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【パチスロ4号機】 1999年の1月に発売された4号機たち



・・・今回は4号機時代の思い出を振り返っていきたいと思います。


1999年といえば世は”ノストラダムスの大予言”に揺れていまして

中にはその予言を鵜呑みにしてしまい

多くの世捨て人を産み出したという時代でもあるのですが・・・


現在も有名なパチスロライターである

”中武一日二膳氏”

予言を鵜呑みにしたアホの一人という噂ですよね。




人物 中武
※中武氏






・・・1999年以前の中武氏は

「どうせ世界は滅びるんだから、仕事をしたって無駄でしょ」

という気持ちで過ごしていましたので

就職活動の類を一切していなかったそうなのですが



何事も無く2000年を迎えそうな雰囲気を察知して

「あれ?これはヤバいんじゃね?」

と思い、パチスロ必勝ガイドに履歴書を送ったそうですね。





・・・そして、ガイドに履歴書を送った経緯にも

色々と不思議な出来事があるのですが

興味が有る方は検索してみて下さい。




・・・彼の人生は本当に面白いですよね。


そんな訳で僕は

彼の人生を綴った”回想列車”という本を購入しようと画策しているのですが

本屋さんに行っても、なかなか在庫が有りませんので

困っている所なのであります・・・









・・・さて、そんな(?)1999年なのですが

その時代のパチスロ界は各メーカーが様々な嗜好を凝らし

色とりどりの”新基準機”が世に送り出され始めた時代でもありました。



そんな訳で今回は

1999年の1月に世に送り出されたパチスロ機を

当時10代だった僕の思い出と共に紹介していきたいと思います。












・・・いやあ、1999年はヤバいです。


僕は今回の記事を書くにあたって

”パチスロ年表”

的なモノを眺めながら作業をしているのですが・・・





・・・1999年にホールに設置されていた機種を改めて見返してみると

現在も”名機”と呼ばれている機種が本当に多いんですよ。


やっぱり パチスロに液晶なんかいらないんですよね、きっと。



そりゃあ液晶が搭載されている事によって演出の幅も広がりますので

全ての液晶搭載機を否定する気は無いのですが

「ほぼすべての台に液晶を搭載しなくても良いんじゃないか?:」

と、僕は思うのです・・・





・・・1999年に発売された機種たちは

液晶なんて搭載していなくても面白い機種ばかりですからね。









・・・それでは、機種の紹介に移りたいと思います。







『アペックスショット-30 (サミー)』



パチスロ画像 アペックスショット 4号機 サミー
©サミー アペックスショット-30




【基本スペック】


【BIG確率】
設定1   1/287
設定2   1/277
設定3   1/264
設定4   1/256
設定5   1/248
設定6   1/240

【REG確率】
設定1   1/585
設定2   1/564
設定3   1/546
設定4   1/528
設定5   1/512
設定6   1/455

【機械割】
設定1   91.4%
設定2   94.3%
設定3   97.2%
設定4   99.5%
設定5  102.3%
設定6  106.2%





・・・まずはサミーから発売された

”アペックスショット”

の紹介です。




・・・正直なところ

僕はこの台がホールに設置されている所を見たことが有りません。



それ故に、ゲーム性も全く分からないのです・・・





・・・しかし、サミーのこの筐体の機種は

打ってみるとなんだかんだで面白い台が多かったので

設置を探して打ってみても良かったかもしれませんね・・・








『トゥインクルステージ (ECJ) 』




パチスロ画像 トウィンクルステージ
©ECJ トゥインクルステージ



【基本スペック】


【BIG確率】
設定1  1/297
設定2  1/277
設定3  1/264
設定4  1/252
設定5  1/240
設定6  1/240

【REG確率】
設定1  1/431
設定2  1/399
設定3  1/372
設定4  1/348
設定5  1/327
設定6  1/240






・・・2つ目に紹介する機種は

当時のホールを席巻していたユニバ系の機種である

”トゥインクルステージ”

です。





・・・当時のパチスロ界においてユニバ系機種は

どの機種も大変な人気を誇っていたのですが


今回紹介するトゥインクルステージは

当時のユニバ系機種としては絵柄が安っぽい事と



この台特有の演出である

”スポットライト演出”

がユーザーの支持を得る事が出来ませんでしたので


ユニバ系の機種としては

あり得ないほど、盛大にスベッた機種なのであります。







・・・というのも、当時の打ち手がユニバ系の機種に求めていたのは

”高い攻略性と、マニアックな出目”

