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【パチスロ4号機】 設定を度外視で打った台




これは以前からブログに何度も書いた事なのですが

『設定1でも機械割が高い台を脳死で打つ』

という行為が僕は大嫌いなんですよね。







・・・というのも、僕にとってのパチスロのモチベーションは

『ホールとの心理戦に勝った末に、優越感を持ちながら性能の高い台を打つ』

という事が大半を占めているんですよ。




そして、この点には僕のオナニーといった側面以外にもちゃんとした理由が有りまして

まず、”ホールとの心理戦に勝つ”というポイントは

『キチンと筋道を立てて狙い台を絞り、ホール側が用意した”花台”を打つ』

という事に繋がっていき


そんな試みを続けていく事によって

自分の”推理力”というか

台を選ぶ能力が高くなると考えることが出来ますよね。








・・・そして、”性能が高い台を打ち続ける”というポイントの説明なのですが

4号機時代にホールに設置されていた機種は

『高設定の台は低設定の台と挙動があからさまに違う』

という特徴を持った機種が多くてですね


その様な特徴を持ち、まるで打ち手に接待をしているかのような機種(設定6)を

当時は『エクストラ設定』なんて呼んでいたんですよ。









・・・ちなみに、エクストラ設定の走りは

4号機時代の中期の前半に登場した

『ウルトラマン倶楽部3 (サミー)』

という機種でして




パチスロ画像 ウルトラマン倶楽部3 
©サミー




【BIG確率】
設定1  1/256
設定2  1/244
設定3  1/234
設定4  1/224
設定5  1/210
設定6  1/143

【CT突入率】
全設定共通1/2

※設定6の機械割=142%









・・・マンクラの設定6は台の仕組みの根本を覆すような仕様ではなかったのですが

『設定6のボーナス抽選確率が他の設定と比べると7馬身ほど飛び抜けている』

という暴力的とも言える野蛮な特徴を持っていた事から


パチスロ界で初めて『万枚設定』と呼ばれ

打ち手にとって1つの指標となるアレ(語彙)になりました。




関連記事:エクストラ設定のアレコレ








・・・そして、ウルトラマン俱楽部3の発売以降

設定6の機械割がぶっ飛んだ台は数多く開発されることになっていくのですが


その中でも、本当のエクストラ設定として

『他の設定とはゲーム性が根本的に違う』

という特徴を初めて搭載した機種は





4号機中期の『爆裂AT機時代』の原点であり頂点である

『獣王 (サミー)』

に他ならないでしょう。





パチスロ画像 獣王2
©サミー




【BIG確率】
設定1 1/439
設定2 1/439
設定3 1/439
設定4 1/439
設定5 1/439
設定6 1/348

【REG確率】
設定1 1/819
設定2 1/809
設定3 1/799
設定4 1/789
設定5 1/780
設定6 1/720

【サバンナチャンス】
設定1 1/657
設定2 1/483
設定3 1/382
設定4 1/317
設定5 1/270
設定6 1/146

※設定6の機械割=140%



リンク:機械割が高い機種を見る









・・・獣王は現在の台で言うと”リゼロ”のように

『通常時は超高確率で15枚役が成立している』

という特徴を持った機種になります。


そして、AT(アシストタイム)に突入する事によって

打ち手に15枚役の揃え方をドット上で誘導してくれますから

その結果、持ちメダルが増加していくというゲーム性の機種だったんですよ。








・・・さらに、獣王のATは

15枚役もボーナスさえも成立していない『完全ハズレ』時に抽選されているのですが

(完全ハズレのフラグが成立って言葉は面白いですよね)

その時のAT抽選確率は以下のようになっています。





【SC突入確率】

【低確率時】
設定1  1/23.27
設定2  1/14.22
設定3  1/23.27
設定4  1/10.24
設定5  1/23.27
設定6  1/1.085

【高確率時】
設定1  1/4.655
設定2  1/3.241
設定3  1/2.438
設定4  1/2.016
設定5  1/1.652
設定6  1/1.085



【実質的な初当り確率】



【低確率状態】
設定1 1/4781
設定2 1/2931
設定3 1/4811
設定4 1/2124
設定5 1/4842
設定6 1/264

【高確率状態】
設定1 1/956
設定2 1/668
設定3 1/504
設定4 1/418
設定5 1/344
設定6 1/264










・・・ね?

誇張抜きにイカれてるでしょ?www







・・・そんな訳で、獣王の設定6は

『レバーを叩くとほぼ100%何らかのフラグが成立している』

という特徴を持った

本当の意味の”エクストラ設定”なのです。














・・・話が長いな。





・・・そんな訳で、性能が高い台を打つと、打ち手にどんな良い事が起きるかと言いますと

『パチスロを嫌いにならない』

むしろ、どんどん好きになっていきますよね。



パチスロをお金の為だけに長く打ち続けた人の中には

”パチスロが嫌い”

