6号機”沖ドキDUO”ハイエナ狙い目＆考察＆実践時の最大ハマりゲーム数を紹介

2021/12/26
07:40

・・・今回は6号機新台”沖ドキDUO”の実戦時の挙動や

それを踏まえての狙い目などを考察していきたいと思います。

しかし、今回の記事で紹介するのは

あくまでも個人で集めた少ないデータですから

信頼度という点では少し寂しいものがありますよね・・・

・・・ただ、全くの出鱈目ではありませんから

立ち回りの参考にはなるかと思います。

そして、ハイエナで本当に美味しいのは

期待値などがネット上に出回る前のリスクを孕んだ状態という事は

今までのパチスロの歴史が証明していますので

勝負に出たい方は今回の記事を参考に攻めてみて下さい。

・・・今のところ、マジで沢山の台が拾えますよ。

・・・実戦時のサンプルを紹介する前に

まず、沖ドキの内部仕様や前提条件・個人的な予想を書いていきますね。

現在のところ判明している沖ドキの仕様として

・モードは最低保証付きのテーブル＆自力昇格

・ボーナス回数による天井あり

・1回の有利区間で1度は天国モード以上に上がる（実質的なゲーム数天井）

・コイン持ちは千円当たり３２Gほど

という特徴が有ります。

・・・・そして、この特徴を見て僕は

「絆2と似た立ち回りで結果が出るのでは？」

という事を感じました。

・・・今回発売された沖ドキと絆2は

どちらもアルゼ系の会社から発売された機種という事で

内部仕様を踏襲している可能性がありますし

沖ドキにも通常時のテーブルが存在しますので

これは単なる僕の妄想ではない可能性が高いです。

・・・そんな訳で今回は

ハマりゲーム数が連チャンに与える影響も踏まえて

台の挙動を紹介していきたいと思います。

そして、今回紹介するデータは自分が実際に打った台以外の

データカウンターで挙動をメモしたサンプルも含まれている点にご注意ください。

【９００～１０００Gハマりの台】

・トータル80台

・4～5連＝28台

・1000枚以上の獲得52台（そのうちの7台はボーナス回数天井）

【１０００～１5００Gハマりの台】

・トータル50件　

・３～４連が3１台

・1000枚以上の獲得＝１９台

【１５００～20００Gハマりの台】

・トータル6台　

※ゲーム数内訳

・１７１９G

・１７６８G

・１８３７G　（ショボ連　B3・R1）

・１８４９G　（ショボ連　B1・R3）

・１９００G

・１９０７G

・・・以上が実際のホールで得たデータになります。

僕が今回のデータを見て感じたことは

・ハマりと連チャンの相関性はそこまで感じられない

・１０００～１１００Gに大当たりが固まっていた

（さらに、ボーナス二回で上がっている台が多かったです）

・２０００Gを超えるハマりはやはり起きない？

・・・こんな所でしょうか？

そして、ここからは僕の今後の立ち回りを紹介します。

・・・まず、沖ドキのハマり台は

・連チャンで獲得できる出玉が800枚ほど（これは独断で決め打ち）

・ハマり中にもボーナスを引く可能性がある（天井までの間は、まるっきりハマる訳ではない）

・ボーナス2回目が熱い？１０００Ｇ付近が熱い？（完全な妄想。しかし、テーブルがそうさせている可能性も大いにある）

こんな感じの特徴があると妄想していますので

・・・もう決めた

１０００Ｇ弱からは絶対に打ちますし

やる事が無い時は９００Ｇ付近から打っていこうじゃないか。

・・・というのも、現在のホールでは

まだ沖ドキは甘く使われていると思うんですよね。

そんな訳でハイエナのボーダーを少し下げても良いと個人的には思うのです。

そして、現在のホールの状況は

僕が先ほど紹介したサンプルにも大いに影響してきますので

ますます　あのサンプルの信頼性が揺らいでしまうという訳ですな！

・・・今回はこんな感じです。

僕は沖ドキの細かい内部仕様を知らないので

”期待値がいくら”

なんて計算は出来ませんし

そもそも、現在ホールに設置されている

特化ゾーンなどが複雑に絡む台のハイエナの期待値を

正確に算出する事なんて出来ないと思っているのですが

今回僕が紹介した立ち回りは

そこまで安くない期待値が有るんじゃないかと考えています。

（妄想＆感覚なんで鵜呑みにしないで下さいね）

・・・こんな考えをしている人も居るんだよという事で

立ち回りの参考にしてみて下さい

それでは！

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