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パチスロの裏モノを探して放浪したお話


豪雨やらコロナやらで世間は大変な騒ぎですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?



いつ騒動が収束するか分からない上に、関東では再び”緊急事態宣言”が発令されるかも?

という噂も有りますので

くれぐれも、感染対策には気を付けてお過ごしください。




今回のお話は4号機中期くらいのお話で

まだホールには”裏モノ”と呼ばれる、違法改造機も数多く存在している時代でありました。

※メーカと裏モノは一切関係ありません



そんな時代ですし、裏モノが大好きな僕ですから

自然と各地の裏モノを探す旅に出ていた訳なんですよ。



その時は、友人が『ツインサーファー』という台の”ベル連”バージョンにハマっている時期でして


パチスロ画像 ツインサーファー
©TAIYO


この台は通常時には稀にリプレイが揃うだけでコイン持ちは最悪。

・・・その代わり、”その分の割をボーナスに全部持っていく”という仕組みの台でして

一撃の破壊力は抜群であることもさることながら

そのゲーム性も秀逸であり


『ベルが2連続すると、高確率でボーナスを放出する』


という、いわゆる”小役前兆物”として人気を博していたんですね。





僕も友人の打っている姿を見て、ツインサーファーを打ってみたいと思っていたのですが

それだけじゃ芸がないと思い、

いつもパチスロ打っている地域とは違う地域へと遠征を決めたのであります。




ちなみに同時期に設置されていた裏モノは

やはりパイオニアのシオサイシリーズが多かったのですが

ミコトVを作ったパチスロメーカーのバンガード社から

『ゴシック』

という台が導入されていました。


パチスロ画像 ゴシックビースト
©バンガード


ゴシックは当時のパチスロ攻略紙にも結構な頻度で掲載されていたので

この台をご存じの方も多いかと思います。



僕らはこの台を”ゴシックビースト”と呼んでいたので

巷の”ゴシック”呼びにはいまだに慣れないですね。




・・・だって、筐体にビーストって大きく書いてあるじゃないですかw

あれを無視するなんてどうかしています。

なんなら”ゴシック”の方が字が小さいですし。




そんなゴシックは、面白い台でして。

『1つの店舗に2つのバージョンが導入されていた』

というかなりレアな体験をした台でもあるんです。




1つのバージョンは、連チャン性は低く

リプレイ外しも物凄く効果があり、天井が搭載されている・・・

という仕様だったのですが



もう1つのバージョンは”青天井バージョン”と呼ばれており

その名の通り、天井は搭載されておらず

その上通常時のコイン持ちも最悪でありました。




・・・しかし、その連チャン性はマイルドなバージョンとは比べ物にならないほど高く

攻略をしたい若者はマイルドバージョンを打ち

一撃性を求めた方は青天井バージョンを好んで打つ・・・

という構図が1つのホールで成り立っていたんです。





・・・そんな時代背景もあって、遠征を決めた僕は

「もしかしたら新しい発見があるかもしれない!」

と、淡い期待を持ち遠征に出発したのですが


今回のお話は、その期待を裏切らない遠征となりました。






僕は以前のお話でも出てきた幼馴染のN君と遠征に出かけます。


彼のバイクで隣の県まで遠征し

手ごろなホールを見つけて、気の向くまま打とうという魂胆でした。




そして隣県の小さな繁華街でおあつらえ向きのホールを発見します。


画像 昔のパチンコ屋
※画像はイメージです


僕ら二人は”古き良きパチンコ屋”に憧れていた若者でしたので

こんな風情のパチンコ屋さんが大好きだったんですね。




・・・そんなこんなで実践ホールを決定し

店内を徘徊していると・・・・




・・・ありました!