であることがほとんどでしたので


ボーナスの成立を答え合わせするリール上の演出は

ユニバ系機種をメインで打つ層には受けいられる事が無かったのです。





・・・次郎吉なんかも、その類の台ですよね。



パチスロ画像 次郎吉
©アルゼ 次郎吉

※ボーナスの成立はリーチ目と”小判チェック”で行われます






・・・きっと、当時のユニバーサルは

新規ユーザーの獲得を目指していたんでしょうね。









『花月 (山佐)』



パチスロ画像 花月 4号機
©山佐 花月



【BIG確率】
設定1  1/328
設定2  1/303
設定3  1/283
設定4  1/264
設定5  1/248
設定6  1/241

【REG確率】
設定1  1/655
設定2  1/607
設定3  1/565
設定4  1/529
設定5  1/497
設定6  1/364





・・・出たわね。


次に紹介する機種は山佐から発売された

”花月”

なのですが・・・




・・・花月は5号機以降にもリメイク(?)されていますので

4号機を知らない世代の方もその名前くらいは聞いたことが有ると思います。




・・・そして、花月の後継機は例外なく滑っているのですが

安心してください、4号機の花月は完全なる名機です。




・・・花月は出目もゲーム性も

4号機の中でトップクラスの台であると思っています。







・・・そんな花月のゲーム性を語る上で外せない事といえば

やはりBIG中のリプレイ外しでしょう。



花月は普通の4号機よりも獲得枚数が多い機種として発売されました。

※AタイプのBIGの獲得枚数は400枚ほど



そして、花月のBIGの消化手順は

”打ち手によって差が付かないようにする”

というメーカーからの粋な計らいで


”右リールに特定の場所を狙うだけで、簡単に消化できる”


という仕様になっていまして

その手順は”イージーマックス”などと呼ばれていました。





・・・そして、花月は発売当初

BIG中はイージーマックスの手順で消化しなければ

獲得枚数の増加を担うメイン小役を取りこぼしてしまうので

リプレイ外しが出来ない機種と考えられていたのですが・・・






・・・後に、花月のリプレイ外しの手順が考案されましたので

※要ビタ押し

当時の腕自慢の打ち手がこぞって打った機種でもあったのでした。





・・・ちなみに、花月のリプレイ外しの手順を考案したのは

パチスロ必勝ガイドの”ポロリ氏”という噂ですね。





人物 必勝ガイド ポロリ 
©ガイドワークス ポロリ



・・・その噂を聞いた僕は 彼の事をかなり見直しました。











『ツーペアー (山佐)』



パチスロ画像 4号機 山佐 ツーペアー
©山佐 ツーペアー



【BIG確率】
設定1  1/372
設定2  1/334
設定3  1/303
設定4  1/278
設定5  1/256
設定6  1/241

【REG確率】
設定1  1/655
設定2  1/585
設定3  1/529
設定4  1/482
設定5  1/443
設定6  1/364






・・・こちらは山佐から発売された

”ツーペアー”

ですな。





・・・当時の僕はこの機種を”CCエンジェル”と混同していました

特に興味の無い台って事ですよ、ええ。




当時の山佐から発売された台は名機揃いでしたので

正直、こんな台を打っている暇は有りませんでしたね。






・・・まあ、山佐のこの筐体は好きなんですけどね。








『アレックス (アルゼ)』




パチスロ画像 アレックス2
©アルゼ アレックス





・・・来ました、アレックス。



アレックスはそれまでに”ユニバーサル”として活動していた会社名を

アルゼに変更する際に発売する1発目の機種という事で


今までに発売されたアルゼ系機種の良い所を詰め込んだ

アルゼ社による渾身の一台として世に送り出されました。






・・・アレックスには


・サンダーVから始まった予告音とフラッシュ

・B-MAXのリール配列

・アルゼ社のシンボルである鳥絵柄

・斬新なブラックリール

・告知ランプ



・・・上記のような機能が詰め込まれていましたね。





・・・ちなみに、アレックスという名称は

始祖鳥の学名である”Archaeopteryx”から来ているそうです。







・・・そんなアレックスですが

当時としては斬新なマイナス機能も搭載していましたね。



当時、ホールに設置されていたパチスロ機は

BIG絵柄を揃えると15枚の払い出しを受けることが出来るのですが


アレックスはボーナスを揃えても払い出しが有りませんでしたので

当時の打ち手の中には

クレジットが空なのに

マックスベットをペシペシする人が沢山居ました。






・・・そして、アレックスは

”BIG中のJACゲームが外れると丸損になってしまう”

という特徴も持ち合わせていましたね。



当時のAタイプのパチスロのJACゲームは

”12回行うか8回の入賞で終了”

という仕様の台がほとんどだったのですが


アレックスのJACゲームの終了条件は

”8回の遊技で終了”

というものでしたので


アレックスでJACゲーム中にハズレを引いてしまうと

15枚の払い出しを損してしまうのでした。





・・・しかし、アレックスはBIG中の仕様に不利があったにもかかわらず

メイン小役の払い出しが12枚という事で

他のAタイプのパチスロよりもBIGの平均獲得枚数が多い台でもありました。











『マックスボンバー (サミー)』



パチスロ画像 マックスボンバー
©サミー マックスボンバー



【BIG確率】
設定1  1/256
設定2  1/230
設定3  1/218
設定4  1/207
設定5  1/197
設定6  1/178





・・・ん?

