【新台情報】 スマスロ第1弾 『大都技研 HEY鏡』 の発売時期が決定!? ※スマスロの仕組みも解説
- 2022/08/25
- 16:16
・・・有利区間のゲーム数が撤廃されるという事で注目を集めている
”スマスロ”の第一弾である
『HEY鏡 (大都技研)』
のおおよその発売時期を匂わせるツイートが話題になっています。
⇩以下twitterより
おはよう御座います☺️
— きゅーぴー (@Bc7PEaUaNT0ntcj) August 25, 2022
大都技研
L HEY鏡
販売予定台数:30,000台
9月半ばから営業開始?
納期は11月後半or12月前半
この噂は真実なのかどうか🤔
私気になります🤔

©大都技研 ※画像は6号機のもの
・・・スマスロの導入時期は12月頃と予想されていたのですが
今回のツイート内容を見る限りでは
設置が前倒しされる可能性もありそうですね。
・・・しかし、当該ツイートにも
『この噂は本当なのか?』
と、書いていますように
現在までに明らかになっている情報は確定情報ではありませんので
鵜呑みにするのも危険かもしれません。
・・・ちなみに、今まではパチスロ業界にも”年末商戦”という物が有りまして
『ビッグタイトルは12月に発表されがち』
という歴史が有りますから
その点も併せると
やはり、スマスロの導入は12月以降と見た方が良いのかもしれません。
・・・さて、ここでスマスロの仕組みが分からない人の為に
スマスロに移行することによって6号機の規制から
どの様な点が変わるのかを紹介します。
⇩スマスロに移行した際の大まかな変更点
・スマスロでは有利区間G数が無制限
・遊技メダルの電子化により遊技の快適化
・・・スマスロに移行すると上記のような変更点が有りまして
”メダルの電子化”
に伴い、台移動が楽になったりするというメリットも発生します。
・・・そして、スマスロを設置する際には
専用の”ユニット”が必要になりまして
業界の発表では
『3月までに10万台以上、15万台未満』
のユニットを制作するようです。
・・・ちなみに、現在ホールに設置されているパチスロの総数は
『およそ34万台』
という事ですから
3月の時点では”パチスロの総数の1/2~1/3”の台が
スマスロに移行することになるという計算になります。
・・・しかし、スマスロを導入するにあたって掛かるコストは
『1台あたり=100万円』
という情報も聞こえてきますので
新台入れ替えのコストを捻出する事が出来ないホールは
これから先、どうなってしまうのか心配になってしまいますよね・・・
・・・まあ、スマスロへ移行する費用は
必ずしも一括で払う必要は無いと思われますので
そこまでの心配はいらないのかな、とも考えられますが・・・
・・・今回はここまでとします
それでは!
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