お目当ての新しい発見とは行きませんでしたが、

そこのホールにはツインサーファーが設置されていたのです。




・・・しかし、当然の事ながら”裏モノである”という保証はどこにもありません。

まあ、ツインサーファーのノーマルなんてほとんどのお店で設置してませんけどねw




兎にも角にも、僕ら二人は鼻息を荒くしてツインサーファーを打ち始めたのです。





・・・すると、投資1000円ですぐに異変に気付きます


「この台、何も揃わねえじゃねえか!w」


当時の台は”小役カウンター”と呼ばれる

差枚数管理で小役の高確率と低確率状態を行き来させる機能が付いていましたので

前任者が小役をどんなに多く取ってヤメていたとしても

1000円で小役が揃わない・・・



ましてや、小役の状態で確率が変わらないリプレイさえ来ないという事は

この台が”裏モノ”である事のゆるぎない証拠であり

完全に”自白”をもぎ取ったような物であります。




この瞬間僕らは言葉は交わさないながらも、お互い目を見合わせて

軽くガッツポーズをし、そのまましばらく打ち続けていきます。


・・・こんなに小役が来ないという事は、思いもよらない連チャンが待っているかもしれませんですしね!






・・・しばらくして、友人の台にボーナスが成立します。

挙動から推測すると、目立った前兆は無く

この台は”小役前兆”は搭載しておらず”一般的な状態物”であるという事が推測できます。





友人は何気なく”白7”でボーナスを揃えました。

そして淡々とボーナスを消化し、連チャンを期待して通常時を消化していきます。

すると、ボーナス後60回転ほどで再びBIGを引きます。





・・・なるほど、この台はそこまでバッキバキの連チャンをする訳ではないのでしょうね。

連チャンは早いのが好きな僕でしたが

それ以上に”7を揃える”という事が好きな僕は

その連チャン性に期待を移すことに決めました。




ちなみに僕はボーナスを引いていませんw

天井が有る事に期待して打ち続けていました・・・・





そして友人は5連チャンほどをゲットして2000枚弱の出玉をゲットしていたのですが

不意に友人が赤7を揃えた時に事件は起きました。





・・・今までバンバン揃っていたBIG中の小役が全く揃わなくなったのです。

友人は沖ヒカルのように

「なにこれ?!なにこれ?!」

と喜んでいます。




・・・そこで僕は筐体を見てある発見をしてしまったのです。




筐体に役の構成が書かれているスロット台って多いですよね?

ツインサーファーもその例に漏れず

筐体にBIGなどの絵柄と、払い出し枚数が書かれていたのですが

赤7の隣にたしか

『スーパーBIG 』

って書かれていたんですね。





そこでひらめいた僕は友人に

「スイカ狙ってみてよ」

と言ってみたのですが、これがビンゴ。




ツインサーファーは赤7を揃えると、メイン小役がスイカになり

その獲得枚数は飛躍的にアップするのでした。




早く気づけなかった原因として

当時の僕らは、地元のベル連のツインサーファーしか知らなかったのですが

ベル連バージョンはBIG中の小役が揃わないんですよねw

早めのJACインを願うゲーム性だったんですよ。




そして、ツインサーファーは赤7と白7が同一フラグで

いつでも好きな方で揃えれたんですね。




・・・そんな台で普通ツインビッグなんてやりますか?w

成立しませんよね?

みんな獲得枚数の多い赤7で揃えるに決まってるじゃないですかw




そんな2つの原因で盲点でしたが、

後に調べると、ツインサーファーのノーマルはツインビッグをゲーム性として前面に押し出していたらしく

ツインサーファーという名前の由来もツインビッグから来ているそうですね。




・・・ノーマルなんて設置されていなかったので知る由も無いんですけどね!





・・・こんな感じで遠征は大成功。

新しい発見をする喜びと出会った僕は、さらにパチスロにのめり込んでいくのでした。

今回は台に答えが書いてあったんですけどねw




収支はノリ打ちで、一人20000円ぐらいの負けだった気がします。

楽しめたので、気分的には勝ちですね!




おしまい


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