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【懐古】 古き良きパチンコ屋さんの思い出 『現金機と僕』




・・・今回は1990年代のパチンコ屋さんの思い出を紹介していきます。


1990年代のホールに設置されていたパチンコといえば

その頃は”CR機”と呼ばれる

『誰かが儲けるために作られた新規則機』

が幅を利かせ始めていた時代なのですが・・・





パチンコ画像 CRモンスターハウス
©竹屋 モンスターハウス ※言わずと知れたCR機の名機






・・・それと同時に、その頃のホールには

『現金機』

と呼ばれていた”硬貨で玉を借りて遊戯をする”機種も混在していまして


それらの”現金機”にカテゴライズされる機種の多くは

『確率変動機能が非搭載』

といった比較的おとなしいゲーム性ながら打ち手を魅了し続けていました。








・・・というのも、現金機にも


・保留玉連チャン機能搭載

・大当たり中に大当たり抽選機能搭載

・(実質)次回大当たりまで継続の時短搭載




・・・上記のように、確率変動と比べると見劣りはするのですが

連チャン性能を搭載している現金機も存在していたんですよ。





・・・保留玉連チャン機能搭載機としては

『エキサイトジャック』

等の機種が有名ですね。




パチンコ画像 現金機 エキサイトジャック
©ニューギン ※1993年設置開始


※大当たり確率=1/223

大当たり終了後に1/11の確率で保留を書き換える







・・・そして、保留玉連チャン機の中には


『大当たり後の保留玉消化中に

ヘソに玉を入賞させると大当たりが消える事がある』



という仕組みの台が有りましたので

※ところてん式などと呼ばれていたそうです



当時の機種を打ちこんでいた打ち手は

近年、STの仕組みによって保留玉連のゲーム性を疑似的に再現したリメイク機を打つ時にも

保留玉の消化中にはハンドルに手を触れない輩が多いんですよ。

※悲しい習性なのです









・・・ここまでは”保留玉連機”の紹介をしてきました。


そして、既にお気付きの方も多いと思うのですが

これらの連チャンの仕組みは”非合法な手段”を用いて発生させる事がほとんどでして


その”非合法な手段”という物には

メーカーによって色々なアプローチの方法がありました。






・・・そして、保留玉連チャンを発生させる仕組みは


『何らかの形でエラーを発生させ

エラーの解除のついでに(?)保留玉を書き換える』



という訳の分からんものでして

”エラーの発生”

に起因する部分に

各メーカー間によって差が設けられていたみたいですよ。








・・・そして、今となっては保留玉連チャン機を”訳知り顔”で語る僕なのですが

1990年代の僕はパチンコの仕組みを熟知していませんでしたので

保留玉連チャンという概念を知りませんでした。




・・・そんな訳で、当時の僕は

エキサイトジャックに代表される保留玉連チャン機の

”保留玉連抜き”のスペックを見て

「勝てるわけねえ!」

と感じてしまい、リアルタイムで打つ事は無かったのです・・・








・・・しかし、そんな僕にも好きな現金機は有りまして

『大当たり中に大当たりの抽選をする』

という魔法のようなスペックに当時の僕は魅力を感じました。





・・・そして、そのようなスペックを持つ機種は


『オークス2 (三星)』


が僕の地元のホールには設置されていまして

当時の僕は、年配のお客さんに混じりながらオークスを打っていました。





パチンコ画像 三星 オークス2 現金機
©三星 ※1996年設置開始 



【基本スペック】

・大当たり確率 1/181

・賞球数 7&15

・大当たり図柄「0~9、馬、カップ、騎手」







・・・オークス2の主なゲーム性は先ほども紹介したように

『大当たり中に大当たりの抽選をしている』

という特徴が有りまして


もしも、大当たり中に再度大当たりの権利が発生すると

”そこから大当たりが再スタートする”

というゲーム性を持った機種でした。







・・・そして、オークス2の通常時のゲーム性といえば

リーチ演出では”応援リーチ”が有名なのですが


そこに至るまでの前兆演出等に

大当たりが確定する法則がふんだんに盛り込まれていましたので

当時の打ち手は”鉄板リーチ”が発生する喜びを得るために

オークス2を打ち続けていたのでした。




パチンコ画像 オークス2 三星 現金機 応援リーチ
※応援リーチ (図柄変動中に応援がカットインします)







・・・さて、そんなオークス2。


当時、僕が通っていたホールでは


・”ファインプレー”と”玉ちゃんファイト”で1シマ

・その背面に”オークス2”


上記のような配列でシマが構成されていまして


当時の僕にとってはこの一帯は

『パチスロで負けた後のオアシス』

といった扱いの、とても居心地の良いシマだったんですよ。







・・・当時の僕の負けルーティンは


➡ハナビで高設定が取れないまま2万負け

➡ファインプレーで1箱作る

➡オークス2にその出玉を持って行き、楽しむ。(勝つとは言っていない)


上記のような感じでしたね。






・・・そして、その頃に僕が通っていたホールでは

どういう訳か2番目の項目の

『ファインプレーで1箱作る』

という項目は100%達成可能なミッションでして



現在の僕たちは

『ファインプレーだけやってれば良かったんじゃないの?』

と、居酒屋で反省会をしたりするのですが・・・

※誇張抜きで甘く使われていました






・・・まあ、バカ者たちには堅い立ち回りに徹する事が出来ないという事もありましたし

何よりも、僕たちには


今も昔も

『パチンコ・パチスロは面白いからこそ』

という気持ちがありますので

自分たちが楽しいと感じる立ち回りしかする事が出来なかったんですよ。






・・・そんな訳で、当時の僕たちは

甘く使われていた”ファインプレー”の出玉を他の機種に飲ませる事がほとんどだったのですが

それなりに楽しむ事が出来ていましたので満足をしていました

悔しくなんかありません、絶対に。






・・・思い返せば思い返すほどに当時のホールは遊べたなあ。


昔のパチンコ屋さんには”1パチ”みたいなものは無かったのですが

色々なゲーム性の台が設置されていましたので

懐事情やゲーム性の好みによって打つ台を選ぶことが出来ましたからね。




・・・まあ、何が悪いかって打ち手が悪いんですよ

メーカーは稼働が高い部類の機種と似たようなゲーム性の機種を作りますからね。


現在のホールのラインナップは

”打ち手が求めた結果”

と言って良いと思います。






・・・そして、いつの時代も連チャン機に群がるのは

パチスロをギャンブルと捉えている打ち手や

射幸性を全面的に押し出した簡単な謳い文句に誘われたライトユーザーが多いので


規制が強化されたらすぐに居なくなる人ばかりを目線にして

遊技機を製造するのは勘弁願いたいですよね、バランスが大事。





・・・ホールには色々な機種が有ってこそ面白いと思うんですよ

その方が”遊園地感”が出ますからね!






・・・今回はここまでとします

それでは!






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