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【パチスロ4号機】 当時のパチンコ屋さんと”裏モノ”のお話




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・・・4号機時代のパチンコ屋さんは

現在のホールと比べると設備面が充実していなかったので

色々と不便なことが多かったですよね。



特に、当時はデータ機器が今ほど発達していませんでしたので

遊技台の挙動を正確に把握するには

自分の目で確かめることが必要でした。






・・・そして、僕もそのような不便な時代を過ごしてきたのですが


不便であるという事は

裏を返すと

”他人と差を付けるチャンスが多い”

という事にもなりますので

そこにビジネスチャンスが生まれます。









・・・僕がパチスロを打ち始めた1990年代の中頃のホールには

そもそも、データ機器自体が存在していないというお店が沢山有ったのですが


皆さんはそんな状況で

どのように台選びをすると思いますか?






・・・当時の打ち手は台を選ぶ時に

”灰皿に溜まった吸い殻の本数で稼働状態を予測する”

という探偵も真っ青の推理力で


天井が搭載されていた機種や

”貯金モノ”

と呼ばれていた非合法のストック機の中から良台を探していたのでした。




パチスロ画像 4号機 ベイビーエンジェル アルゼ
©アルゼ ベイビーエンジェル 



※本機と裏モノは関係ありません

※昔のパチスロの筐体左下部分には灰皿が備え付けられていたのです・・・








・・・しかし、灰皿の状況を確認しただけでは

その台の稼働状況は分かりますが

出玉状況を見抜く事は出来ませんよね?




・・・連チャン後の貯金方式の裏モノに座るなんて行為は

自傷行為に等しいので避けなければいけません。








・・・そんな訳で、当時の打ち手は


『リール枠を上から覗き込み

ホッパーの中に溜まっているメダルの量を視認する』



という行動に出ます。






・・・そうする事で、その台が連チャン後なのか

それとも 順調に”貯金=ボーナス”を溜め込んでいるのかを知る事が出来ますよね。







・・・と、昔のパチンコ屋さんは不便なことが多かったのですが

打ち手の工夫次第で上手く立ち回る事が出来ましたし


僕は立ち回りの手段を考えるのが好きでしたから

個人的には不便な時代も楽しかったと考えています。









・・・そして、4号機時代に不便を感じていたのは

ホール側も同様でした。




・・・というのも、1990年代のパチンコ屋さんのほとんどには

現在のホールでは標準装備とも言える

”自動補給機能”

が導入されているお店が少なかったので


店員さんの仕事量は

現在のそれと比べると多い上にかなりの重労働だったんですよ。







・・・そして、そんな時代にも”連チャン機”という物は存在していましたから

裏モノのシマを担当する店員さんの苦労は計り知れませんよね。

(裏モノのシマは客層も酷いことが多いですし・・・)





・・・そしてそして、当時はそんな事情が有りましたので

打ち手側も閉店間際にはホッパーの補給にナーバスになっていました。


いつの時代も

連チャンを残して閉店するのは嫌ですもんね。






・・・そんな訳で、当時の僕は

パチスロを打つ時には ホッパーの状況をある程度把握しておいて


ホッパーエンプティエラーが発生する寸前に店員さんを呼び出し

店員さんの到着と同時にエラーが発生するように打つように調整していたのですが・・・





・・・そんな行動を取っていると

ごく稀に店員さんが到着してもエラーが発生しないというミスを起こしてしまい

気まずいムードが流れてしまうという事態に陥ってしまうなんて事もありました。



・・・ほら、たまに有るじゃないですか

”エラーが近い感じの払い出しをする台”

とかね。


そんな台のフェイントに引っ掛かる事も有ったんですよ・・・






・・・しかし、そのような状況でも

サービスの良いお店ですとか気が利く店員さんなら

『どうせその内エラーが発生する』

という事を見越し

台にメダルを補給してくれる事もありました。

※本来は防犯上、良くない事だと思います





・・・これ、地味に嬉しいですよね。


裏モノはホッパーエラーが発生する状況になる事が多い上に

打つ台がデカメダル仕様のパチスロなら

尚の事、店員さんのお世話になる頻度が多いので

補給のストレスが無いのは本当に良い事だと思っていました。






・・・そして、僕は4号機時代に

”ビッグシオ”

