【パチスロ6号機】　”番長ZERO”　設定４濃厚台の挙動まとめ

2022/03/28
23:46

今回は注目の6号機

”番長ZERO”

の設定4濃厚台の挙動を紹介していきたいと思います。

©大都技研　番長ZERO

・・・巷では番長ZEROの設定6の挙動に注目されがちですが

個人的には設定4の台の挙動を知る事により

設定5以上の台を見極める材料になるとも考えています。

というのも、僕は

現在までに明らかになっている

”サンプルがとりにくい＆設定差がそれほど大きくない”

設定判別要素よりも

まだ明らかになっていない隠された高設定挙動に

中間設定と高設定の差が設けられていると考えています。

・・・そんな訳で、四の五の言う前に

今回の設定4濃厚台の挙動を紹介していくのですが

今回の実戦の挙動は

”設定4以上確定の示唆画面が出現した台が

現在までに明らかになっている数値関連の情報を参考にした結果

個人的に設定4と判断したもの”

でありまして

あくまでも”設定4以上確定台”の挙動であり

設定4が確定している訳ではないので

ご参考までに頭の中に入れて置いてください・・・

・・・それでは、実戦時の挙動を紹介していきます。

・通常時　総回転数＝４０００G

・AT直撃＝2回

・通常時のボーナス

赤７＝８回　

青7＝2回　（内、ZEROモード1回）

REG＝4回

・周期別初当たり

1周期＝７/１６

2周期＝4/６

3周期＝１/３

4周期以降サンプル無し（天井or直撃を引いたため）

通常時の強レア役からの特訓

チャンス目＝３/７　（内、1回はボーナスに繋がる）

強チェリー＝１/７　（1回の特訓で1回のボーナス）

※天井1回、　５００Ｇで4周期目の最中にAＴ直撃が1回

・・・今回の実戦の挙動は以上の通りになっています。

既にモード移行の数値は明らかになっていますので

詳しい数値は割愛させて頂いたのですが

それ以外の点で　今回、僕が注目したのは

”設定6が確定している時に比べると

明らかにレア役の働きが弱い”

というポイントと

”滞在モードを問わず、青7の回数が少ない”

という解析で明らかになっていない点ですね。

・・・そして、その点こそが

番長ZEROの中間設定と高設定の差ではないかと

個人的には考えています。

※要は　高設定がAＴに入りやすいって事ですね。

・・・あとは、今回の実戦で

”メーターにひびが入り前兆状態が確定したが

消灯を含むすべての演出が一切発生しなかった”

というレア挙動をした事を紹介します。

※ちなみに、AＴ直撃時の前兆でした。

・・・その挙動は面白かったですよ。

完全にバグが発生したと思いましたからね・・・

・・・そして、改めて

”設定4は本人のヒキ次第”

という事を感じましたから

設定4が確定したからといって

深追いをしてしまうと大火傷をしてしまうので注意です。

・・・いつの時代も、大負けをする時は

中間設定でヒキが悪い時ですからね・・・

低設定の台ならば簡単に見切る事が出来るのですが

なまじ、中間設定が確定してしまうと

”打ち続けると理論上はプラスになる”

と、打ち手が錯覚してしまうので

その事実が　

大負けを呼ぶ”呼び水”になってしまいます・・・

・・・ＡＴ機の機械割という物は

重たいフラグですとか

レア役を完璧なタイミングで引いた場合を考慮したものですから

1日単位の稼働では

収支が期待値通りに落ち着くわけが無いので

機械割や期待値は”目安”として考えて下さいね。

・・・酔った勢いで書いた記事なので雑になってしまいましたが

立ち回りの参考にしてみて下さい

それでは！

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