すこしだけ大人な話

2015/11/22
21:11

今回のお話は少し性的な話もあるかもなんで、
そんなの聞きたくない！

という人は見ないでね！

では始めます。

打ち子としてパチンコ屋さんに行っていて

怪しむお客さん、
事実当時のSNS？的なサイトには
「サクラ使ってねえか？」
等の書き込みもあったようです！鋭いね！

でも中には友好的な人もいたわけです

その人のお話ですね

僕が良く行っていたホールに
まあ負ける女の子が居たんですよ！

かわいそうな位にね…
こっちは出してる分更にね…

で、知り合った尊敬するt先輩が
(この頃には何人かとはプライベートで遊ぶ仲になっていた)

あの女の子、仲間に入れてやるか

というわけです。

絶対却下です、あぶねえ。

まあ仲間になることは叶わなかった女の子、
それでも先輩はイケメンだけあって

なぜか女の子とプライベートで会っていたりするみたいです。(え)

まあ男と女なんで仲良くなればそういう関係になるじゃないですか、

まあ行動はあり得ないけど、その人はグループの中堅でありムードメーカ－、おとがめ無しとなったわけであります。

しかし、ここから事件は発生します。

主役は僕です！

概要はこうです

僕もその女の子と何となく話すようになって

当時大人気、どこのお店にもあった

北斗の拳

パチスロ１のメガヒットになったあれです。

その台で出していると、死にそうになった女の子が隣に来ました。

「もうね、6ペリカは負けちゃった…」

そんな言葉とは裏腹に

台の右横にあるシュレッダーに諭吉を入れてメダルを借りる女の子。

かわいそうとは思いつつも自分でシュレッダーしてるんだからしょうがないかと思い打っていると

女の子に北斗揃い。

「頑張って下さい！」

と声をかけるも

逆転には行かない7連くらい？だったかな

すると僕の台にも北斗揃い。

ここでどういうわけか僕は

「これ、20連したらお願いします！」

と言っていた。
可愛かったからお願いしたんだろう。

女の子は驚きつつ
「全然オッケー」

というわけです。なめてんな。
俺はこういうとき強いぜ！

あっさり２０連到達。
でもね、僕は紳士だから

「２０連とかなめてたよね、４０連にしよっか」ﾆｯｺｼ

満面の笑みで言うと女の子は

「さすがに無いだろ！オッケーだよ」

と言いました。

６４連しました。ありがとうございました。