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パチンコで起きた打ち手に都合の良いバグ



僕がパチンコを打ち始めた時代は

権利物と言えばロードスターかフルーツパッション


パチンコ画像 CRロードスター
©三洋物産


パチンコ画像 フルーツパッション
©ダイイチ



三回ループ確変と言えば、源さんとモンスターハウス


パチンコ画像 モンスターハウス
©竹屋


パチンコ画像 大工の源さん
©三洋物産



そして羽根物と言えば、ファインプレーと


パチンコ画像 ファインプレー2
©マルホン


後の機種のプレミアとして登場する

享楽の『たまちゃんファイト』がホールで幅を利かせていたのですが


パチンコ画像 たまちゃんファイト
©KYORAKU



※”たまちゃんファイト”は京楽の羽根物の元祖的な存在で

 約物の仕様などは後の京楽の機種の仮面ライダーなどにも踏襲された。


 また、大当たりのラウンド振り分けは1:7:15ラウンドが

 3:2:2の割合になっていて

 15ラウンド大当たり後には約物の開放が長くなる

 プチ連チャン機能付きであった。





面白い事もあるもので、たまちゃんファイトを友人と打っている時に

僕らに都合の良いアクシデントが起きたんですよ。





当時の羽根物

・・・というか、パチンコ全体に言えるんですが

換金率が等価ではなく、

4円貸し出しで、3円交換や2円交換のお店が多々ありまして


パチンコ店側は、回転率などを落とさず営業し

『換金ギャップで儲ける』

という営業スタンスのお店がほとんどだったんですよ。




そんなわけで、当時のパチンコ店は

『ラッキーナンバー制』

という、特定の図柄で大当たりしたお客さんを

『本来は大当たり3回交換』

などであるホールのルールを無視して、持ち玉で無制限で遊ばせる・・・


というサービスなんかをして、お客さんを釣っていたんです。




この、”ラッキーナンバー”の名残が

パチンコの大当たりラウンド中の

『揃った絵柄と揃ったラインを知らせる演出』

なんですね。


パチンコ画像 海物語 大当たり

※画像はカニが斜めに揃ったよ、という意味ですね!




お店側は当時、大当たり中のお客さんのその演出を見て

ラッキーナンバーの特権を与えたものであります。





・・・そんなこんなで、当時はパチンコの釘が甘かったので

羽根物も相当遊びやすい調整だったんですよ。



・・・むしろ、羽根物単体では負けることの方が珍しく

こと、ファインプレーに関しては

『大当たりまでに500円を4枚を使えばハマった気がする』

くらいに甘い調整で


2000円で2000発のドル箱を満タンにするのは当たり前でした。



「そんな調整だらけで負ける人が居るの?」


という声も聞こえてきそうですが

こればっかりは証明の方法がないので難しいですねw



当時のパチンコ屋さんがそれでも営業できていた理由に

『等価じゃないのにやたらと現金を使う老人』

が居たり、僕らも羽根物で出玉を簡単に獲得できるからと言って


その出玉を毎回流したりはしていませんでしたからね!

僕らはホールに

『遊ばせてもらっている』

という意識が有ったので、

ホールの善意を利用して私腹を肥やすようなことはしなかったです。




・・・今の人なら”期待値!”とか賢いふりをして

狡く出玉を流し、ホールの”遊んでもらおう”という意図を潰してしまうと思いますけどね。

当時はお客さんとホールで良い関係が出来ていたんですよ。





そんな甘い調整の羽根物はを当時の僕らは

『大負けした後のCR機への繋ぎ』

として打つことが多かったんですよ。




パチスロで3万円位負けてしまったけど

一緒に来ている友人がまだ打ち続けているので

羽根物で1箱作り、その出玉で源さんで勝負する・・・



という流れですね!

・・・全然成功しなかったですけど、時間つぶしとしては優秀でした。





そんなある日、僕の友人がパチスロで大負けをして

冒頭で紹介した”たまちゃんファイト”で時間を潰すことにしたんですよ。



その時は、僕がパチスロを打ち続けているのを

友人が羽根物でお茶を潰しながら待つという構図だったのですが




・・・どうも様子がおかしいんですよね。

僕が友人を見に行くたびに、友人の出玉が伸びていくんです。




元々が甘い調整なんでそれほどおかしくない出来事なんですが

出玉の伸びが尋常じゃないんです。




僕は友人に

『15ラウンドばっかり来ているの?』

と、出玉が伸びている理由を尋ねると友人は



「この台、羽根が開きっぱなしなんだよね」



と言うではありませんか。





しかし、たまちゃんファイトは羽根が開くときに

「ピーッ」

という笛のような大きな音がしますし

羽根が開きっぱなしなら、店員さんに気付かれて

打つのを止められますよね?



・・・しかし友人曰く

『羽根の解放時に音がしないどころか、店員が来たら羽根が閉まる』

と言うではありませんかw




・・・どう考えても信じられませんよね?

僕もにわかに信じられなかったんですけど

友人が

「とりあえず離れてくれ、怪しまれたくない」

というので離れたところから見守っていると・・・



たまに羽根の開放音が鳴る時は有ったのですが

店員さんが近くに来るとその音は消え

店員さんが離れていくとまた開放音が鳴り始める・・・





人生で一度ですが、こんな出来事が有ったんですよ。





同じ経験をした人・・・

・・・流石にいないですよね?w


こんな嘘くさい嘘を垂れ流すほど暇ではないので

今回の話も100%実話なんです・・・





これはなんかのROMが仕込まれていたのでしょうか?

昔のパチンコって、ありえない様なことが

そこそこの頻度で起きるから面白かったです。





皆様も面白い経験が有りましたら

twitterやコメントで教えてください!


それでは!
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コメント

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Re: No title

コンドル君さん、コメントありがとうございます!


当時のパチンコの新装はそういった調整ミスなどが良く見られたので

僕も率先して狙っていました!w



新装には変な意味で夢がありましたよね・・・



これからもブログをよろしくお願いします!

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