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【パチスロマニア必見】 長年の謎が解けた瞬間であります&北電子のコアな歴史




・・・生粋の凝り性の僕は

好きになった対象の全てを知りたくなってしまうんですよ。


そして、その対象は人間だけではなく

ゲームやおもちゃ業界もカバーし

ネットスラングの起源などにも至る訳なのです。






・・・僕の性格はそんな感じですから

パチスロに対しての熱量も同じでして


好きになった台の事は

細かい解析値ですとか

ほとんどすべての事が頭に入っているんですよね。




・・・まあ、演出の信頼度だけは興味が無いので知らないんですけども。








・・・そして、そんな僕が長年疑問に思っていた事が

2022年の5月にやっとの事で解決しました。






・・・まあ、このお話はほとんどの打ち手が興味が無い事ですし

”僕だけが知らなかった”

という可能性も否定できないんですけどね・・・







・・・そんな訳で今回は

パチスロの豆知識を紹介していきたいと思います。









・・・パチンコ・パチスロというものには


ゲームや映画と同様に


『流行ったものは続編が登場する』


という特徴があります。







・・・そして、パチスロの続編には

”バジリスク2”

などのようにナンバリングが施されることが多いのですが・・・







・・・続編が登場したパチスロ機の中には


『ナンバリングと続編数が一致していない』


という機種や


『初登場なのにナンバリングされている』


なんて機種も存在しています。










・・・そして、そんな機種の代表格としては


1998年にサミーが発表した


『ジャパン2』


ですとか








パチスロ画像 4号機 サミー ジャパン2
©サミー








パチスロ画像 JAPAN ジャパン
©サミー





【基本スペック】

【BIG確率】
設定1  1/260
設定2  1/244
設定3  1/237
設定4  1/224
設定5  1/212
設定6  1/188


【CT突入率】
全設定共通1/2

※終了条件=201枚or99プレイの消化









・・・ナンバリングと続編数が一致していない機種としては


1999年に山佐から発売された


『ピンクパンサー3』


という、僕が生涯で一番好きな機種も存在していましたね・・・






パチスロ画像 ピンクパンサー3
©山佐






パチスロ画像 ピンクパンサー3 青7





【基本スペック】

【BIG確率】
設定1  1/260
設定2  1/234
設定3  1/210
設定4  1/188
設定5  1/169
設定6  1/148

【CT突入率】
全設定共通1/2

※CT終了条件=60G消化or純増201枚








・・・先に紹介したジャパンは初登場の機種ですし

次に紹介したピンクパンサー3には

”初代の次に登場した2機種目”

という特徴があります。






・・・では、機種名の後ろに付いている数字は

ナンバリング以外の場合にはどの様な意味を持っているかといいますと・・・



『検定に持ち込まれた回数』



を意味している場合があるみたいなんですよね。







・・・この話題は僕の周りでは4号機時代から語られることが多かったですし

当時、ピンクパンサー3を熱狂的に愛していた僕は


「2はどこにあるんじゃい!」


なんて感じでピンクパンサー2を探し回ると言いますか


『こんなに好きなシリーズのパチスロの存在を見過ごしていた』


という可能性を感じ

悲しい気持ちになった事があったと記憶しています・・・







・・・ね?どうでも良いでしょ?


いや!

しかし、昔からパチスロを打ち続けている人は

僕と同じような疑問を抱いたことがあると信じている!





・・・まさか既に知っていました?

そんな方の為に小話をもう1つ・・・










・・・現在は”ジャグラーシリーズ”のブランド力から

一流メーカーの仲間入りを果たしている”北電子”なのですが・・・




・・・北電子社は

”0号機時代から参入を果たしている古参メーカー”

という位置付けになるのですが



まあ、彼らはずっと硬派に自分の道を極めていたんですよ。





・・・そして、その動きは4号機時代になってからが顕著でして


北電子は4号機への内規変更後の第1弾機種として


『クリエイター7』


という、後の北電子のお家芸となった

”完全告知マシーン”

をリリースします。




パチスロ画像 4号機 北電子 クリエイター7 初代
©北電子 ※1994年設置開始






・・・クリエイター7は4号機の末期にも

”ゴーゴークリエイター2”

としてリリースされましたので


きっと、北電子としても

思い入れの深い機種なんでしょうね。






・・・そして、クリエイター7の登場以降の北電子は

4号機から認可された

”フラグ告知機能”

という名の告知ランプを搭載した機種ばかりを開発するのですが・・・






・・・4号機時代の初期は


『大量リーチ目&技術介入』


の全盛期時代だったんですよね・・・






・・・そして、さらに間が悪いことに

当時のパチスロシーンは『モーニングサービス』と呼ばれていた


”朝イチにボーナスフラグが成立した状況の台を複数用意する”


