そうだ、デリ○ルを呼ぼう。 それも大勢。
- 2022/02/27
- 21:52
・・・それは2022年某日、肌寒い日曜日の朝だった。
僕は以前から一緒に暮らしているパートナーがいるのですが
浮気をするという事に対して全く抵抗が無い。(クズ)
というのも、僕にとって女性という存在は
自分から積極的に口説いたり夢中になったりするものではなく
あくまでも 相手が自分に好意を寄せてくれた結果
しょうがなしに一日限りで関係を持ったり
その時の僕にパートナーがいない場合は
一日限りの関係が延長されていき
次第に一緒に暮らす様な関係になる事が多いんですよね。
・・・と、僕の貞操観念はそんな感じですから
素人の女性と浮気をする事に全くの抵抗は無いので(クズ)
プロの女性と一戦交える事には
尚更 抵抗が無いんですよ。
(気になるのはコロナだけですね)
・・・そして、2022年某日の夜
僕の中に性的なフラグが成立します。
その時の僕は久しぶりにバーに出掛けていまして
そのお店に来ていた若くて可愛い女の子と遊んでいたんですよ。
しかし、そのお店は以前から僕が一人で通える数少ないお店の一つですから
お店に来ている女性を持ち帰るなんて事はとんでもない話ですので
その場で僕の欲求を発散させることは出来ませんでした。
・・・そんな訳で僕は思い立ちます
「そうだ、デリ○ルを呼ぼう。」
土曜日の夜にそう思い立った僕は
日曜日の午前中に作戦を決行する事を誓ったのでした・・・
・・・前日にデリ○ルを注文する事を決めた僕は
深酒をした事でキツイ体に鞭を打ち
朝の十時にはラブホテルに入る事が出来るように家を出発します。
そして、その時の僕は壮大な計画を立てていたものの
実は デリ○ルをホテルに呼ぶという行為が初めてでしたので
まずは会場探しからスタートすることになりました。
・・・全てのラブホテルにデリ○ルを呼ぶことは出来るんですかね?
とにかく、そんな基本的な事さえも分からない僕は
ラブホテルに連絡をしてみる事にします。
・・・そんな心配をよそに会場選びはすぐに終わり
僕は戦場へと足を運びます。
・・・ちなみに、その時に選んだ戦場は
午前中に入室すると夕方まで3500円ほどの料金で滞在できるお店でした。
そんなこんなでホテルに着いた僕は
本日のお相手となる女性を探すべくネット上を彷徨い始めるのでした・・・
・・・当日の僕の作戦は
・まずは安いお店で試合勘を取り戻す
・徐々にお店の値段を上げ、最後は良い思い出でフィニッシュ(意味深)する。
上記のような感じでしたので
ネットの検索順を”プレイ料金”でソートし
利用料金が安いお店から潰していきました。
(我ながらクレバーですね('ω')ノ)
・・・そして、ネットという荒波にもまれ続ける事15分
僕はオープニングアタックにふさわしい女性を発見します。
それでは早速、女性のスペックを紹介していきましょう
【基本スペック】
・年齢=21歳
・B=83
・W=57
・H=82
※数値は全てメーカー発表の数値です
・備考
筐体の写真にはもちろん、修正が入っていると思われるが
蒼井優のような雰囲気の女性でした。
・・・女性のスペックはこんな感じでした。
そして、そのお店の最大の魅力は
”80分で10000円”
という破格の料金設定でしたね。
もちろん、ネット上を検索すればこのお店よりも安いお店があります。
しかし、これ以上料金が安くなってしまうと
品質を保証するアレ(語彙)が低くなりますよね?
貴方は物凄く安い生肉の刺身を食べる事が出来ますか?
怖ろしいですよね?
・・・僕は怖ろしかった。
お金を完全にドブに捨てるのもキツいですからね・・・
・・・そんな訳で初戦の相手を決めた僕はお店に連絡をします。
すると、お店からの返答は
「すぐに女の子を派遣する事が出来る」
という事でした。
※約30分後
・・・そんな訳で、お店との電話を終えた僕は
女性が到着するまでの時間を風呂に入ったりして潰していたのですが・・・
・・・実は、今回の試みで一番僕が新鮮だったのはこの時間でして
・裸に近い恰好で部屋に居れる
・好きな時にお風呂に入れる
という贅沢を存分に満喫する事が出来ました。
※気軽に旅行に行けないご時世なんでお勧めです!
