【悲報】　6号機”キャッツアイ”のホール割がとんでもない事になっています。

2022/06/18
09:13

・・・6月からホール導入が始まった技術介入機である

”キャッツアイ”と”ピンクパンサー”の両台は

早くも明暗が分かれ始めているようですね。

©平和　キャッツアイ

©山佐　ピンクパンサー

・・・ここまでビタ押しの難易度がさほど話題に上がっていないピンクパンサーは

なんと、甘すぎるが故にホールから撤去されるという現象が起きているようですね。

・・・しかし、それに対して

”ビタ押しの難易度が高い”

という話題が上がっているキャッツアイの方は

『設定6のホール割が、メーカー発表の設定1の機械割の近似値で推移している』

という、悲惨な状況に陥っているとの事です・・・

※打WIN入力者によるビタ押しの成功率

※ホールの出玉率とメーカー発表値

・・・上記の画像を見ると

キャッツアイの設定6の機械割がエライ事になっているのが分かるかと思います。

しかし、この数値は

ビタ押しの習熟度が上がっていない打ち手にも責任があると思われますから

今の段階でキャッツアイを

”機械割詐称台”

と呼んでしまうのは早計かもしれません。

・・・ただ、僕の周りの技術介入機の愛好家たちの間では

『キャッツアイの低推移は”ビタ押しの成功率”云々の問題ではない』

と言ってる方も居ます。

そんな訳で、キャッツアイで大量出玉を獲得する為には

ヒキの要素や展開が占める割合が大きいので

出玉率の収束には時間が掛かってしまうのかもしれませんが

ひょっとすると

皆さんが想像している通りの未来が待っているかもしれませんね・・・

・・・僕はキャッツアイのゲーム性はディスクアップよりも好きなのですが

キャッツアイの初当たりは重すぎるので気軽に手を出す事が出来ません。

もう少し遊びやすい仕様にしてくれたらよかったんですけどね。

・・・立ち回りの参考にしてみて下さい

それでは！

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