裏プロ時代のエピソード１

2015/11/22
20:51

明るくエピソードを‼

前回皆さんと顔を合わせて
ホールに来る人の顔は大体覚えました！

仲間の方に僕が近付くと

『チラッ』

と、こっちを見て

『チラッ』

とドル箱の方を見る。

たくさん積んで張り合ってます笑

僕も特技はパチンコ位なんで

負けられないと思いながら張り合ってましたね！

でも、
基本ホールに居るときは私語禁止なんで

それくらいのアピールや

後ろを通るときに
椅子ドン位しかコミュニケーションとれないんですけどね！

まあとにかく打つわけですよ、出るとわかっている台を。

でもね、くそつまんねえ
更に全然出ねえ

そんな台も中には有るんですよ。

今回はその台の紹介

※期間は前後することもあります！

主役は銭型

平和で一番の嫌いな台。

単調な前兆、１８１G越えたらキツイ

更に連も１００G位まで来ない。

3G連も全然引けない。

嫌いなんですよね～笑

好きな人はごめんなさい！

その銭型で、夕方６時の時点で-2,000枚

もちろん6です！

「もう帰りてえ…」

そう考えるんですが

「６万ペリカ負けるまで粘れ」

との神の声。ﾌｧｯｸ

そこで猿はこう考えます

「子役もリプレイも獲得しなければ300G、25分もあれば帰れるな！」

負けても被害がない、日当ゼロなだけなんで

カス猿にはそんな選択肢しかありませんでしたねえ！

そしてミッションクリア！

子役ハズシ簡単でよかった(^q^)

もう１つ負けた話。

今は個人的には好きな台なんですが

当時は退屈で嫌いだったなあ、全部自分のお金じゃないし…

その台は

『スーパービンゴ』合ってる？

ベルコの初ファーじゃないかな？

なんてことはない、朝イチ千円で９９９GのATを引いたんですよ。

しかし、ビンゴ嫌いな当時の僕は

「もう良くないですか？帰ります」

と生意気なメールを送信。

だって、ビンゴで負ける人多かったんだもの…

でもね、親の人は

「まだ出る波だな」

もうね、お前はサーファーかと。
ふざけんなと。

でも逆らったらこれから情報を教えてもらえないから従う弱い僕。

夜の九時に千円敗けで退店、

ええ、一日かけて7000枚飲まれてもうた(^q^)
だからいったじゃん！ﾌｧｯｸ

ってお話です、でも負けたのはこれくらいかなあ？

おしまい！