新台情報! 久しぶりに『哲也』のパチスロが登場!
- 2020/09/11
- 00:50
個人的に漫画が大好きという事もあり
パチスロの”哲也シリーズ”は楽しみです・・・
⇩twitterより
・検定通過
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) September 9, 2020
Sパチスロ哲也6.1 DSS(大一)
SモンスターハンターワールドZH(エンターライズ)
S花の慶次~武威~EP(エキサイト)https://t.co/zfhRLBfciX
なんでも、哲也は6.1号機として登場するとのこと。
・・・しかし、疑問なのは
『6.1号機とは何ぞや?』
という所で、皆様も明確には把握していないのではないでしょうか?
と言う訳で今回は6号機の内規を少しおさらいしていきましょう。
⇩まずは5.9号機から6号機に移り変わる時の変化を。
・有利区間に移行する契機役に設定差をつけてもOK
⇒ボーナス非搭載のAT~ARTに特化した機械が作れるようになった
・有利区間突入時にランプを点灯されなくてもOK
⇒高確示唆演出や液晶での連続演出が意味のあるものになった
・通常区間から有利区間に移行する際に1回ナビをしなくてもOK
⇒1回ナビによってベースが上がっていたのでそれを廃止すればメリハリのある展開が可能
・ボーナス内部成立時にARTの抽選をしてもOK
・通常時の全小役奪取時に100%を越えてもOK
⇒完走型RT、リノタイプ、さらには4号機アラジンのような疑似集中役タイプも開発可能
引用:パチンコ店長のホール攻略様
5.9号機時代に初めて”有利区間”なるものが登場し
それを告知するために筐体にドットランプが付きましたね。
有利区間の登場当初期は、
抽選の高確率状態時にランプが点灯することが義務付けられていましたので
液晶の存在意義が問われることになりましたよねw
「やだ・・・ランプだけ見てればいいじゃん・・・」
ってね。
6号機に移り変わるにあたり、そういった細かい部分の修正と
いわゆる”2400枚規制”なんかが出来たと言う訳です。
そして6.1号機になると一体どのような部分が変更になるのか?
順番に見ていきましょう。
【ペナルティ規制の緩和】
6.1号機からはペナルティを実行できることになりました。
このペナルティ規制緩和の主な目的はベースを抑えることで
現在市場にある機械よりも約5~10Gほどベースを下げることができる。
これによって、”チェンクロ学園の悲劇”は起きなくなりそうです。

【スタートレバーやボタン等を使用した演出の緩和】
これまでリールを回すためにスタートレバーを叩き
その時にしか演出を発生させることができなかったのだが
6.1号機ではどのタイミングで叩こうが、スタートレバーを作動させることで演出を発生させることが可能となった。
・・・これにより、上乗せ時などの”疑似遊戯”も再び登場します
沖ドキなどのボーナス揃い時も疑似遊戯ですね!

©アルゼ 沖ドキ
以上が6.1号機の内規変更点になります。
皆さんが期待している
『2400枚規制の撤廃』
それは噂によると7号機になるとか?
そしてそれはそう遠くない未来に待っていると思います。
僕の予想ではオリンピック明けかなあ・・・
責任は持ちませんが、そう予想しています。
まあ、今のスロットも捨てたもんではないので
『6号機っていうクソな時代が有ったんだぜ』
と、後に話のネタにするためにも
今を思いきり楽しもうじゃありませんか!
それでは!
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