というサービスを行っていまして・・・




リンク:モーニングサービス・その他の昔話のカテゴリーへ







・・・完全告知機能を搭載していた北電子の機種では

『モーニング台がモロバレ!』

という

ホールとしては考えられる最悪の事態になってしまいますから


当時のホールは

なんと『完全告知機の電球を切る』というスタイルで営業をしていたんですよ。







・・・ちなみに、この行為は当時はお咎めなしでしたが

令和を迎えた現在にやってしまうと


『無承認変更』


という罪で御用となってしまいます・・・







・・・話を戻しましょう。


当時の北電子の台のゲーム性は

完全に世の中に迎合されるものではなかったので

会社の経営はピンチになっていきます。






・・・そして、そんな状態を

北電子社がどうやって脱却したかといいますと・・・








・・・完全に”他力本願”と”運”なんですよねwww


当時は長らく冬の時代を過ごしていた北電子なのですが

他社から発売された”ある機種”の登場と

打ち手の習熟度が増したという情勢から一気に攻勢をかける事に成功します・・・







・・・そして、不況にあえいでいた北電子を救済した機種こそが

アルゼ社から1997年に発売された



『サンダーV』


なのです。






パチスロ画像 サンダーV V揃い
©アルゼ



【BIG確率】
設定1  1/293
設定2  1/273
設定3  1/260
設定4  1/248
設定5  1/245
設定6  1/241


【REG確率】
設定1  1/431
設定2  1/431
設定3  1/400
設定4  1/372
設定5  1/303
設定6  1/256








・・・サンダーVは


・リールフラッシュ演出 (告知以外で使用) ※告知機能としてはチェリーバーが存在

・バックライト消灯演出

・予告音演出

・3連絵柄/初3連同一BIG絵柄 (V-V-V)

・透過絵柄 (赤7)

・スペシャルテンパイ音

・演出無しでの特定小役出現で確定

・リプレイハズシ成功で祝福演出




・・・上記のような感じで

業界初の機能がふんだんに詰め込まれた機種だったのですが・・・







・・・サンダーVが登場した時期からは

”光りモノ”

というジャンルに注目が集まることになります。






・・・そして、同時期のパチスロシーンでは

ノーマル機の怪しい連チャンにも注目されるようになり


『北電子特有の乱数生成方式』


なんて言葉も目に付くようになっていきました。







・・・当時のパチスロシーンでは

”ニューパルの連チャン性は製造時期によって左右される”

という真偽不明(おそらく偽)の情報や


ニューパルのボーナス乱数の取得方式が

”2段階抽選になっている”

なんて事が話題になっていました。






・・・そして、ノーマル機の連チャン性に注目が集まったことにより

北電子社が制作していた機種にも注目が集まり


某雑誌が件のキャッチコピーを発信したという流れで

北電子の逆襲が始まったのです。








・・・ちなみに

”北電子特有の乱数生成方式”

というモノは・・・



・・・実は、4号機時代に登場した機種では

”事実無根”

だったらしいですねwww

(それ以前に発売された機種は本当に独自だったらしい?)





・・・しかし、当時は現在よりもオカルトに頼った打ち手が多かった事と

ホールに裏モノが存在しているなどの複雑な時代背景もあった事から


とある雑誌が放ったオカルトが打ち手に支持され

北電子社は復活を遂げることになったのです。








・・・ちなみに、当時の時代背景としては

オカルトの連チャンを大真面目に検証するために

雑誌の紙面上で特集を組む事も多々ありました。



『ボンカレー打法』


などが有名ですね。






※ボンカレー打法とは?


4号機のハナビで”4枚チェリー”が出現したプレイで


・クレジットをオフにする

・バックライトが完全に消灯するまで待つ


という行為をし

『台を完全に休ませる(?)』

事によって連チャンを誘発させる

”結構、効果が有る打法”

(マジっす)









・・・理論的な賢者はこの様なアレ(語彙)を嫌うかもしれませんが


別にいいじゃないですか、

損をしないで他者に迷惑を掛ける事が無いのなら

どんな方法でパチスロを楽しんだって。





・・・僕から言わせると

”勝つ事にしかアイデンティティーを感じ取ることが出来ない”

という事の方が寂しいと思いますよ。


そりゃあ、出玉が出れば楽しいに決まってますが

本当の名機は通常時もニヤニヤしながら打つ事が出来ますし

お金を賭けていなくても楽しいんです。








・・・とにかく、時代背景を省みず

”初志貫徹&猪突猛進”

を貫いた北電子の成功には頭が下がりますね!


まあ、運の要素も大きいんですが

成功なんてそんなもんでしょう。




・・・実力だけでは這い上がる事が出来ないから

世の中って面白いんです。










・・・思いのほか長くなってしまいましたが


今回はここまでとします

それでは!












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