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4号機液晶付きパチスロの登場とゴト師

4号機の時代は多種多様なゲーム性を

リールという小さな世界で表現していたのですが

何でも進化というのはあるもので

良かったのか悪かったのかは分かりませんが

4号機中期には、とうとうパチスロにも液晶が搭載される時代が訪れたのでした。





そんな液晶搭載機は、古き良き時代を知るパチスロ打ちには

「テレビ付きのパチスロ」

と揶揄され、最初のうちは”邪道”と敬遠されていたのですが


人物 大仁田厚
↑邪道の例


世の中の流行りというものは分からないもので、

今となっては液晶付きのパチスロがほとんどになってしまいましたね。




・・・液晶を搭載していた方が、世界観をリールだけで表現するよりも手っ取り早い上に

見た目にも派手でありますし、AT中のナビなどをする最近の台では

液晶が搭載されていた方が便利という事で

しょうがないという側面もあるんですけどね。




そんなこんなで液晶付きのパチスロは設置されていくのですが

初めて液晶を搭載したパチスロの機種は

サミーから発売された『ゲゲゲの鬼太郎』でありまして


パチスロ画像 ゲゲゲの鬼太郎
©SAMMY


この機種は設定変更をすると、3G目だか7G目に液晶上にカラスが通過するという

設定変更判別が出来たことはあまりにも有名ですが

ゲーム性は・・・

まあ、普通ですね。




液晶を初めて搭載したという事もあって、

上手く液晶とリールを連携させて演出を起こす・・・

という事に関してはまだまだ未熟な台であったと思います。





僕が初めて液晶付きのパチスロ機にハマったのは

アルゼから発売された”ドンちゃん2”が最初なんですが


パチスロ画像 ドン2
©アルゼ


ドン2には兄弟機であり、大量獲得機でもある”デカドンちゃん”という台もありまして

2台に共通する朝イチの設定変更判別として

『小役高確率状態からスタートするため、チェリーや涼が揃いやすい』

という変更判別が存在していたんですよ。




これを利用して、当時は前日のクソ台に朝イチから座り

設定変更を確認出来れば、粘ってみる。


という立ち回りをしていたのですが



厳密な小役カウンターの数値が分からなかったので、念のために

『前日の閉店前に、1000円分小役を外しておく』

という小技を併用して立ち回っていました。




この行動がどういった効果があるかと言いますと

通常、設定変更をすると”小役高確率状態”からスタートするんですが

それを厳密に説明すると

『カウンター0の状態からスタートし、当日3枚投入した分だけマイナスの高確率状態』

といった感じの状態にいる訳なんですよね。




なので、チェリーよりも先に風鈴を引いてしまうと

あっけなく小役は低確率状態に落ちますので

運が悪いと変更判別が微妙になってしまうんですよね、大袈裟に言うと。




・・・しかし、前日大幅に小役を外して帰る事により

その台の小役状態は

『メダル50枚投入分の小役高確率状態』

という事になり、風鈴を一回取ったくらいでは小役低確率状態には落ちないので



設定変更を期待して座った時には、1000円であまり回すことが出来なければ設定変更を疑い

据え置きを狙ったときには、1000円でたくさん回すことが出来ると安心できる。




・・・そんな立ち回り方もあったのであります。

・・・どうです?プロみたいでしょう?





まあ、変更の有無が分かったところで何の設定に変更したかは分からないので

そこがスタート地点なんですけどね!





そして、ドン2は液晶機能の中に様々な機能が搭載されていたことでも有名なのであります。

ボーナス確率を見れたり

ボーナス抽選確率を見れたり

さらには30G以内の出目の履歴を見れたりもしたのですが



・・・その他の”とある機能”が物議をかもすことになります。




その機能とは、”豚さんのがけっぷちチキンレース”ではなく

”ルーレット機能”

だったのです。





普通に液晶機能として搭載されていた”ルーレット機能”だったのですが

その数字が1~6という思わせぶりだったこともあり

「このルーレットで設定示唆を行っているのではないか?」

というバカバカしい噂が当時流れたんですね。





・・・しかし、今なら絶対に嘘だと分かるこんな噂も

当時のホールは過敏に反応して、液晶の機能をオフにするお店も現れましたので

その風評被害は大きいものでしたw






・・・しかし、ウソみたいな話でもバカに出来ないもので

『サミーのコピー打法』

のような話や、



アルゼ系の台の”液晶のバグ”を利用した攻略法も後に発覚していくことになります・・・・

これは次回のお話で。





液晶搭載機として当時発売された台の中に

アルゼの”デュエルドラゴン”という台もありましたね!

パチスロ画像 デュエルドラゴン
©アルゼ


デュエルドラゴンもドン2のように


・ノーマルタイプ

・大量獲得タイプ


の2種類が発表されたのですが

その他にもこの台には特徴がありまして、




なんと


”成立ラインによってはリプレイ外しが出来ない”



という特徴があったのです!


これは大量獲得機としては怖ろしい話ですねw

運が悪ければA400よりも少ない獲得枚数でBIGが終了してしまいます・・・



この台のリール配列は、4号機の”次郎吉”を踏襲しているのですが

パチスロ画像 次郎吉
©アルゼ

前身機と同じく下段のリプレイしか外すことが出来ず

「どこまで保険ハズシをするか?」

という変な所で打ち手を悩ませる台だったのであります。




そしてデュエルドラゴンの特徴として印象深いのが

『貫通型の差枚数カウンタを搭載している』

という点が印象深いですね!





『貫通型の差枚数カウンタ』

というのはどういうことかと言いますと



通常の台では、差枚数カウンタを0地点に戻すときは


・設定変更後

・BIG終了後


という事が多かったんですね。

※REGは15枚小役扱いです




しかし、デュエルドラゴンの小役カウンターのリセットタイミングは

設定変更後だけだったんですよ。




・・・と言う訳で、REGは小役高確率状態で引かなければ丸損ですが

BIGを引くタイミングはいつでも良いという

ささやかですが、神経をとがらせる場所をアルゼが減らしてくれたと言う訳ですね。




この仕組みを利用して、前任者が年配の方の台を打ち

小役高確率状態に長く滞在できる台を打ち、収支を上げる

・・・なんてバカ者も居ましたが、アルミ缶を拾う方が遥かにマシなので

僕はやりませんでした。



たしかに理論上はプラスに作用するんですけどね、

それだったらもっと有意義な時間の使い方が有りますので・・・・



デュエルドラゴンと言えば、訳の分からないタイミングで光る告知ランプも印象的でしたね。

そしてかわいいんですよ、告知ランプ。


当時は告知ランプを見たいがために

わざとボーナスを揃えないで告知ランプの点灯を待ったりもしていました。

僕以外にそんな人はあまりいないと思います・・・





次回は液晶が生んだ攻略法のお話をします

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!




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