ゴト師、関東で稼働する

2015/12/06
20:40

こんばんわ！

僕は東京、神奈川、埼玉のホールからその日に行く場所を選んでいたのですが

ホールが多く、情報が多いのは良いのですが
何しろその情報の真偽をいちいち確かめている暇も無い上に

知り合いのパチプロなんかもおらず

もっぱら、『以前Ｓ君が旅打ちに来ていた時においしかったお店』で打つことが多かったです。

そういえば東京はガセイベントが多かったですね…

思い出しました。

Ｓ君のお薦めのお店は凄く良いお店で

高設定の絶対数はそんなに多くないのですが

ライバルが皆無で、変更判別だけやっていれば

高設定が簡単に取れちゃうパラダイスのようなお店でしたね！

その時のメインにしていた機種は

『北斗の拳』

素敵な出目です。

北斗で朝イチリールのブレを見て、更にその中から高確率状態の台を打つ。

みんなやっていた立ち回りですね！

ライバルが居ないんで、大体設定６の台にありつけていました！

昔は面白いイベントもやっていましたね～

『特定条件の台が設定６』

みたいなね。

『角から○番目』

とか

『末尾○番台』

とかね！

一番難しかった日は

『台番の数字を足して15になった台が設定６』

とかの時でしたね！笑

735番台とかです！

これをやられると

「南国は角だけど、カイジは角４だよ。分からん」

って、最初はなったんですね！
いつも法則が簡単だったのに、いきなりぶっこんできやがりました。

この時代はカイジと南国育ちが皆の道標でした。

軍団なんかはまず南国へ行き、法則を掴もうとしていましたね！

ただ、南国がイレギュラーな挙動をすると
路頭に迷います笑

法則とかを掴むのは面白いですよね！

僕は謎解きが得意なんで、地元でこういうイベントが有ったときも早めに気付けてました:-)

東京での暮らしはスロットよりも色々な人との出会いが面白かったですね、

パチスロはどこでも同じだし笑

なので次はアクシデントのお話を書きます。

熱い、男の友情の話です。

それでは！