【実践データ公開】　6号機新台　『番長ZERO』　設定6の実戦データ＆判別方法

2022/02/08
22:23

今回はやっとの事で”番長ZERO”の設定6を打てましたので

実戦時の詳細データと

打ってみての感想を紹介していきたいと思います。

©大都技研　番長ZERO

・・・まず、僕が番長ZEROの設定6を打ってみた後の率直な感想は

「クソほど面白い」

という物でした。

・・・大都さん　今まで悪口を言ってごめんなさい。

それでは早速、実践データを紹介していきます。

【有利区間１回目】

・1周期目　300P　特訓勝ち　

※BAR➡AT突入

【有利区間２回目】

・1周期目　300P　特訓勝ち

※青７➡AT突入

【有利区間３回目】

・1周期目　300P　特訓負け

・2周期目　400０P　特訓勝ち

※赤７➡AT突入

【有利区間４回目】

・1周期目　１２０G　ＡＴ直撃

【有利区間５回目】

・1周期目　ＡＴ直撃

【有利区間６回目】

・1周期目　３３０P　特訓勝ち

※青7➡AT突入　（青オーラで突入）

【有利区間７回目】

・1周期目　３０G　チャンス目➡特訓勝ち

※赤7➡AT突入

【有利区間8回目】

・1周期目　７０G　チャンス目➡特訓勝ち

※赤7➡AT突入　（青オーラ）

【有利区間9回目】

・1周期目　３３０P　特訓負け

・2周期目　４３０P　特訓勝ち

※BAR➡AT非突入

【有利区間１０回目】

・1周期目　３３０P　特訓勝ち

※赤7➡ＡＴ突入　（高設定示唆弱）

【有利区間１１回目】

・1周期目　３３０Ｐ　特訓負け

・2周期目　６３０Ｐ　特訓勝ち

※赤7➡ＡＴ突入　（４５６確定画面出現）

【有利区間１２回目】

・1周期目　３３０Ｐ　特訓勝ち

※BAR➡ＡＴ非突入

【有利区間１３回目】

・1周期目　４０Ｇ　チャンス目➡特訓勝ち

※赤7➡ＡＴ突入　

【通常時のボーナス】

赤7＝６回

青7＝2回

BAR＝3回　（ＡＲＴ突入1回）

【AＲＴ中のボーナス】

赤7＝4回

青7＝3回

BAR＝3回

※差枚数＝＋4200枚

・・・上記が今回の実戦データなのですが

ほとんどの当たりが1周期目で来ているのが分かりますね。

※直撃時のサンプルを抜かした1周期目の当たり＝８/１１

・・・そして、実戦時に気になったのは

”強レア役が超高確率で特訓に繋がる”

という事も感じました。

今回の実戦では１００％の確率で特訓に繋がったのですが

流石に　これはやり過ぎだと思います。

・・・しかし、前作（？）の”HEY鏡”でも

レア役成立時の対決突入率に設定差が設けられていましたので

もしかすると今作もその仕組みを踏襲しているかもしれません。

・・・そして、これも出来過ぎだと思うのですが

今回僕が打った台はATの直撃を5回引いているんですが（後ヅモです）

通常時を２５００Gほどしか回していないんですよね。

・・・参考にしてみて下さい。

・・・そして、現在までに判明している情報の中で

番長ZEROの設定6の判別方法を推測すると・・・

『青7の確率とBARからのAT突入率』

これだけを見ていれば間違いないと思います。

※個人の感想です

・・・というのも、番長ZEROは短いスパンで見ると

低設定と思われる台でも早い周期の当たりだけで繋がる事がありますし

※特に1周期目は全ての設定で優遇されていますしね

設定差が大きいと思われる”ATの直撃確率”でさえも

どう考えてもうだつの上がらない台でさえ

1日の稼働では

1回や2回は引いてしまう事も有るからなのです。

・・・しかし、低設定の台で絶対に引けない要素は

”複数回の青7”

これに尽きるでしょう。

個人的には

通常時に”弁当箱契機”以外での青7を三回も確認できれば

設定6の確率がグンと上がると思っています。

・・・そして、設定6を狙う上で注意しなければならないのは

たとえ最高設定でもポイントのハマりを喰らったり

通常時に強レア役が上手く引けないとなると

連続で天井に到達してしまう事も有りますので

速い見切りは危険かもしれません。

・・・まあ、レアケースを追っかけすぎると勝てなくなりますから

そこの押し引きは狙い台の精度と判別要素をしっかりと見極めて

自分なりに頑張ってみて下さい。

・・・番長ZEROの設定6は全てが噛み合うと

今回の実戦のように、キレイな右肩上がりのグラフになりますので

機会があれば狙ってみると良いですよ・・・

・・・今回はここまでとします

それでは！

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