9月9日 番長3の設定5実戦
- 2020/09/10
- 00:31
本日は9月9日という事もあり
ゾロ目の日が強いお店にはたくさんのパチスロファンが集まったのではないでしょうか?
かく言う僕も、その一人で
ゾロ目の日が熱いお店に単身乗り込んで来た訳であります。
本日の狙いは”番長3”にしました

©大都技研 番長3
・・・と言うのも、最近パチンコ屋でよく話す若者から
耳寄りな情報を得たものですから
その若者を信じて、約二時間にも及ぶ並びを敢行したわけであります。
・・・さて、実戦の結果の方はと言いますと
若者の言う通り、番長3には設定6は投入されていないものの
設定5は至る所に確認できまして
まさに”本物のイベント”を教えてもらったと言えるでしょう。
9月9日 番長3実践結果
投資53000円
回収77000円
絶頂対決 2/5 (9個と6個)
通常BB およそ1/3500 (初当たりが直撃でした)
レアチェリー 2回
456確定画面 1回
金閣寺 1回
・・・文句なしの設定5ですね。
今日は通常時のヒキが弱かったです。
というのも、通常時の対決で引いた強対決を1/5でしか刺せませんでしたw
チャッピーバドミントンのベルを外し
おまけにマダララグビーの1G目のベルも外しw
・・・さらに、中対決で引いたチェリーは0/8。
今日は負けなかったのが奇跡ですね。
しかし、番長3の設定5は安定感こそないものの
『こいつなら何とかなる!』
という感じはとてつもないものを感じますね!
⇩僕のtwitterです
投資53000円、やっと始まりました! pic.twitter.com/kYMnR3AW0D
— 元『裏プロ』 (@kazupachisuro) September 9, 2020
夕方18時にやっと絶頂対決に突入したのですが
諦めずに続行して良かったです・・・
やはり番長3の設定5はアクロスとかの台とは信頼感が違いますね!
ジャグラーの推定設定4~5を打っている時は
「出るといいなあ」
なんて気持ちで打っていることが多く
夕方くらいに2000枚くらいの出玉を確保すると
そこからの僕はヤメ時をずっと探しているんですよw
1日打って1000枚強の出玉しか出ない台でそんなに出たら
下山する未来しか見えませんしね・・・
僕の今までの稼働の統計ではそういう台を打ち続けても
「わずかに出玉がプラス、時間の無駄」
という結果が出ていますので
(僕個人の少ない経験からですが)
出玉を確保できた中間設定は早めにヤメて
その後は有意義な時間を過ごすようにしています。
・・・出るか分からない台を打つのはストレスですからね~。
出玉を確保した後の中間設定でハマると
「やっぱり」
っていう気持ちになりますからね・・・
そんなに出る台じゃないんですよね、中間設定。
4000枚突破率なんて恐ろしく低いんですから・・・
それに引き換え、機械割が高い台を打っていると
精神衛生上とても良いですね。
出るまでの道筋もはっきりしていますし
なにより台を信用して打つことが出来る。
「この子は出る子だ。」
と、確信しながら打てますし
例え出玉を思うように獲得出来なくても
「自分が悪い、後悔はしていない。」
ってな感じで割り切ることが出来ますからね!
・・・僕はこれからも期待値が高い台を打ちます。
今日は若者に感謝です・・・
最後に、外部ブログですが面白いものを発見したので紹介します。
正直書いてあることはオカルトの域を出ない
根拠に乏しい事が書かれているんですが
「・・・そういう経験、有るんだよなあ」
とか
「なんか合っている気がしますよ」
という気持ちになりましたので
それを根拠に立ち回るのもどうかと思いますが
1つの知識として読んでみても良いのかな?
なんて思いますので紹介いたします。
リンク:ジャグラーを実践値から考察する
このブログと僕の見切り方が似ているんですよね・・・
お暇な方は是非!
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