【実戦数値】 6,5号機 『盾の勇者の成り上がり』 設定6のAT直撃とCZの強さの考察
- 2023/05/08
- 20:42
・・・この機種は、カバネリを開発したメーカーが作ったとは思えないほどに面白くない。
僕は”盾の勇者の成り上がり”という機種が
幼女戦記と同じくらい嫌いになりました。
Ⓒサミー
・・・2つの機種に共通して言えるマイナスポイントは
・細々と継続ジャッジが来て忙しない
・安心してATを消化できる状況になりにくい
・通して当たり前のように見える確率設計なのに、転落も容易に想像できる
・羽根物の増え方なのにハマりだけはエグイ
・・・こんな感じでしょうか?
いきなりの悪口の羅列に
心がキレイな皆さんはビックリした事でしょう。
Ⓒテコンダー朴
・・・マジでこの機種は異常ですよ。
だってさ、AT中より通常時の方が面白く感じるんですからねwww
※個人的な感想です
盾の勇者の成り上がりを打っていて楽しい時は
”通常時に直撃を引いた時”
ここに集約されていると思います・・・
※個人的な感想です
・・・1/110のはずのチャンス目が500G ハマったりしますしね。
・・・まあ、それくらいはあるか
マイジャグラーの設定6で600Gハマったようなもんですからね。
※僕のマイジャグラーの設定6のストレート最大ハマりは900G
・・・さて、悪口はこれくらいにして
ここからは実戦時のチャンス目の働きを見ていきましょう。
・通常時回転数=約4000G
・チャンス目総数=23回
・直撃回数=7回
・CZ突入回数=16回
・CZ成功回数=11回
・・・こんな感じです。
設定6のAT直撃確率は
”チャンス目成立時の30~40%”
と見て間違いないでしょう。
・・・そして、それよりも特筆すべき点は
”破格のCZ成功率”
という項目でしょう。
ネット上では設定6のCZ成功率が高い理由を
”内部的に成功率を保持している”
と、予測している人が多いのですが・・・
※6号機の偽物語みたいなイメージでしょうね
・・・僕としてはそうではなく
”CZはAT直撃の前兆かもしれない”
という見方をしても良い気がしていますよ。
・・・というのも、ネット上には
”設定6は見た目の成功率より10%ほど高くなる”
と言われていたりするのですが
今回の実戦では
”成功率=5%程で3回連続CZが成功した”
という挙動をしました。
・・・15%を3回連続で通せますかね?
僕としては
”内部的に50%ほど、成功率を持っている事も有る”
と言うなら、”内部成功率・保持理論”に納得する事が出来るのですが
さすがに10%しか優遇されていないのに
あそこまでCZ成功率が高いのは常軌を逸していると思うんですよ・・・
・・・まあ、僕の意見も”仮説”です
何の根拠もないですからね!
ただ、ネット上で噂されている
”10%の優遇”
よりもしっくりくるんですよね。
※個人的な感想です
・・・ちなみに、今回の説は全く自信がありません。
ただ、1つだけ言える事は
”何らかの優遇はされている”
これは間違いないでしょう。
・・・そんな訳で、盾の勇者の成り上がりの設定6を判別する際は
CZの成功率も気にしていくと
数値が微妙な時に効力を発揮すると思います。
・・・今回はここまでとします
それでは!
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