【新台情報】 6号機新台 『ファイヤードリフト』 PVが公開される!! ※期待を持って、良いんじゃ無いでしょうか。
- 2023/09/15
- 18:12
・・・今回の記事は4号機時代にホールに設置されていた名機をリメイクした
『ファイヤードリフト (サミー)』
のPVが公開されましたので
PVを見た感想なんかをダラダラと書いていきたいと思います。

©サミー (画像は4号機のモノ)
・・・ちなみに、記事内に当該動画を転載して紹介したかったのですが
動画の最後に”転載はNO”みたいな事が書いてありましたので
動画の内容の確認は自分でやっちゃってください。
・・・さて、ここからは動画を見た感想を。
これまでにも”サミークラシックブランド”として発売された機種は有ったのですが
今回紹介する”ファイヤードリフト”も
これまでに発売された機種たちと同等のクオリティを有していると思われます。
関連記事:4号機”ファイヤードリフト”のゲーム性
・・・4号機のファイヤードリフトの詳しいゲーム性は上記のリンク先の記事から確認できるのですが
本機種のゲーム性を要約すると”それまでには無かった自力感”を実現したって感じなんですよね。
というのも、ファイヤードリフト以前の4号機は
”CZ中にタイミング良く特定のフラグを引き、ボーナスに結び付ける”
という概念が希薄だったんですよ。
・・・まあ、爆裂AT機の始祖である”獣王”の
”高確率状態滞在中に完全ハズレフラグを引く”
というゲーム性の”高確率状態”をCZと考えるとアレ(語彙)なのですが・・・

©サミー 獣王
・・・ファイヤードリフトの功績はそれを凝縮して
叩きどころをさらに分かりやすくしたという事であると僕は思います。
※ファイヤードリフトのCZゲーム数は1~3G。
・・・で、今回公開された動画を見た限りでは
6号機のファイヤードリフトは4号機のCZを高純度で再現している他にも
”ボーナス終了後にはCZの突入確率が上がる”
というお馴染みの要素が搭載されている事を示唆していました。
ちなみに、動画の最後の方に出ている
”ボーナス終了時に戦車が登場する”
という演出は4号機時代には超爆連を示唆する演出なので
当該演出が出現した時は
今作もかなり期待を持って良いんだと思います。
※車3台出現時は高確率状態へ移行確定
・・・とりあえず、今の段階で言える事は
”ハードボイルドと同等のクオリティでリメイクされているなら名機確定”
これは確実でしょう。
なんせ、4号機時代はハードボイルドよりも
ファイヤードリフトの方が人気が高かったですからね。
※個人の好みの差、スペックの違いはあるでしょうが
ファイヤードリフトは低スペックなのにかなり人気が高い機種でした。
・・・今回はここまでとします
それでは!
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