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サクラをやっていた時に設定6を打つ上で気を付けていた事



4号機時代、爆裂AT機がホールに設置されていた時の僕は

個人で打つ時は設定狙いをすることがほとんどなかったんですよね。



・・・それもそのはず、当時のAT機の設定6は

『誰が打っても勝てるエクストラ設定』

という設計になっていまして

機械割は最低でも140%を超える台が多かったのです。




パチスロ画像 獣王2
©サミー 獣王 (設定6の機械割140%オーバー)

※この台は爆裂AT機の始祖ながら、完成されたゲーム性と

高い機械割、一撃の破壊力で高稼働を誇った。




・・・5号機の台でも、設定6がエクストラ設定の台は多々ありましたよね!

僕が思う”エクストラ設定”というのは

単純に機械割が突出しているだけではなく

『他の設定と根本的にゲーム性が違う』

という台が該当するかと思います。






エクストラ設定を搭載した5号機と言えば

古くは”ガッチャマン”になるんでしょうかね?


パチスロ画像 ガッチャマン
©タイヨー ガッチャマン


・・・もうガッチャマンを覚えている方は少ないでしょうか?




ガッチャマンのゲーム性を簡単に説明すると


・特定のボーナス終了後、ARに突入する

・ARの継続ゲーム数は150Gor500G


・・・なんて感じの、最近の台で言えば”コードギアスCC”みたいなゲーム性の台なんですよね。



ガッチャマンのボーナス確率は


【BIG合成出現率】

設定1 : 1/387.8
設定2 : 1/368.2
設定3 : 1/364.1
設定4 : 1/358.1
設定5 : 1/348.6
設定6 : 1/344.9


【REG合成出現率】

全設定共通 : 1/1310.7


【ボーナス合成出現率】

設定1 : 1/299.3
設定2 : 1/287.4
設定3 : 1/284.9
設定4 : 1/281.3
設定5 : 1/275.4
設定6 : 1/273.1



・・・上記のようになっています。


そして、ガッチャマンは

ほとんどの場合が150GのAR付きのBIGしか成立しないのですが

設定6だけは逆に、成立するほとんどのBIGがAR500付きのBIGなんですよ。



【GT500付きBIG合成】

設定1 : 1/2114.06
設定2 : 1/1927.53
設定3 : 1/1820.44
設定4 : 1/1560.38
設定5 : 1/1310.72
設定6 : 1/655.36

【GT150付きBIG合成】

設定1 : 1/1149.75
設定2 : 1/992.67
設定3 : 1/840.21
設定4 : 1/840.21
設定5 : 1/642.51
設定6 : 1/949.80

【GTなしBIG合成】

設定1 : 1/809.09
設定2 : 1/840.21
設定3 : 1/992.97
設定4 : 1/1040.25
設定5 : 1/1820.44
設定6 : 1/3120.76



・・・各BIGの成立確率はこんな感じですね。

上記のようなボーナス確率になっていますので

ガッチャマンの設定6は周囲から見ても、グラフだけ見ても丸分かりになっちゃうんですよ。


・・・だって、通常時にコインが減ることが少ないんですから。




ガッチャマンの設定6の機械割は117%とそこまで高くないのですが

怖ろしい安定感を持った台なのでした。




・・・エクストラ設定は

『何が何でも出玉を出す』

という気概が台から感じられますし


打っている時に”特別感”を味わえますので

ヒラで打っている分にはとても楽しいのですが


ホールから不当に出玉を搾取する”サクラ行為”をする時には

エクストラ設定を毎日のように打ち続けているとやはり目立ってしまいますので

少々困ってしまう事も多々あるんですよ。




僕がサクラをしていた時の事は以前の記事でも書いたのですが

カテゴリ:サクラ時代のエピソード

暴力団などに目を付けられないように細々と数店舗で打っていたんですよね。



そして、気を付けるべきことは暴力団以外にもありまして

『周りのお客さんの目』

にも気を配り稼働していたのです。




・・・パチンコ屋のお客さんは、たとえサクラ行為を行っていなくても

見たことが無いお客さんがタコ出しをしてしまうと

嫉妬からなんでしょうかね?

