大人気機種”6号機ゼーガペイン”の推定設定4の挙動まとめ
- 2022/06/06
- 12:11
・・・5月23日に全国的にホールへの導入が開始された
『6号機 ゼーガペイン2』

©山佐
・・・今回、初打ちを終えての僕の感想は
「クソおもしれえじゃねえか!」
ですね、ええ。
・・・山佐さん、グッジョブです。
・・・ちなみに、ゼーガペインのゲーム性に1つだけクレームを上げるとすれば
”レア小役が全てリプレイなので怪しさを感じてしまう”
という所なのですが・・・
・・・まあ、そんな特徴は大勢にほとんど影響を与えないので
無視する事にしましょう・・・
・・・ちなみに、今回僕が打った台は設定4以上が確定しているのですが
(ほぼ設定4だと思っています)
・・・打ち始めて2千回転で引いたボーナスはなんと3回。
しかもそのボーナスの内の1回は単独REGでして
設定差が無いボーナスが大幅に欠損している状況だったんですよ。
・・・そんな中、嵩んでしまった投資は
正午を迎える頃には4万円ほどになっていましてね。
まあ、そんな厳しい展開でも
台が持っている面白さのポテンシャルを感じ取りながら打てていました。
・・・マジで、良台だと思います。
打ち手のヒキ次第で展開がどうにでもなるところも
夢が有って良いのではないでしょうか?
(良くも悪くも、ですけどね)
・・・さて、個人的な感想はここまで。
ここからは今回の実戦データを紹介していきますので
皆様の立ち回りの参考にしてみて下さい・・・
【ゼーガペイン 推定設定4 実戦データ】
・総回転数=6000G (AT中含む)
・総ボーナス22回 (単独REG3回)
・差玉=+70枚(笑)
【ゲーム数による 冬の舞浜ステージ】
・突入=14回
・CZ突入=4回
※打ち分け 50G=2回 100G=5回 150G=4回 200G=1回 250G=3回
↑この数値はサイト間でバラつきが多いですね。
【ボーナスによる冬の舞浜ステージ】
・BIG=5/5でCZ突入
・REG=3/4でCZ突入
※ある程度の数値は既に公開済みですから、解析サイトをご覧ください
【殲滅アタック】
・突入=10回 (低確率時の弱レア役1回含む)
・CZ突入=6回
※レベル2無し
【CZの内訳】
・総回数=17回 (レベル2=4回 ヒキ強?)
・自力突破=3回 (クズ&カス&ゴミ)
【REG中の背景】
・総回数=67回
・緑=25回
※他は無し。 他のサイトと照らし合わせても良好な数値です。
・・・今回の実戦データはこんな所です。
舞浜ステージの(設定6の?)内訳は
見るサイトによって
・ゲーム数からの突入は寒い
・CZ突入が8割
なんてサイトが有ったり
まったく逆の事を書いているサイトもあったりとバラバラですから
今のところ判断が難しいですね。
・・・ちなみに、某サイトでは
『設定6はゲーム数舞浜が150G以上ハマりにくい?』
と書いていましたが
僕の隣で打っていた設定6確定台は
『2回連続で250G(天井)までハマる』
という挙動をしていましたので
早い段階での判断は禁物だと思われます。
・・・ちなみに、僕が打っていた設定4の台と設定6の決定的な差は
『確定殲滅アタック』
に突入しやすいかという事と
『確定CZ』
の突入率でした。
・・・要は”良い台はヤラセで出玉をくれやすい”って事です。
(たった一度の実戦ですけどね)
・・・僕は10回殲滅アタックに突入したものの
確定CZは0回でしたが
隣の設定6の台は1/3くらいの確率で突入していましたので
やはり、設定6は諸々の初当たり確率が高い事から
抜群のディフェンス力を持っているものと思われます。
・・・まあ、こんな感じです。
ちなみに、僕が打っていた台も設定6の可能性を否定している訳では無いのですが
隣の台の”順調な右肩上がり”の台の挙動と比べると
ほとんどの判断材料が弱かったですし、
REG中の”赤背景”の出現が0回だったという事と
隣の台は”設定5確定&設定6確定”の示唆が1回づつ出た上に
”他の余分な示唆が出なかった”
という挙動を僕が打っていた台と比べると・・・
・・・やはり、僕が打っていた台は
設定4で正解なのかなと思われます。
・・・詳しい解析が判明し次第追記します。
立ち回りの参考にしてみて下さい
それでは!
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