って言っちゃう人が沢山居るんですが


そんな人たちは

『性能が低い台を拷問のように打ち続ける』

という行動を続けた結果

パチスロを打つ事に苦痛を覚えてしまったんだと思いますよ。







・・・機械割が106%程の機種って本当にストレスが溜まりますよね。


そりゃあ、長期間打ち続けるとメダルが増えるなんて事は分かり切っているのですが

106%じゃ接待が足りな過ぎます。








・・・さらに、ホールに通い続けたってなんのスキルも向上しないですし

なんなら、ホール外の人との間隔はズレていきますから

マジで”百害あって一利なし”といった風情なんですよね。



そして、僕がパチスロを打つ動機は

『短時間でお金を調達し、遊ぶ時間を確保したい』

という不純なものですから


そんな僕が”たかが機械割が106%程の台”を打つなんて事は出来る訳もないですし

そんな暇があるなら他の事をやりますよね。






・・・まあ、そんなクソみたいなこだわりを持ち続けた結果

パチスロを打ち始めて20年以上たった今でも

僕はパチスロを嫌いになるどころか

むしろ”打ちたい”なんて気持ちになる事も有るんですよ。





・・・話が長いのでまとめると

『甘い機種だけを打っても得るものが(さらに)無い』

って事ですな。









・・・そんな訳で、4号機時代の僕は

『クランキーコンドル』

に代表される”甘い”とされていた台を脳死で打つ事は無かったのですが


そんな特徴を持った機種たちの中にも

秀逸なゲーム性を搭載していた事で好きになる機種は有りましてね。







・・・具体的な機種名を挙げていきますと



・バンバン (大都技研)


・ウルトラマン俱楽部3 (サミー)


・アステカ (エレコ)






上記のような”技術介入系”の機種だったんですよ。








パチスロ画像 アステカ
©エレコ




【BIG確率】
設定1   1/315
設定2   1/273
設定3   1/245
設定4   1/221
設定5   1/202
設定6   1/180

※CT突入確率=1/2








パチスロ画像 4号機 バンバン
©大都技研




【BIG確率】
設定1   1/364
設定2   1/328
設定3   1/309
設定4   1/293
設定5   1/278
設定6   1/241

【REG確率】
設定1   1/630
設定2   1/529
設定3   1/497
設定4   1/468
設定5   1/443
設定6   1/364




リンク:バンバンの仕様







・・・先ほど紹介した3機種は

どの台も”完全攻略”が前提なのですが機械割が甘い部類の機種でして


特に、大都技研が開発した”バンバン”は

”完全攻略時のBIGの獲得枚数=約500枚”

という超Aタイプ級のスペックを搭載した機種でしたから


バンバンのボーナス抽選確率とBIGの獲得枚数を比べると

いかにバンバンが甘い機種であるか分かるかと思います。










・・・まあ、どれだけバンバンが甘いと言っても

ゲーム性はともかく

所詮は”甘いだけ”って感じのスペックの機種ですから

イベント時に積極的に狙うような機種では無かったんですけどね。

(他の機種の機械割はもっと高いですから)







・・・そんな訳で、当時の僕は

バンバンを打つ際には友人が打ち終わるまでの待ち時間を潰したりですとか

”たまに打ちたくなった時に1回だけBIGを消化する”

そんな感じで付き合っていましたね。







・・・一方、アステカやマンクラのCT機は

低設定域でも、技術介入を駆使する事によって甘い機種に変貌するだけではなく


Bタイプという特徴を利用した高水準のボーナス抽選確率によって

”設定6はバケモノのようにメダルを吐き出してくれる”

という特徴を持つ攻守を兼ね揃えたタフなマシーンでしたから

当時の僕はイベント時にCT機を積極的に狙う事が多かったですね。






・・・それもそのはず、アステカなどの

”CT機の後期に発売された機種”

はそうでもなかったのですが


僕が愛してやまない”マンクラ”や”ピンクパンサー3”などの機種は

CT時に小役を奪取する際にビタ押しを要求されますし


状況次第では高度な打ち分けや戦術眼も必要になってきますので

1日中打つ続けるととても疲れてしまうんですよね。







・・・そんな訳で、CT機はイベント時に厚遇を受ける事も多かったほか

平常営業時にも奴らを完璧に乗りこなせる打ち手が少なかったので


上記の理由プラス、ゲーム性が僕に会っていた事も合わさり

当時の僕はCT機を色んな局面で打ち続けていたんですよ。





・・・多分、”難しい系CT機”の平均設定はかなり高かったんじゃないかな?


僕が平常営業で触る事が多かったCT機は

『ピンクパンサー3』

ほぼ、この機種1択だったのですが・・・







パチスロ画像 ピンクパンサー3
©山佐





【BIG確率】
設定1  1/260
設定2  1/234
設定3  1/210
設定4  1/188
設定5  1/169
設定6  1/148 ←(?)

【CT突入率】
全設定共通1/2





・・・当時、僕が通っていたホールのピンクパンサー3は

設置が6台しかなかったものの

6000回転ほどの稼働でBIG回数が50回を超える台が1日に1,5台ほど存在していましたんでね。

(日によって1~2台って感じですな)



ピンクパンサー3は台の設定を打ち手が完璧に把握することは難しいのですが

ボーナスの確率だけで考えるとかなり高い水準ですよね?






・・・そして、そのホールのピンクパンサーは

ダメな部類の台でもBIG確率が1/200程で終わる事が多かったですから


マジであのシマは”赤字営業”だったか

思ったよりも打ち手がクソで、台のポテンシャルを発揮できていなかったんでしょうね。









・・・ちなみに、ピンクパンサー3の難易度を簡単に表現(?)すると

当時、僕の友人で

『2コマ目押し=フルウェイト、ビタ押し=怪しい (大花火はアシスト未使用)』

これくらいの目押しレベルの打ち手が居たのですが・・・



・・・彼がピンクパンサー3を初打ちした時には

”60G継続のCTで数回しか15枚役を奪取できない”

という惨事を引き起こし

”CTの純増枚数がマイナス”

という伝説も残してくれました。







・・・次回の更新では

僕がバンバンの設置店でのたうち回ったお話を更新しますので

お時間がございましたらお付き合いください


それでは!












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