 4号機ジャグラー
©北電子 ジャグラー

※ジャグラーは小役の補正がハッキリと分かる台でした。




・・・と言う訳で、4号機時代のAタイプを打つ際には

朝イチにコイン持ちが悪すぎても良すぎても

設定据え置きを意識してしまいましたね。



・・・そして、世のパチプロは差枚数カウンターの仕組みを逆手に取り

『前日の閉店間際に敢えて小役を外す』

という行動を取り、翌日に設定変更を見抜きやすくする・・・


・・・なんて立ち回りをする人も数多く存在していました。





4号機時代の僕は、平打ちではAタイプの機種で立ち回る事が多く

特に花火をメインに打つことが多かったんですよ。



パチスロ画像 ハナビ4号機
©アルゼ ハナビ



・・・ハナビは4号機の攻略法である


・リプレイ外し

・減算値を使った設定判別

・通常時の小役狙い


という”パチスロで勝つための手段”を僕に教えてくれた

僕にとっての”パチスロの教科書”でした。




そしてハナビは、通常時にきちんと小役を狙って消化しないと

レア小役はおろか、メイン小役である風鈴も取りこぼす可能性が有りますので


満足に通常時も消化できない当時のホールの客層では

花火がとても甘く使われていた事もあり

当時の僕はハナビを打つ機会が多かったのでした。




・・・いつものようにハナビでのたうち回っていたのですが

ある時、僕はホールで違和感を覚えたのです。





それは獣王やインディージョーズなどの”爆裂AT機”がホールに設置され始めた時だったのですが


パチスロ画像 獣王2
©サミー 獣王


獣王は朝一に設定変更をすれば

ATの抽選状態が高確率状態からスタートする可能性が有ったので

そこそこ、スタートダッシュを決める事が出来る可能性が有る機種だったのですが・・・




・・・そんなレベルじゃなく、朝イチからサバンナチャンスが連チャンしている台を

僕はよく見かけるようになったのです。



最初はそういった朝イチから連チャンしている台を見ても

『お~、おばちゃんまた出してるなあ』

みたいな感じでやり過ごしていたのですが



・・・結構な頻度で同じおばさんが朝イチから獣王で大漁の出玉を獲得していたんですね。



そんな出来事が一度や二度なら、偶然かと思うのですが

何度もそんな出来事が起きていましたので

ふと、僕は朝イチから連チャンしている獣王のスランプグラフを眺めてみたんですよ。





・・・そして、僕は朝イチから連チャンしている台の共通点を見つけました。

その共通点とは

『前日の閉店前にスランプグラフが上がったまま終わっている』

という事でした。





当時のスロットは、獣王の”成立したサバンナチャンスが潜伏する”という事さえも

新しいシステムでしたので

恥ずかしながら”朝イチに前日の連チャンの残りをさらう”という立ち回りを僕は考えもしませんでした。



・・・僕にその概念を気付かせてくれたおばさんは

狙ってその立ち回りをやっていたのか分かりませんが


他のパチプロもまだ気付いていない時期に”宵越し”という概念を僕に気付かせてくれましたので

おばさんには本当に感謝しかありませんね。



・・・お察しの通り、それからはおばさんがATの残りを取るという事は有りませんでした。

僕が全て奪い取ったからね!




・・・当時のパチスロと言えば

AT機は機械割が140%なんて台も数多く存在しましたが


普通のAタイプの機種の平均的な機械割はおよそ116%位でしたので

計算上では6000プレイほど消化して3000枚強の出玉を得る事が出来たのですが


AT機の前日の残りを朝イチから頂きますと

Aタイプの機種を終日打つのと同等か

時にはそれ以上の出玉を1時間強もあれば簡単にゲット出来ましたので

本当に美味しい立ち回りだったんですよ。



・・・なんなら残り物のATをを頂いた後に

アドバンテージを得た上で、Aタイプの高設定を探してもまだ間に合いましたしね!




雑誌なんかでは”宵越し”なんて言い方をしていましたが

当時の僕はへぞ曲がりでしたので雑誌に倣って”宵越し”という言葉は使わず

ATの残りは”残し”と呼び

ストック機のゲーム数は”合わせ”なんて呼び方をしていましたね。




・・・そして、AT機の前日のお残しは美味しすぎた事と

特定のバカだけが漁りまくってしまった結果


獣王が導入されて2か月も経った頃には

僕の行きつけのホールでは連チャン中の台をリセットするようになりました。



・・・やはりガッつき過ぎは良くないですよね!

まあ、それ目当ての変なのが湧いてくるよりはマシだったので後悔はしていません。




それからの僕はというと

今まで通り、Aタイプをメインに立ち回る事が多かったのですが


ホール側が段々とメイン機種をAT機にシフトしていきましたので

設定判別が通用する設定をホールが投入しなくなるようになり

仕方なしに大量獲得機やAT機を打つ機会が増えていきました。



・・・まあ、そりゃあそうなんですよ。

BIGを1回引けば設定が分かってしまうなんてホールが不利すぎますもんね。




・・・しかし、ホールがメインとして構え始めたAT機の設定6は

『20台あるシマにせいぜい2台』

みたいな設定配分でしたので

この頃の収支は安定とは程遠いものがありました。



➡AT機スカる(ほぼ毎日)

➡中間設定のようなAタイプでお茶を濁す


って感じの稼働が増えていきましたね。



そんな稼働がつまらなくて

僕のパチスロ熱が少しづつ冷めていくのでした・・・・



良くも悪くもこの時代はパチスロの転換期でしたね!

むしろ、後に残した”負の遺産”を考えると悪かったんでしょう!




今回はここまでとします!

それでは!

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