の裏モノが好きでよく打っていたのですが・・・





パチスロ画像 ビックシオ
©パイオニア ビッグシオ



※ノーマル機はゾロ目ゲーム数が熱いという仕様のストック機だったのですが

裏モノ化された台のゲーム性は”ミリオンゴッド”とほぼ同じだった為

当時は”ゴッドシオ”や”ゴシオ”と呼ばれていた。








・・・当時、僕がビッグシオを打ちに行っていたお店は

コイン補給時にスコップで2杯分のメダルをぶち込んでくれましたので


そんなサービスも

僕がそのお店に通う動機になっていました。




パチスロ画像 メダルスコップ
※補給スコップ






・・・そして、これは当たり前のお話なのですが

お店って、裏モノを設置する時に


「うちのお店、明日から裏モノを導入するよ!」


なんてアナウンスをする事が出来ないんですよね。






・・・そりゃあそうなんですよ

裏モノって違法改造機ですからね。



しかし、パチスロ界にはそんな事情が有りながらも

ホール店員の経験が有る”某有名パチスロライターG氏”は


自身が働いているお店に”ビガー”が設置された時に




パチスロ画像 4号機 パル工業 ビガー
©パル工業 ビガー 


※裏モノはチェリー前兆の名機。











ビガーが裏モノであるという事実を

ホール内のマイクパフォーマンスでゴリゴリに煽ったという伝説を持っている事で有名ですね・・・




パチスロ画像 ガイド マッパチ アニかつ ガル憎
※左の人が”G氏”です。







・・・そして、話は先ほどの”ビッグシオ設置店”に戻るのですが


そのお店では新台の裏モノが導入される時に

『スコップを2つ持った店員がウロウロする』

という告知方法で

裏モノの導入を

打ち手にお知らせしていました。



・・・これは好きな演出の1つでしたね、ええ。






・・・そうそう、当時はメダルの自動補給こそなかったものの

スコップ1杯に入るメダルの量は

”およそ1000枚”

という特徴がありましたので


自分の出玉状況をほぼ正確に把握するのは

さほど困難な事ではなかったんですよ。







・・・さらに、不便な生活に慣れてくると

”自分が積んだメダルの総数が大体分かる”

という特殊能力や

”いつでも好きな枚数のメダルを掴み取れる”

という特殊能力を身に付ける事も出来ましたね。






・・・特に後者の方は、4号機時代の正統な攻略法である


『設定ごとの減算値の差を利用した設定判別』


を試行する際に便利な能力でしたので

当時は大変重宝しました・・・






・・・不便な時代であればあるほど

人間の性能って上がりますよね。


当時は携帯電話が今ほど普及してなかったにも関わらず

訳の分からない場所で待ち合わせに成功していた事も

その理論を裏付けるアレ(語彙)なんじゃないかと思っています。







・・・マジで機械に甘えすぎない方が良いですよ。


僕の知り合いは元々の能力も高くないくせに甘え癖が凄いので

暗算は間違えるし記憶する能力も衰えるしで

かなりヤバいことになっています。




・・・その人は本当にヤバいですよ。


なんせ「リーチ目が好き」と言ってノーマルタイプの台を打っているのに

現在、自分が消化しているボーナスが

どんなリーチ目で当たったのかを覚えてないんですから・・・







・・・本人が楽しんでいるから良いのでしょうが

”好き”

って簡単に言うなと思っちゃいますよね。







・・・皆さんは昨日の朝ご飯に何を食べたかを即答できますか?


便利なツールを使う事は賢い事なのかもしれませんが

甘えすぎは良くないですからね!






今回はここまでとします

それでは!
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