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【パチスロ4号機】 最も”ビタ押しの価値”が高い機種は? ~前編~




今回は4号機時代の目押し事情のお話をしていきたいと思います。




4号機時代は現在の機種とは違い

BIGを構成する要素が


・小役ゲーム(最大30G)

・JACゲーム(最大12Gor8回入賞×3)


という2つに分かれていました。





・・・そして、BIGの獲得枚数を伸ばすためには

”小役ゲームをギリギリまで引き延ばし、3回目のJACゲームに突入させる”

という試みが必要でしたので


”小役ゲームを引き延ばす=JACインを阻止する”


という目的の為に

BIG中にはリプレイ外しと呼ばれていた

技術介入を実践する必要が有ったんですよね。







・・・そして、リプレイ外しの手順は遊技台によって様々なのですが

その時にビタ押しが要求される機種も存在していましたので


当時の腕自慢たちは

挙って技術介入機を打っていたのでした。







・・・そんな4号機時代のパチスロシーンは

現在よりも、目押しが収支に与える度合いが大きかった上に


まだパチスロという文化が未成熟だったという事情もありましたので

ホール内で突発的に目押しバトルが開催される事がありました。

※幼稚だったんです




・・・そして、目押しバトルと言いましても

それはホールが主催したりですとか

「今からミスをした方が負けな!」

等という取り決めが打ち手同士に有った訳ではなく


”隣同士で遊技する者が勝手にライバル心をむき出しにする”


そんな風情の争いだったのです。






・・・まあ、ビタ押しなんて行為には天井がありますので

4号機のパチスロで

目押し力の優劣を付けるのは難しいんですけどね。

※最速で消化してもウェイトが掛かりますし、精度もビタ以上は測れないですからね






・・・とにかく、当時のパチスロ界には

”目押しが上手い打ち手こそ正義”

という風潮がありましたので


若い打ち手たちは

日々、己の目押し力を鍛えていたのでした・・・







・・・そして、ビタ押しには


・リズム感

・絵柄の視認力


等の技術が必要な事は勿論ですが




これはスポーツでも言える事なのですが

練習で出来る行為が

必ずしも本番で出来るとは限らないですよね?


練習と本番では様々な状況が変わってきますので

それらの要素がプレッシャーとなり打ち手を襲ってきます。






・・・特に、4号機時代のパチスロは

1回のビタ押し契機で数百枚のメダルを損失してしまう事もありましたから

打ち手に掛かるプレッシャーは相当なものでした。






パチスロ画像 大花火リール配列
©アルゼ 大花火 

※適当打ちと完全攻略では 1回のBIGで200枚も差が出ます!






・・・そんな訳で今回は

4号機時代のパチスロの


”1回の目押しでどれほどの金額が動くか?”


という事を素人なりに考察していきたいと思いますので

お時間の宜しい方は続きを見て行ってください・・・




ゲーム画像 たけしの挑戦状 コンテニュー
©TAITO たけしの挑戦状








・・・まずは、大量獲得機から。


4号機時代の大量獲得機は

BIGの平均獲得枚数が600枚程度の台が多く

※完全攻略時


先ほど紹介した”大花火”

そんな特徴を持った台でした。




パチスロ画像 4号機 アルゼ 大花火
©アルゼ 大花火



【BIG確率】
設定1  1/431
設定2  1/399
設定3  1/364
設定4  1/321
設定5  1/292
設定6  1/240

【REG確率】
設定1  1/655
設定2  1/655
設定3  1/606
設定4  1/608
設定5  1/512
設定6  1/481

【機械割】
設定1  100.6%
設定2  104.3%
設定3  109.8%
設定4  117.3%
設定5  124.8%
設定6  140.3%


※個人的難易度 ☆☆ (筐体に多大な個体差アリ)

プレッシャー ☆☆☆






・・・大花火のBIG中のメイン小役は15枚ですから

1回の小役ゲームでの純増は12枚になります。


そして、大花火を打つ時には

ほとんどの打ち手が”保険ハズシ”をしていたのですが

※2回目のJACインからリプレイ外しを実践する


もしも、それを考慮しないとなると

大花火のBIG中には


『小役ゲームを28回残した時にリプレイ外しをしなければならなくなる』


という事件が起きる可能性がある・・・



・・・というか、

そんな出来事が頻繁に起こっていたんですよね。






・・・そして、その状況でのBIGの獲得枚数は


・リプレイ外し成功時=平均600枚

・リプレイ外し失敗時=およそ400枚


となってしまいますから


大花火のビタ押しの結果で変わる最台枚数は

およそ200枚であると言えるでしょう。






・・・ちなみに、大花火はリプレイ外しをする際に払い出しはもらえませんので

2回目のJACゲームの前にリプレイ外しをすると


未来の事は分からないので確かなことは言えませんが

理論上は15枚づつ損をしてしまうことになります。


※リプレイを外さなかった場合に

次の小役ゲームでは当該ゲームで 

メイン小役が成立していた可能性がありますよね?






・・・そんな訳で、大花火を打つ上では保険ハズシはアカン事だったのですが

後に発売される機種では


”リプレイ外しをした時に15枚の払い出しを貰える”


という機種も発売されましたので

その仕組みは世の下手くそどもを歓喜させてくれました。






・・・そして、そんな機種の代表格は

2002年にネットから発売された”モグモグ風林火山”という機種なのですが・・・




パチスロ画像 モグモグ風林火山
©ネット モグモグ風林火山



【BIG出現率】
設定1   1/393
設定2   1/376
設定3   1/356
設定4   1/344
設定5   1/315
設定6   1/238

【REG出現率】
設定1  1/1029
設定2   1/984
設定3   1/933
設定4   1/868
設定5   1/794
設定6   1/600

【機械割】
設定1   95.0%
設定2   98.0%
設定3  100.0%
設定4  102.0%
設定5  107.0%
設定6  119.0%


※個人的難易度 ☆☆

プレッシャー ☆






・・・モグモグ風林火山に代表されるネットの筐体は

ビタ押し時に特有のクセが有ったみたいですので

※僕は問題なく押せていたので分かりません・・・



保険ハズシを公然と使用して良い分

大花火よりはプレッシャーが掛からなかったみたいなのですが


モグモグ風林火山も

少しだけ打ち手を選ぶ機種だったのでした・・・






・・・しかし、そんなモグモグ風林火山には

”保険ハズシの保険”

という”超ゆとり仕様”の救済も用意されていました。



というのも、モグモグ風林火山のリプレイ外しは


・アシスト (90%で成功)

・2コマ目押し (100%成功)

・ビタ押し (100%成功&15枚の払い出し)


と、3段階の難易度から打ち手が選択する事が出来ましたので


マジでミスをしたらヤバい状況の時には

目押し力に自信が無い打ち手は

2コマ目押しで小役ゲームを引き延ばす事も出来たのです。






・・・そんな訳で、モグモグ風林火山のビタ押しの価値は

ビタ押し以外にもリプレイを外す手段がありますので


ビタ押しをする事によって獲得できる

”プラス15枚”

というのがビタ押しの価値なのかな?と思います。





・・・しかし、モグモグ風林火山のBIG中は

そこそこの頻度でリプレイフラグが成立しますので


1回毎の目押しの価値は低くとも

1回のBIGで考えると

100枚弱の上積みが期待できたと思われます。







・・・今回は大量獲得機のビタ押しの価値を考察していきましたが


次回はそれ以外の機種の

ビタ押しの価値が高い機種を紹介していきますので

宜しければ次回の記事にもお付き合いください・・・



それでは!
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