『あいつ、サクラじゃね?』

みたいな目で見られてしまいますので

特に刺激に飢えた”探偵気取りの主婦層”には気を付けていました。




・・・しかし、出玉を確実に得て帰るためには

”安定して出玉を吐き出すエクストラ設定を打つ”

という行為はどうしても避けては通れませんので


当時の僕らは

『如何に台を怪しまれずに確保するか、打っている最中に迷彩を掛けるか』

という事を頑張っていたんですね。




当時の爆裂AT機では、サクラ的に人気の有った台は

意外かもしれませんがサミー(ロデオ)の”サラリーマン金太郎”だったんですよ。


パチスロ画像 サラリーマン金太郎
©サミー サラリーマン金太郎



サラリーマン金太郎の設定6の機械割は132%とも160%とも言われていまして

機械割に諸説あるのは”朝イチの内部状態”などに影響されているんですかね?

なんにせよ、機械割が相当高いんですよ。




・・・そして、なぜサラリーマン金太郎の設定6がサクラ時代に人気があったかと言いますと

『設定6の内部数値がそこまで突出していない』

という事情が挙げられるんですね。



サラリーマン金太郎の設定6は


・高確率状態時のAT突入率

・低確率状態時のAT突入率

・ボーナス確率


上記のそれぞれに少しづつ設定差が設けられているのですが

『他の設定とゲーム性が変わるほどの内部数値の差』

というには少し弱いんですよ。



そんな訳で、僕はサラリーマン金太郎の設定6は厳密に言えば

エクストラ設定ではないと思います。


・・・機械割はエクストラですけどね。





他の設定と比べて、ゲーム性を壊すほどのエクストラ感が無いサラリーマン金太郎の設定6は

打っていない人側から見ると

『あの台、もしかしたら設定6かもね』

のような疑惑を持たれることは有っても確信には至りませんので

サクラ側に人気があった台の1つなんですね。



・・・しかし、サラリーマン金太郎の設定6はエクストラ設定ではないというだけありまして

思ったよりも不発の事が多いんですよ。

・・・時にはマイナスの事もありました。





サラリーマン金太郎で大漁の出玉を得るためには

『BIG後の高確率状態時に純ハズレを引く』

という事が不可欠なんですね。


BIG後の高確率状態時はATの突入率が高い上に

選択されるATの平均連チャン数も多いんでね。



・・・しかし、”BIG後の高確率状態時にハズレを引く”と言っても

サラリーマン金太郎のBIG確率は下記のようになっていまして


【サラリーマン金太郎 BIG確率】

設定1 1/440 
設定2 1/437 
設定3 1/434 
設定4 1/431
設定5 1/399 
設定6 1/348 


・・・そして、BIG後の高確率状態時は100G弱しか続かないんですよ。

さらにAT突入の抽選を受けるには”高確率状態時に純ハズレを引く”という必要がありまして

純ハズレの確率は


【純ハズレ確率】

設定1  1/203
設定2  1/204
設定3  1/204
設定4  1/205
設定5  1/218
設定6  1/245


・・・上記の確率になっているんですね。



って事は、設定6は順当にいけば

『BIGの3回に一回は高確率状態でのAT抽選を受けられる』

という事になります、順当にいけばね。


・・・設定6のBIG確率はおよそ1/350ね。



そして、ATの抽選を受けてもそれにパスする必要が有ります。


⇩AT当選確率は以下に




【金太郎チャンス突入率】

《設定1》

高確率状態 (1/5.953)

低確率状態 (1/64)

《設定2》

高確率状態 (1/4.654)

低確率状態 (1/21.333)

《設定3》

高確率状態 (1/3.2)

低確率状態 (1/32)

《設定4》

高確率状態 (1/2.509)

低確率状態 (1/12.80)

《設定5》

高確率状態 (1/2)

低確率状態 (1/32)

《設定6》

高確率状態 (1/1.2)

低確率状態 (1/4)




・・・設定6の高確率状態時のAT突入率は1/1.2のようですね。

以上の説明を聞けばわかると思うんですけど


サラリーマン金太郎の設定6を1日打っていても

高確率状態時のATにぶち込めない日もあるんですよ。


厳密に言えば、BIG後以外にも”超高確率状態”に移行することもありますので

もう少し高確率状態の滞在ゲーム数は増えるんですけどね。



『高確率状態時にATを引けない、引いても連チャン回数が少ない』


そんな悪い展開だと、サラリーマン金太郎の設定6でも不発を起こしたり

最悪の場合負けてしまう事もあるのです・・・



・・・ね!エクストラ設定じゃないでしょ?

