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1999年の10月に発売された4号機の名機たち ~前編~




・・・今回は4号機時代の思い出を紹介していきます。



リンク:4号機時代のお話へ






・・・1999年の10月に発売された機種たちを一言で表すと

『冒険』

といった所でしょうか?




この時期のメーカーは

”それまでの既定路線から逸脱した”

とも言える機種を発売しているのですが



それらのメーカーの中には、”変わらない事”を伝統とする

『北電子』

さえも含まれているから驚きです。







・・・北電子社は様々な要因が複雑に絡み合った事で

1997年に発表した『ジャグラー』が大ヒットしたのですが

※要因については上記リンクで紹介しています



ジャグラー
©北電子 ジャグラー








・・・ジャグラーの大ヒットを受けた北電子は

それ以降に開発した機種もシンプルなゲーム性の機種ばかりをリリースしていたのですが

ここで勝負に出ます。








・・・北電子は『ハイパージャグラーV』という

予告機能を搭載した新機種をリリースしたのです。




パチスロ画像 4号機 北電子 ハイパージャグラーV
©北電子




【基本スペック】

設定1
BIG:1/297.891
REG:1/655.360
機械割:94.96%

設定2
BIG:1/273.067
REG:1/630.154
機械割:98.51%

設定3
BIG:1/260.063
REG:1/606.815
機械割:100.69%

設定4
BIG:1/244.537
REG:1/546.133
機械割:103.87%

設定5
BIG:1/240.941
REG:1/468.114
機械割:105.41%

設定6
BIG:1/240.941
REG:1/364.089
機械割:107.18%

※数値はフリー打ちのもので、完全攻略時の設定6の機械割は114%ほど







・・・さらに、ハイパージャグラーには

『全リール停止後に発生する演出』

も搭載されているのですが・・・




・・・ハイパージャグラーに搭載されていた予告と告知機能を合わせると



【レバーON時の演出}

・リールスタート時のフラッシュ演出=ボーナス、ベル、ピエロ、ブドウ、ハズレ

・スーパースタート音=ボーナス、ベル、ピエロ、ハズレ

・スーパースタート音+フラッシュ演出=ボーナス、ベル、ピエロ

・遅れスタート音=ボーナス、4枚チェリー

・無音=BIGボーナス




【リール停止時の演出】

・(順押し(ハサミ不可)2リール目停止時)スペシャルテンパイ音=ボーナス、ベル

・滝流れフラッシュ=ボーナス、ベル

・流星フラッシュ=ボーナス、ピエロ

・フリーズ=BIGボーナス





・・・上記のような演出が搭載されています。











・・・しかし、これらの演出は

既存のお年を召したユーザーには受け入れられる事が無かった上に

『予告フラッシュを見分けるのが難しい』

という老若男女を問わない欠点もありましたので



ハイパージャグラーのリリースは完全なる失敗とも言えないのですが

とても大成功と言えるものでもありませんでした。







・・・しかし、そんなハイパージャグラーも

難解なゲーム性を好むユーザーには一定の評価を受けましたので


当時を知る打ち手の中には

『ジャグラーシリーズの中ではハイパーが一番』

という人も沢山居るのでした・・・







『ジュラシックセブン&セブンライン (大東音響)』


パチスロ画像 4号機 大東音響 ジュラシックセブン
©大東音響




【基本スペック】

【BIG確率】
設定1  1/287
設定2  1/264
設定3  1/248
設定4  1/234
設定5  1/221
設定6  1/210

【REG確率】
設定1  1/607
設定2  1/607
設定3  1/607
設定4  1/607
設定5  1/607
設定6  1/607

※数値はノーマルのもの






『パニックタイガー (大東音響)』



パチスロ画像 4号機 大東音響 パニックタイガー
©大東音響




【基本スペック】

【BIG確率】
設定1   1/298
設定2   1/278
設定3   1/260
設定4   1/245
設定5   1/241
設定6   1/241

【REG確率】
設定1   1/655
設定2   1/655
設定3   1/630
設定4   1/630
設定5   1/455
設定6   1/364







・・・こちらの2機種はともに

”4号機時代に遊技機が次々に裏モノ化した”

という事で知られる

『大東音響』

から発売された機種なのですが・・・

※裏モノとメーカーは関係ないのです






・・・ジュラシックの方はそれまでに大東音響がリリースしてきた

『引き込み系制御&純Aタイプ』

という趣の機種とは異なり”7ライン機仕様”となっていますので


こちらの機種は純潔を守り通して

生涯を全うした可能性が残されています。







・・・虎の方はお察しです。











『マジカルポップス (山佐)』


パチスロ画像 4号機 山佐 マジカルポップス
©山佐



【基本スペック】

【BIG確率】
設定1  1/260
設定2  1/256
設定3  1/252
設定4  1/248
設定5  1/245
設定6  1/241

【REG確率】
設定1  1/431
設定2  1/372
設定3  1/328
設定4  1/293
設定5  1/264
設定6  1/241







『おいちょカバX (山佐)』


パチスロ画像 4号機 山佐 おいちょかば
©山佐



【基本スペック】

【BIG確率】
設定1  1/293
設定2  1/278
設定3  1/264
設定4  1/252
設定5  1/241
設定6  1/241

【REG確率】
設定1  1/565
設定2  1/529
設定3  1/496
設定4  1/468
設定5  1/443
設定6  1/364







・・・続いて紹介する機種は

山佐から”マジカルポップス”と”おいちょカバ”になります。





・・・当時の山佐は

既に”シーマスター”という”演出用4THリール(テトラリール)”を搭載した機種を発売していまして

『ジャパニーズバカラ』

を題材にした”カバ”の方にはテトラリールが搭載されていたのですが


マジカルポップスにはテトラが搭載されておらず

これらの機種よりもかなり前に発売された

『ピカ五郎』

と同じタイプのゲーム性だったみたいですね。

※LEDの光でボーナス告知




・・・どの層をターゲットにしようとしたのかな?







・・・ちなみに、カバの通常時のゲーム性は

『各リールに書かれた数字の合計が9になればリーチ目』

というものでして


リーチ目にはその他にも細かい仕組みが隠されている上に

『テトラリールの数字よりも出目の数字が大きいとボーナスが確定する』

という”演出用リール”を利用したお楽しみ要素も搭載されていました。





・・・そんなゲーム性の本機種ですが

当時の僕はこの機種をほとんど打ったことが有りません。


当時の僕は他の機種を打っていて忙しかったのです・・・





・・・ちなみに、当時の山佐はどういう訳か”カバ”を題材にした機種をリリースするのが好き(?)で

『そんなカバな』

という悪趣味な機種もリリースしていました。





パチスロ画像 4号機 山佐 そんなカバな
©山佐 ※こっちのセリフです






・・・今回はここまでとします

暇な人は後編も見ていって下さいね・・・










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