スナイパイ、ビタ押しを考察

2020/04/19
00:13

<br>スナイパイとビタ押し<br>

こんばんは！

スロットを打つ皆様は

きっと、パチンコを打つよりも

パチスロの方が能動的というか

「自分で打っている！」

というシチュエーションが多いのでスロットを遊戯しているのではないでしょうか？

スロットの良いところ！

古くは四号機時代…

BIG中の小役ゲームを延命させ

BIGボーナスの獲得枚数をアップさせる！

そんな攻略法

『リプレイはずし』

簡単な台は余裕が2コマ

または、もっと余裕がある台も有りましたね！

しかし、難しい台になるとビタ押しが要求され

更には、ビタ押しをしてリプレイを外すと

リプレイも外せるし

さらに、払い出しが得られる台なんかも有りましたね！

モグモグ、鉄拳、ネット系の台等…

もちろん、パチンコにも

『捻り』

『タイミング打ち』

こんな技術介入がありましたね！

僕は個人的にはパチンコの方が難しいかなと思っています(>_<)

話をビタ押しに戻しましょう。

やはりビタ押しはスロットの花形

みんなパチスロを打っている以上

『ビタ押しを決めたい！』

そんな気持ちは少なからず持っているはずです。

そんなこんなで

技術介入マシーンの系譜は５号機

更には６号機にも伝わっており…

最近は冒頭のスナイパイという台も出まして…

この台は通常時のczからATを目指す…

ざっくり言うとそんな仕様ですね！

そのcz中、AT突入を賭けてビタ押しをしたりするわけですな！

そしてビタ押し機に良くある

『完全攻略をすれば甘い』

というスペックにもなっています。

なっていると言われています、
と言っておきましょう…

なぜ甘いと断言できないのか？

それはこの台の

『CZ及び、ATの初当たりの重さ』

ここに起因していると思います。

僕の周りのパチスロ生活者も

僕がビタ押しマシーンをたまに打つのを知っていて

「スナイパイ、もう打った？」

なんて聞いてくるもんだから、感想を持ち寄るんですよ。

満場一致で

『キツい台』

という評価になりましたね、僕の周りでは…

まず前提として

この台って奇数と偶数で挙動が違いますよね？

奇数が２コマ目押し

偶数がビタ押し

そして、最大の特徴ですが

『筐体の色で奇数か偶数か分かっちゃう』

分かっちゃうんです。

僕の周りのパチンコ屋さんは偶数しか使ってないですね。

まあ、ビタ押しが売りの台だしそうなりますか！

ってか、きっと設定２しか使っていませんけどね…

まずそういう意味でキツいです。

設定２以上！じゃなくて

設定２しか使っていないので

期待値の上積みは有りません…

世が世なんでしょうがないですかね…

そして前述の、ボーナスの重さ…

愛姫を打ったことがある人は分かるかと思いますが

1/150くらいの確率でも、結構荒れますよね？

スナイパイのCZ確率は

設定1　　　1/286

設定6　　　１/194

となっております…

ここからCZを突破してATにぶちこむ。

大変な作業ですよね！

CZが上手い人は勝てるんじゃ無いでしょうか？

まあ、機械割の発表が設定2で104%くらいだったはずなんで

ビタ押しの上手な人には、ある程度楽しめる感じにはなるとは思います…

ただ、愛姫とかよりは荒れます、確実に。

知り合いは

『2000枚入れて3000枚出す台』

と言っていました笑

等価交換じゃないとキツいですね…

それか再プレイ無制限！

あとは、特化ゾーンがいくつか有るのですが

『おしりペンペンタイム』

これに行かないと、大量出玉はキツいんじゃないかと…

大して打ってないんで、話半分に聞いてくださいね！

はじめてのATで、残り獲得枚数が600位になって

(これはもう一回特化ゾーン行けるな)

と、甘い考えをしていたら

そのまま駆け抜けた。

そんな苦い思い出も有ります…

肝心のビタ押しですが

『バンバン』

くらいの難易度でしょうか？

個人的にはそう思います、全然簡単ですよ！

そして、ビタ押しをミスしても救済が有りますし

バンバンのように連続して何回もビタ押しを要求される訳じゃないので

今までビタ押しマシーンを敬遠していた人なんかは

スナイパイを機会にチャレンジしてみては？

別にビタ押しが出来なくたって恥ずかしくないですよ！

みんな最初は出来なかったんですから、大丈夫！

一番大事なのは楽しむ事だと思いますよ！

今回もお付き合いありがとうございました

次回もよろしくお願いいたします！

モンスト攻略ブログへはこちら

元ゴト師のモンスト攻略ブログ

↓他のサイトへはこちら