なんでREGの確率が表記されていないかって?





・・・それは マックスボンバーにはREGが搭載されていないからなんですよ。



・・・そして、その他にもマックスボンバーには

”8ライン機”

という特徴がありましたね。




・・・当時のパチスロ界は

どういう訳か多ライン機が流行った時代でもあったのでした。



アルゼからは7ライン機の

”レインボークエスト”

が発売された時代でもありましたね。

※パチスロで最多ラインの台は山佐の”27”という台で27ライン機。

同一絵柄が枠内に3つあると どこかのラインで揃っているという狂った台でした。






・・・そんな特徴を持ったマックスボンバーですが

僕は個人的に好きな台なんですけど

皆さんの評価はどうなんでしょうかね?


マックスボンバーは設置がそれほど多い台ではありませんでしたので

きっと、人気が有る台とは言えないんでしょうね。







・・・そして、なぜ僕がマックスボンバーを好きかと言いますと

まずは演出。


マックスボンバーの演出は本当にアメリカンなんですよね

悪く言えば”大味”ってところでしょうか。





・・・しかし、他の打ち手には受け入れられる事が無かったマックスボンバーの演出が

どういう訳か僕には刺さってしまったんですよね。




・・・なんでだろう?

きっと、マックスボンバーが甘く使われていたからかな?



当時の僕は

マックスボンバーを打って負けることがほとんどありませんでした。








・・・では、なぜ当時のホールで

マックスボンバーが甘く使われていたかと言いますと


まず、マックスボンバーは”完全告知機”でしたので

当時の腕自慢たちは

マックスボンバーを打つ事がほとんどありませんでした。





・・・しかし、マックスボンバーのBIG中には

”本来ならば15枚の払い出しを受けることが出来るJACゲーム中に

6枚小役が揃う場合があるので それを外す必要がある”

という特徴がありました。





・・・そして、その作業は

”要ビタ押し”

な上に、結構な頻度で6枚小役が成立するんですよね。





・・・そんな訳で、マックスボンバーは

”完全告知機だったのに攻略性が高い”

という特徴から


ほとんどの打ち手が

台のポテンシャルを発揮させることが出来ていない台でしたので

ホール側は甘く使わざるを得ない台だったのです・・・






・・・なんせ、マックスボンバーの設定1は

適当打ちの機械割が 驚愕の”91%”ですからね!



⇩ボーナス確率と機械割

BIG 機械割

設定1 1/256 91.1%
設定2 1/230 96.4%
設定3 1/218 99.3%
設定4 1/207 102.3%
設定5 1/197 105.2%
設定6 1/178 112.8%





・・・そりゃあ、まともに打つだけで勝てるんすよ。


当時のホールでは

マックスボンバーの どの台を触っても設定4以上みたいな感じでしたからね!


ほとんどの台のBIG確率が1/200より良い台でした。









・・・ふう、良い時代でしたね。


こんな記事を見ると


「そんな簡単に勝ててズルい!」


なんて思う人も居るのかもしれませんが・・・






・・・実際は今とあまり変わらないですよ。


多分、現在のパチスロシーンで苦戦している方は

4号機時代に遡ったとしても

”情報を手に入れる”

という段階でかなり苦戦すると思います。



当時は現在ほどネットが普及していませんでしたので

情報を手に入れる手段が限られていましたから

自分で立ち回りなどを考えて実践するという事が本当に重要でした。




・・・まあ、時代によって色々と苦労する事が違うんですよ。

それはペレとメッシを比べることに近いのではないでしょうか?




・・・電話を発明した人とスマホを発明した人、どっちが偉い?

といっても答えは出ませんよね。


電話の発明が有ったからこそスマホが存在しますし

ゼロを1にする事はとても大変な事なんです。







・・・そんな感じで、パチスロ界の先人たちは

今では当たり前に感じる立ち回りを

当時、必死に考えたのです。


何も無い所から価値の道筋を考え出した先人は

とても素晴らしい人たちだと思いますよ!







・・・今回はここまでとします

それでは!
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