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【パチスロ4号機】 4号機の『ピンクパンサー』の魅力に迫る ~その2~





リンク:前回のお話






・・・前回のお話では4号機時代に発売された

”初代ピンクパンサー”

の話題を紹介しましたが



今回はAタイプで発売されたピンクパンサーとは対照的に

”CT機能搭載機”

として発売され、コアなユーザーから一定の支持を得た



『ピンクパンサー3』



のスペックや

台にまつわるエピソードなんかを紹介していきたいと思います。






パチスロ画像 ピンクパンサー3
©山佐 ※1999年設置開始




【BIG確率】
設定1  1/260
設定2  1/234
設定3  1/210
設定4  1/188
設定5  1/169
設定6  1/148

【CT突入率】
全設定共通1/2

※60G消化or純増201枚orボーナス成立で終了






・・・先ほども紹介しましたように

ピンクパンサー3は”CT機能搭載機”として世に送り出されたのですが


同時期にホールに設置されていたCT機には

当時、若者から絶大な支持を得ていたアルゼ社から


・アステカ

・ワードオブライツ


上記の2機種が発売されていましてね・・・


実際の所

ピンクパンサー3はアルゼ系CT機の後塵を拝す形になっていたんですよ。








パチスロ画像 アステカ
©エレコ アステカ








・・・そして、知名度以外にもピンクパンサー3には

ゲーム性に弱点と言える部分が有りましてね。



というのも、アステカのCT中の制御には

”第一停止リールに制御が働く”

という特徴がありましたから


左リールにアバウトに”デカチリ”絵柄を押す事によって

簡単にCTの純増枚数を伸ばす事が容易だったんですよね。







・・・しかし、ピンクパンサー3などに代表される

”マイナー系CT機”

の制御には


『ビタ押しを駆使しなければ最大純増を得ることが出来ない』


という特徴がありまして



この特徴は

”初エクストラ設定搭載機”

として有名な”ウルトラマン俱楽部3”のCT中にも

同様の特徴を確認することが出来ます。




パチスロ画像 ウルトラマン倶楽部3
©サミー ウルトラマン俱楽部3



【BIG確率】
設定1  1/256
設定2  1/244
設定3  1/234
設定4  1/224
設定5  1/210
設定6  1/143 ←?!

【CT突入率】
全設定共通1/2

※終了条件=201枚の獲得or99Gの消化orボーナス成立







・・・そんな訳で、旧タイプのCT機を慣れない人が打つと

通常時とは違う制御を採用したCT中は小役を揃えることが出来ないので


下手をすると

通常プレイよりもコイン持ちが悪くなってしまうんですよね。










・・・ここでピンクパンサー3のリール配列を見ていきましょう。




⇩リール配列

パチスロ画像 山佐 4号機 ピンクパンサー3 リール配列






・・・ピンクパンサー3のCT中の制御には


・第一停止リール=無制御

・第二停止リール=ダイヤを優先的にテンパイさせてくれる

・第三停止リール=無制御


上記のようになっていまして


リプレイとボーナス成立時はそれぞれを揃える制御を取るのですが

それ以外の場合は

ほぼ、好きなようにリールを停止させることが出来まして


そんな特徴からCT中は

”15枚役を取り放題”

という贅沢な時間を味わう事が出来るんですよ。






・・・しかし、ピンクパンサー3とウルトラマン俱楽部3のCT中は

15枚役を(比較的)楽に取得するためには

”黒い絵柄をビタ押しする”

という特徴がありまして

※一応、視認性は上げてくれています



もしもビタ押しをする事が出来なければ

両機種ともに7枚か8枚しか払い出しを得ることが出来ませんから

純増枚数を稼ぐスピードが半減してしまうんですよ。







・・・そして、なぜ純増枚数をすぐに稼がなければいけないか?

と言いますと・・・






・・・CT機に代表される”Bタイプ”の機種は

『破格のBIG確率を誇る』

という特徴がありますから


CTの終了条件の1つに

”ボーナスの成立”

という項目が有る以上



打ち手が気を付けねばならない事は

『いかに早く最大純増枚数に近づき

その状態でボーナスの成立を待つ』


という事に他ならないのです。







・・・そんな訳で、当時の打ち手は

難易度が高いピンクパンサー3よりも

アステカなどの機種に流れる傾向がありました。



そして、アステカとは対照的に

打ち手が完全攻略をする事が難しかったピンクパンサー3は

ホールからは本当に甘く扱われていたんですよ。







・・・CT中の純増枚数を稼ぐためには

保険として

”左リールにチェリーを出現させ、複合役の形にする”

