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【パチスロ4号機】 ”合成確率1/120”の誘惑



・・・今回は4号機時代の思い出を語っていきます。




僕は4号機のAタイプでスロットを覚えたのですが

当時の4号機Aタイプのスペックの主流としては

設定6のBIG確率が1/240で

REG確率が1/360という確率設計の機種が多かったんですよ。





・・・そして、そのカテゴリーに分類される機種の代表格は

当時僕が猿のように打っていたハナビや





パチスロ画像 ハナビ
©アルゼ 4号機ハナビ






・・・ジャグラーの設定6も、同様のスペックでした。


画像 4号機ジャグラー
©北電子 ジャグラー








ハナビやジャグラーの設定6はホールで見かけることが多かったのですが

※当時のホールは営業中に設定を公開してくれるイベントがありました



『設定6の合成確率=約1/120の機種の花形』

である、サンダーVの設定6を使っているホールは

僕の身近では見かけることは少なかったです。






パチスロ画像 サンダーV V揃い
©アルゼ 4号機サンダーV





【BIG確率】
設定1  1/293
設定2  1/273
設定3  1/260
設定4  1/248
設定5  1/245
設定6  1/241

【REG確率】
設定1  1/431
設定2  1/431
設定3  1/400
設定4  1/372
設定5  1/303
設定6  1/256







・・・そして、当時ホールに設置されていたAタイプの機種の設定6の中でも

ひと際”エクストラ感”が強かったサンダーVの設定6は


当時発売されていた雑誌の機種紹介ページでも

『サンダーVの設定6はBIGとREGが折り重なった混合連が楽しめるぞ!』

なんて感じで打ち手を煽っていましたね。




・・・なんにせよ、当時の僕は

サンダーVの設定6に憧れを抱いていたのです。










・・・高設定が多数投入されていたハナビやジャグラーなどの機種と違って

サンダーVに設定6が使われなかった理由としては

『費用対効果が合わない』

というのが原因の1つなのではないかと

当時の僕は考えています。







・・・ハナビやジャグラーは、当時のホールで

”老若男女問わず楽しまれる機種”

という位置付けだったのですが・・・





・・・色んな打ち手に打たれるという事は

それと同時に、それらの機種は

『全体で見た打ち手のレベルはそれほど高くない』

という事になります。





・・・当時のホールでハナビを打っていた中年層は

小役を奪取する訳でも、フラグ察知を早くするわけでもなく

”他の人もそうしているから、とりあえずハサミ打ちをする”

なんて打ち方をしている方も多かった上に


BIG中に至っては

『見よう見まねで変則押しをするが、手順を知らないのでメイン小役さえも取りこぼす』

なんて事象があちこちで見受けられました。





・・・ちなみに、4号機時代のハナビのメイン小役の風鈴は

中リールに取りこぼしポイントが存在している上に


変則押しをすると

左リールの押し分けが必要になる事もありました。

(中段受け以外は余裕が少なかったので

手順を知らないとまず取りこぼす上に、ほぼ中段受け以外を選択します)






・・・ちなみに、ジャグラーは完全告知機能搭載機であり

打ち手が年配者だらけでしたので

”ジャグラー=高齢者御用達機種”

と、勘違いをしている人が多かったのですが・・・




・・・実は、4号機のジャグラーは

ある意味ではアルゼ系機種よりも技術介入要素が高いと言えるんですよ。




というのも、4号機のジャグラーは

4号機のAタイプの攻略法である

”通常時の小役狙い=DDT打法”

というものがかなり重要な要素を占めていまして


ジャグラーの技術介入により上積みできる期待値は

ほぼ、通常時の小役狙いに依存していたんですよ。






・・・その理由を簡単に説明しましょう。


4号機時代のパチスロは”小役カウンター”や”差枚数カウンター”と呼ばれていた

『通常時のコイン持ちをコントロールする機能”』

を搭載している機種がありました。





・・・そして、先述のハナビもジャグラーもその機能を搭載していた機種だったのですが


それらの機種は、通常時に小役の払い出しが少なくなると

”小役高確率状態”に移行します。



・・・で、ジャグラーの場合は小役高確率状態に移行すると

レア小役の確率を上昇させることでコイン持ちを安定させようとします。


そして、ジャグラーの主な補正小役はチェリーになるんですが

チェリーだけでは小役の状態を低確率に下げるのは至難の業でして

ベルやピエロが成立した時にしっかりと目押しをする必要が有ります。




・・・しかし、チェリーをフォローしつつピエロを完璧に入賞させるには

直視とビタ押しが必要になるんですよ。


ベルだけをターゲットにした時は少し余裕があるものの

小さい絵柄に慣れていない5号機キッズたちは

台の横の小冊子を眺めながら打つレベルの目押しが必要になると思います。

※当時はそんな親切なものは無いけどね

ホールにパチスロの雑誌を持って行って出禁になるくらいです







・・・とまあ、そんな感じで

ハナビやジャグラーの甘さを完全に引き出せている打ち手は

当時のホールにはあまり居なかったという訳ですな。





・・・そんな中、サンダーVはと言いますと。


そもそもがマニアックな部類の機種であり

通常時を含む小役狙いの手順も面倒でしたから

サンダーVをわざわざ打つ人はそこそこの”手練れ”が多かったんですよ。



もちろん、サンダーVを選んだ人の中にもちゃんと打てていない人も多かったのですが

サンダーVはハナビなどに比べると少数設置のホールが多かったので

ホールがなかなか利益を確保しにくかったんじゃ?

と、僕は考察するのです。



上記のような理由でサンダーVには設定6が使われなかったのかな?

サンダーVの設定判別は世に浸透していませんでしたし

ホール側も”設定を使っているよ”アピールに使いずらい機種だったんでしょう、きっと。







・・・そんな感じのホール事情だったので

僕の”合成確率1/120の台に対するあこがれ”は昇華されることが無かったのですが

とある台の登場で僕は”合成確率1/120”をお手軽に味わうことになります。





・・・続く






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