【悲報】 おいおい、これって噂の ”スマスロ北斗”の冷遇区間そのものじゃないか??
- 2023/05/06
- 16:59
・・・先日、当ブログでは
”スマスロ北斗の冷遇区間”
の話題に触れた記事を更新しました。

Ⓒサミー
関連記事:北斗の冷遇区間の考察
・・・で、昨日までの僕はですよ
北斗の拳の冷遇区間について
「ま~た負け組が喚いてるよ。」
なんて感じで、否定的な意見を持っていた上に
もしも、冷遇区間が本当に存在していたとしても
自分には関係が無いものであると高を括っていたのですが・・・
・・・待てよ?
「ワシ、冷遇区間喰らってるかもしれないやんけ!」
そう感じてしまったんですよ。
・・・というのも、当ブログでは以前に
”俺氏、北斗の設定6で負ける!!”
という凄惨な内容の記事を更新しました。
関連記事:北斗の設定6で負ける
・・・そして、記事を更新した時は
設定6で負けた事も有り”気力・体力”の限界。
それ故に、当日は詳しい実践内容を紹介することは出来なかったのですが・・・
・・・ここで改めて、実戦時の流れを紹介していきましょう。
まず、その日は以前の記事にもあるように
友人から台を譲り受ける形で設定6の台を打つことになったのですが
僕が打つ前の展開は
➡初当たりから夢想転生バトルに突入する (2000枚程度の獲得)
➡その後は軽い初当たりを繰り返し、差枚数が通算で3500枚程度に達する
こんな感じだったんですよ。
・・・そして、僕が打ち始めたのは
差枚数で言うとピーク付近の
”1つの有利区間内で2000枚弱を獲得”
こんな感じの状況だったんですよね。
・・・で、僕が打ち始めた後は
➡1230Gハマり ※天井も踏めねえ (2連か単発)
➡180Gハマり (400枚程度の出玉を持っている)
➡700Gほどのハマり
➡そこからはある程度順調に初当たりと出玉を得て、最終的に1000枚程負け
・・・こんな感じだったんですよね。
・・・上記の展開的を見る限り”冷遇”を喰らっていると言っても良いのかもしれませんが
そんな事はどうでも良いんです。
そんな事よりも
もしも、本当に冷遇が存在していると仮定するとですよ?
何よりも問題なのが
ハマっている間の2000G間の挙動である”強チェリー確率=3/2000って事なんですよwww
・・・まあ、これはフラグの問題ですし
2000Gと短い間の出来事ですから
僕のヒキが弱かったっていう可能性の方が高いと思います。
・・・しかし、本当に冷遇区間が存在するとして
冷遇区間と思われる時に強チェリーの出現率があまりにも悪い
そして、1200Gを超えた後に”ベルナビ”が頻発し
さらに天井さえも踏ませてもらえなかったという挙動は
弱者の邪推を誘うには充分すぎる挙動だと思うんですよwww
・・・まあ、僕個人の1回だけの実戦情報ですから
まだまだ検証不足感が否めないんですけど
冷遇区間が存在すると仮定して話を進めると
あまりにも辻褄が合いすぎて怖ろしいですよねwww
・・・今回はここまでとします
それでは!
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