というコツもありましたね。





・・・ちなみに、ピンクパンサー3を初打ちした僕の友人は

CT中の小役を全くとる事が出来ずに

散々な目に遭っていましたね。




⇩以下YouTubeより参考動画



※上記の動画のようにCTの消化が遅いと欠損でしか無いのです





・・・そんな訳で、CT機は

当時としては少しばかり敷居が高いゲーム性だったのですが


その分、自分で戦略を組み立てたり

”打ち方の最適手順を考案する”

という楽しみがありましたので

マニアックな打ち手からは支持を得ていました。







・・・さて、それでは

当時のホールでピンクパンサー3を打っていた時の思い出話をしましょう。





ピンクパンサー3のBIG確率は


【BIG確率】
設定1  1/260
設定2  1/234
設定3  1/210
設定4  1/188
設定5  1/169
設定6  1/148


上記のようになっていまして


高設定域になると

一日当たりのBIG回数が50回を超える事も珍しくないのですが・・・



当時、僕が通っていたホールでは

閉店間際になると

どの台もBIGの回数が30回付近になる事が多かったので

マジで中間設定メインで運用していた可能性が高いと思っています。







・・・そして、ピンクパンサー3の高設定は

一日当たりのBIG回数が60回を超える事も珍しくないのですが・・・




・・・大量出玉を獲得する為に大事なことは

BIGを引いた回数もさることながら

それ以上に”CT突入率”に恵まれる必要があります。





・・・それもそのはず

1回のCTで獲得できる出玉は



もしもCTを駆け抜けてしまったとしても


・BIGの獲得枚数=250枚程

・CTの純増枚数=200枚

・60Gをタダで回す事が出来る=100枚


最低でも上記の枚数の獲得を見込むことが出来ますので


CTに入るか入らないかの違いで

1回のBIGで300枚以上の出玉の差が付いてくるのです。







・・・ちなみに、ピンクパンサー3の高設定を打つ時には

リプレイ外しなどの小賢しい事はせずに

”少しでも多くBIGを引く”

という事が重要でしたね。




・・・ピンクパンサー3のリプレイ外しはほとんど効果が無いので

1回のBIGで15Gほど余分に消化して10枚のメダルを増やすよりも


その分の時間を通常時の消化に充て

より多くBIGを引くというチャレンジをした方が賢いのです。




・・・打ち方や戦法を考えるのって本当に楽しかったですよね

僕はここにパチスロの醍醐味があると思っています。








・・・さて、先ほども申し上げましたように

ピンクパンサー3を打つ時には本当に展開が大事なんですよ。



当時、僕と友人は

6台設置のお店でピンクパンサー3を打っていたのですが・・・






・・・当日は二人とも60回ほどBIGを引いたものの

僕の台のCTの突入率が1/3だったかな?


そんな僕が獲得した出玉は2500~3000枚程だったのに対して

調子よくCTを射止め続けた友人の出玉は

8000枚ほどの獲得でフィニッシュしたのでした・・・

※設定6の機械割=135%ほど?





・・・まあ、嫉妬しか無いですよねww

あの時は本当に悔しかったです・・・







・・・そういえば、当時のCTの突入の有無って

”CT付きのBIGフラグ”

を引く事によって

BIGを揃える前には既に決まっていたんですよね?




ウルトラマン俱楽部3の場合は揃える事が出来るBIGの種類によって

あらかじめCTの突入が分かっていたのですが


他の機種の仕組みはイマイチ分かりません

”BIGを揃えた瞬間に抽選している”

ってことは無いと思うんですけどね、どうなんでしょう。







・・・まあ、そんなものはBIGを消化したら分かるので

特別、大した問題では無いのですが・・・



・・・ほら、好きな対象の事は全て知りたくなるじゃないですか。


完璧な答えを知っている方が居ましたら

教えてくれるとありがたいです・・・





・・・そんな訳で、ピンクパンサー3は

CTの消化の難易度の高さから甘く使われていたので

収支的にも本当にお世話になった機種だったのですが・・・





・・・少々マニアックなゲーム性が多くの打ち手には受け入れなかった事と

それとは反対のゲーム性である

”ド派手で分かりやすいゲーム性”

を兼ね揃えた”大量獲得機”の台頭によって

割と早めににホールからは淘汰されてしまいましたね・・・




・・・当時のホールは”再導入”の文化が少なかったので

一度ホールから撤去された台を打つのは至難の業でしたから

僕としては本当に残念でした。






・・・個人的にはCT機の


『ボーナス成立時にBGMがストップする』


という演出はかなり好きなんですけどね。






・・・そういえば、その演出は

6号機でリメイクされたピンクパンサーに継承されていますよね?



しかし、6号機のピンクパンサーは

僕としては、まずまずゲーム性が好きな部類の台なのですが


リールの絵柄に”ダイヤ”を採用しなかった事で

僕の評価を少しだけ下げてしまっていますね。






・・・細部までこだわってくださいよ、山佐さん!!






・・・今回はここまでとします

それでは!



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