躁鬱病のお薬を1シート飲んだ僕は
記憶がなくなりつつも彼女と会話をしていたようです。
※ここからは元彼女から後日聞いた話です。
元「なにやってんの?何がしたいの?」
僕「全部薬飲んだらもう飲めないでしょ?
あとは見せしめ。」
元「まあ良いけど。どうせ効かないし。」
僕はここで何故かマヨネーズを持ち出したようです。
元「なにすんの?」
僕、床にマヨネーズをブシャー
元「ちょっとバカじゃないの、止めなって」
僕素直にやめる。
そして電話を手に取る。
僕「もしもし、消防ですか?」
元「ちょっと…」
僕「すいません、お尻が火事なんですけど、この場合救急車を呼ぶんですか?それとも消防車を呼ぶんですか?」
元「ちょw」
僕の携帯を取り上げる
元「すいません、酔っぱらってるみたいなんで…
お騒がせしました!」
元「ちょっとあんた、なn…」
僕、携帯を取り上げる。
僕「酔っぱらってねー!」
僕、携帯ポキー
そして出ていく僕。
目が覚めると知り合いの女の子の家で寝てました…
そして何がなんだか分からず携帯も手元にない。
僕はとてもお薬が怖くなりました。
そして元彼女の家に行ってみると…
案外普通です。
僕は何が起こったかを元彼女に聞きました。
笑いました。
元彼女もそこそこ楽しんでくれたみたいです。
しかし
「今までどこに居たの?」
と言われて答えられない僕。
軽く問い詰められましたが
「じ、実家に行ったよ。」
と言いました。
彼女にとっては限りなく黒に近いグレーですね。
そしてこの無茶のお陰か
彼女のオーバードーズはしばらくは収まりました。
皆さんもお薬は用法、容量を守ってお使いくださいね…
おしまい
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