獣王の設定6で負けたなんて聞いたことが有りません。


サラリーマン金太郎の設定6は機械割は高いんですが

”やらせ感”がそこまで滲んできませんよね。


僕らはサラリーマン金太郎の設定6を

『めっちゃ性能が良い獣王の設定5』

と考えていました。


・・・獣王の設定5と比べるのはさすがに失礼すぎますけどね!






・・・逆にサクラで人気が無かった台はと言いますと

・・・すごく意外だと思います。


その台とは・・・





パチスロ画像 キングパルサー
©山佐 キングパルサー







・・・この台、山佐のキングパルサーなんですよ。

ん?キングパルサーバカにしてます?



皆さん、キングパルサーをバカにしてはいけません。

この台はしっかり差玉10000枚は出ますからね。


・・・しかし、差玉10000枚と言いましたが

条件が重ならないと厳しいんですけどね。




キングパルサーはご存じの通りストック機なんですが

『設定変更するとボーナスが1個天に召される』

というゴミ仕様と、ボーナスの内部確率がノーマルAタイプのそれという事で

内部的に物凄い量のストックが溜まる事が少ないんですよ。




・・・しかし、閉店後に職人さんが


『設定6でボーナスを揃えず2000G消化する』



という内職をすることによって、内部的にかなりの量のストックをためることが出来るんですよ。

※ボーナス確定後もボーナスは成立するのよね



こんな感じのサービスをしてくれるとキングパルサーの設定6の機械割は跳ね上がります。

キングパルサーの設定6って、3枚掛け専用機という事で

そのタイミングでもボーナスは抽選していますし


設定6はBIG中にハズレがほとんど来ないという事から

ストックが無くても5000枚は堅いんですよ。



・・・そして、キングパルサーの設定6の特徴は


『内部にたまったストックをすべて吐き出す』


というゲーム性なんで、キングパルサーの設定6はストックがある場合

『性能が良いAタイプの設定6に、溜まったストック分の機械割が上乗せされる』

という悪魔じみた台なんですよ。



・・・こんな仕組みなのでキングパルサーの設定6は

凄まじい出玉を吐き出すことが多々あるのですが

先ほどもお伝えした


・BIG中にハズレが成立しにくい

・溜まったストックを全て放出する


という特徴から、周囲のお客さんに

『あれは設定6だ!』

とモロバレになる可能性が多いんですよ。



・・・キングパルサーのBIGの平均獲得枚数は

設定1から設定4はおよそ380枚くらいになると思うんです。


しかし、設定6はほとんどのBIGで410枚程獲得できるうえに

メイン役のベルより少し払い出しの多い”オレンジ”の成立に恵まれると

一度のBIGで450枚弱ほど獲得出来る事もあったんですね。



・・・そんな訳で、キングパルサーの設定6は

データカウンターなどを見られると、他のお客さんにバレるケースが多かったんです。


キングパルサーは設定6がバレやすいというリスクがある上に

AT機と比べて出玉が多くないので

費用対効果の面から僕らには敬遠される台の1つだったのです。





・・・そんなキングパルサーの設定6を打つ上で僕は

設定6の匂いを限りなく少なくするために

『獲得枚数が多くなりそうな場合、意図的に少なく調整した』

という思い出も有ります。


・・・だいたいのBIGで395枚程を目指していましたね。



意図的にBIGの獲得枚数を少なくすると言っても

小役を外すのがバレたり、早くジャックインをさせているのを他のお客さんに見られては意味が無いので

そこを工夫するのが当時は楽しかったですね。


当時の僕は”2号機時代に目押しをしていないスピードで完全攻略”をしていたプロのような気持ちになり

一人で気持ち良くなっていたものです。




・・・今回はここまでにします!

他の機種の思い出などは次回以降に更新しますので

お時間がある時にでも覗いてください!


それでは!
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