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パチンコ店のイベント 『札台』 で勝ってみようという試み2


リンク:前回のお話



僕は高校に通っていたのですが

『学校が遠い』

という理由で早々にリタイアし、定時制高校に編入し

空いた時間にパチンコをして過ごしていたんですよ。




しかし、周りの友人は学校に通っている子も多かったので

一緒に朝からパチンコに行くには夏休みなどの期間しかなかったのです。




そんな中迎えたある年の春休み

僕と友人数名で、僕が日ごろからリサーチをした

『まずまず勝てる札台イベント』

に友人と数名で参加することにしたのです。




画像 古いパチンコ屋



僕らは待ち合わせ場所を

ノリ打ちに参加するメンバーがパチンコ屋に向かう時の合流地点に設定し

そこからタクシーでパチンコ屋に向かう事にしました。





当時の若者は不思議なもので

携帯電話などの通信手段が今ほど普及していなかったにも関わらず

待ち合わせ場所に時間通りに集合できたものですから立派ですね。




・・・それほど当時のパチスロに魅力があり

”パチスロを僕らが楽しみにしていた”というのも理由の一つかとは思いますが。






そんなこんなで、目的地に近づくまでにはパーティーが完成し

僕らはいざ、パチンコ屋に向かう事にしました。






・・・タクシーでパチンコ屋に着くと、やはり気になるのは

『パチンコ屋の常連客』

でした。





僕らの向かったホールは前回のお話の通り

『地元では有数の常連客が香ばしいお店』

という事で有名であり


彼らの逆鱗に触れてはこの春休みが灰色になってしまうので

慣れ合わないまでも、常連客には細心の注意をして稼働したいと考えていました。




当時のパチンコ屋さんには、いわゆる

『裏モノ』

と呼ばれる、違法改造機が設置されていて


それを目当てにパチンコ屋さんに通うパンチパーマのおっさんが多かったですね。






僕らの向かったホールのパチスロのラインナップは


・裏モノ4割(!)

・ノーマルタイプが3割

・CT機や大量獲得機が3割



という、裏モノの設置が多いパチンコ屋さんだったという事と


僕の育った土地が”スラム街”という理由で

実践ホールの客層がイカれていたんだと思われます。





そして、今回の実践ホールは札台の他に


・裏モノのリセットモーニング

・ノーマル機のモーニング(稀だが、特徴的な出目で示唆)

・パチンコにもモーニング(確変スタート!)

・爆発台は翌日に設定公開サービス(台ごとの出玉の結果発表と一緒に設定が張り出される)




というイベントを開催しており

朝イチから賑わうホールでもあったのです。





・・・しかし、常連客のほとんどは裏モノに流れるのでAタイプの台は手薄になり

そこを狙って僕らは稼働するのでした。





開店一時間前。

いざホールに着いてみると、そこには10個ほどの缶コーヒーがお店の前に置かれていました。



・・・どうやら缶コーヒーの主は常連客のようで

物を置いての場所取りが横行しているようでした。




僕らは行儀よく缶コーヒーの後ろに並び

開店までの時間をパチスロ談義で潰すことにしました。





この時の僕のオカルトに

『レアなリーチ目を教えてもらうとその日に来る』

というオカルト?があり


友人が発見したレアなリーチ目を聞くのも

開店前の時間の楽しみの一つでしたね。





地元の昔からの幼馴染でもパチスロ台の嗜好が違う事もあり

色々とパチスロ談義に花が咲きました。





当時の僕は、”遅れ”の存在が発覚したハナビにめっきりハマっていたのですが


パチスロ画像 ハナビ4号機
©アルゼ



『遅れ発生時にどこから押すか?』

なんて話題も当時は面白かったですね。




遅れ発生時に逆押しドンちゃん狙いをすると

右リール上段にドンちゃんが止まり、消灯なしでBIG確定

(押した位置にもよるのかな?)


消灯ありで4枚チェリーorBIG。



・・・さらに消灯あり時に特定の手順を踏むと

『BIG時に必ず3連花火が上がる』

のですが皆さんご存じですか?







ほかにも、右リール中段にドンちゃんが停止すると

基本的には2枚チェリーなのですが、消灯が絡むとBIG確定目に昇格し


消灯が無くても、たまに左リールでチェリーを否定しBIGが確定する・・・



そんなハナビの逆押しにハマっていた時期でしたね。





遅れ発生時に左リールから押すと楽しみが持続しないので

ケチな僕は最大限楽しむために結果発表を引き延ばしていたのです。


結果が早く分かる時はボーナスが確定する時なので

お得感もある押し方でしたねw







・・・そんな話をしているとあっという間に開店時間を迎えます。




当時のホールの入場方法は

『ドアが開くとともにダッシュ』

という雑な手法でして


僕らの実践ホールも例に漏れず、

狙いの札台を取るためにはダッシュが必要なのでした。





・・・そこは大きな問題ではなかったのですがね。



というのも、僕の友人は何かしらの運動部に所属していた子が多く

その時のメンバーもバスケ部やサッカー部で構成されていた上に

普段から暇があればサッカーなどに興じていた僕らに死角はなかったのです。




そして春休みの初日は難なく全員で札台をゲット。


4人で向かっていた僕たちはハナビの札台を3台占拠し

もう一人はサンダーVの札台を攻めることにしました。






ここからに実戦は順調そのもので

当時は”頭判別”と呼ばれた、BIGを引く前に判別をする試みを知らなかったのですが

(少し考えればわかるんですがね・・・)


全員がBIGを早々に引き、その内の1台が判別に合格。



・・・つまり設定5以上が確定したのです。

(設定6判別はやらなかったです)





そこからは判別に漏れたメンツがサンダーVの空いた札台や

クランキーコンテストの札台の判別に掛かります。



patisurogazou クランキー
©アルゼ



前回の記事で書いたように、クランキーコンテストは辛いという事もあり

タンヤオくらいの確率で高設定にありつけるのですが

サンダーVの高設定は別格の甘さゆえ、なかなかありつけることは少なかったです。




サンダーVの設定判別は確定判別ではないので

もしかしたら高設定に座っていた時があったのかもしれませんが

大体は”中間設定はある”くらいの感触の台でした。






・・・なんでそんなサンダーVを触るかって?



・・・好きだからですよW





勝つという事も楽しむ上で大事ですが

それ以上に”好きな台を打つ”という事も当時の僕らには重要だったのです。



なにしろ、僕らはパチンコ屋さんを

『レートの高いゲームセンター』

と考えていましたので、一番重要な事は楽しむ事だったんです。






そんなこんなで初日は快勝しますが

数日も経てば勝ちまくっているクソガキを疎む常連が出てくるのです・・・





続く
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