・・・まあ、その幸せという物は
その後に発生するイベントが
絶妙なスパイスになっている事も否定できませんけどね。
・・・そして、お風呂に入ったり
スマホを見て時間を潰していた僕に衝撃が走る

©福本伸行
・・・僕の元に対戦相手が来たことを告げる連絡が入ります。
そして、その連絡を受けた僕はホテルのドアに近づくと
そこには一見すると清純派に見える
どちらかと言えば”オタクより”の女の子が立っていました。
・・・その女性を見た僕の感想は
「まあ、顔はアリでしょう」
という物だったのですが
女性から放たれる陰キャ臭はもの凄い上に
その女性は まだ21歳(メーカー発表)という若さでしたから
技術介入の面で不安が残ってしまいますよね?
・・・しかし、ガッカリする事なかれ
これは長い戦いの たかが一戦目です。
そんな訳で僕は
その時に感じた不安を胸にしまい込み
女性を部屋に招き入れて軽快なトークをスタートさせます。
・・・僕が初対面の女性と話す時に気を付けている所は
まずは褒めまくる。
それも、嘘くさい褒め方ではなく
その人が一番気を使っているであろう、褒めて欲しい事を褒めた後に
その人のコンプレックスであろう部分をプラスに解釈した言い方で褒めます。
・・・そうする事によって女性は悪い気はしないらしいので
※実践上の数値です
その後の展開がかなり自分に有利に進むことが多いんですよね。
・・・そして、オープニングトークも進み
お互いの距離が少し近くなったところで
僕は女性に
「どんな流れにすれば良いのかな?」
と、話を向けます。
・・・早くプレイに進みたいからといって
「さあ!始めようか!」
では大人の余裕が無いような気がしましたので
こんな誘い方をするしか無かったんですよね・・・
・・・そして、僕の言葉を合図にプレイは始まり
シャワーを二人で浴びた後に
ベッドへと向かうことになります。
・・・そして、ここからが凄かった
僕は最近の若い打ち手を舐めていました。
というのも、その女性はマジで上手いんですよ
今まで僕が経験した女性の上位5%に入る腕前だったと思います。
・・・恐ろしい技術を持った若手の台頭にビックリした僕は
一旦、女性に攻める事を止めてもらい
インタビューを開始する事にしました。
そして、その時の僕が聞いた事と女性の答えは
・今までに付き合った人数は?
A、3人ほど
・初体験はいつ?
A、16歳
・なんでこんなに上手いの?
A、相手の反応をよく見て判別しているから?
・お店はいつから働いているの?
A、1か月ほど前
・・・どうやら、今回僕が戦うことになった相手は
職業でプレイを始める前から仕上がっていたサラブレッドのようです。
ちなみに、僕の経験上は
かわいい子よりも普通くらいの女性の方がテクニックに長けている事が多いです。
・・・それもそのはず、かわいい女性は”売り手市場”ですから
自分がアクションを起こさなくとも
相手の男性が勝手に満足してくれることが多いですよね?
そして、その解析は僕が風俗店で働いていた時にも顕著だった挙動でして
本当に指名が多い子は
容姿が普通以下の子が多かった事からも
解析のアレ(語彙)を信用するアレ(語彙)になると思われます。
・・・兎にも角にも、女性とのプレイは続きます。
僕は女性に
「お前の持っている全てを俺に見せてみろ」
と言い放ち 全てを任せてみました。
・・・そして、試合の結果は女性の完全勝利に終わり
僕は彼女と再戦の約束を交わすことになったのでした・・・
(ただリピーターになるだけですね)
・・・いやあ、初戦は大満足の結果に終わりました。
そして、グループリーグの初戦を終えた僕は
次の対戦相手を
”少しだけ年齢層が高い女性”
に決めます。
・・・やはり、色々な相手と戦いたいですからね。
そして、その後の僕は
次なる対戦相手を決めるためにネットサーフィンを再開させるのでした・・・
続く
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