元裏プロのパチンコ・パチスロブログ

・・・今回はパチンコの新台


『P・牙狼ミュージアム』


のスペックを紹介していきたいと思います。








©サンセイ







・・・このたび、発売に先駆けてスペックが公開されたのですが

初当たりの設定差がとんでもない事になっていますので


ネット上には賛否両論入り混じった意見が飛び交っているようです。

※むしろ、否定的な意見が多いです






・・・そして、否定的な意見で目立つものは


『わざわざ回収用の設定を搭載する意味は有るの？』


という物なんですよね。







・・・いやいや、必要に決まっているでしょう。


昨今のアクロス系機種に代表される

”ジワジワと負けていく仕様の台”

ばかり打っているキッズは何を考えているのでしょうか？






・・・まず、パチンコ屋さんは慈善事業をしている訳では無いので

負けてくれるお客さんが居ないと経営が成り立たないんですよ。



そして、負けるお客さんがいるからこそホールは出玉を還元できるので

高設定の台を設置する事が出来ますよね？





・・・こんな理屈は考えるまでもなく

どの業界でも当たり前だと思うんですけどね・・・






・・・そういえば、こんな噂を聞いた事が有るんですけど


『近年の短距離走は着順を付けないで

みんなで横一線でゴールをする』


なんて狂気に満ちた事をしている学校もあるんですよね？






・・・そんなにみんな一緒が良いんですか？


個人的には

”平等”

という言葉を履き違えている様な気がしてならないんですけどね・・・







・・・まあ、考え方は人それぞれですよね。




個人的には自分以外の人が勝とうが負けようがどうでも良いんで

辛いスペックの台なんてどうでも良いんですけどね。




・・・だって、判別をして打たなきゃ良いだけの話でしょ？

何のために頭が付いているんだ？






・・・そして、世の中には”設定L”を悪という人も居ますが

個人的には見た目で判別が出来ない”設定1”よりも

確実に良心的だと思いますけどね。



判別を掛ける前に

”打ってはいけない”

なんて分かるのは儲けもんですよ。




世の中には機械割が低い設定Ｌを叩く人が多いですが

いくら機械割が低くても

そんな台は打たなければ絵に描いた餅ですからね。



そういう悲劇を回避するためにネットで情報収集をして

勝つために努力をするんじゃないんですか?






・・・ってか、今の時代に設定Lの判別を出来ないような情報弱者は

他の人がどう喚こうが

自然とヤバい立ち回りをして負けるんだから放っておけばいいんですよ。




そして、そういう人が居るからこそ

パチスロで勝ち続ける人も居るんですからね。








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