【必読】6号機”沖ドキDUO”の通常時のテーブルの仕様が判明！！　※今回の騒動で発覚した天井システムの情報アリ

2021/12/24
21:06

・・・先日、当ブログで

”沖ドキDUOは通常時のモードをテーブルで管理しているのか？”

という疑惑について語ったのですが・・・

リンク：前回のお話

・・・こちらの疑惑は、半分正解だったようです。

というのも、沖ドキDUOには

”通常時のモードを管理するテーブルが有る”

という結論が

公式からアナウンスからの発表で明らかになりました。

⇩以下twitterより

ユニバ珍しく対応が早い
沖ドキDUOモード落ちる落ちない… pic.twitter.com/ouqM2HXc41
— パチンコ界のマイキー (@revengers_777) December 23, 2021

・・・そして、ここからが朗報なのですが

”沖ドキの通常時のテーブルは『保証テーブル』であり

最低でも保証テーブルより高いモードに滞在する”

という特徴も併せて発覚しました。

※詳しくは公式アナウンスを

・・・さらに、今回の公式のアナウンスでは

”単発天井と併せて有利区間天井の存在を

なぜか公式のアナウンスで発表してしまう”

という事態も発生しましたので

6号機の沖ドキDUOは

しばらくの間、ハイエナの餌食にされてしまいそうですよね・・・

⇩公式アナウンス拡大

※沖ドキの天井システムについてという欄を読んでください

・・・という訳で、今回の騒動で沖ドキDUOの天井システムが公開されましたが

まだ”有利区間天井のゲーム数”というものは発見されていませんので

勝敗を握るカギはそこにあるのかもしれませんね。

1回の有利区間で6回も初当たりを引く事はあまりないと思いますので

スルー天井はそこまで現実的ではないと思いますから。

・・・そして、古来から日本には

”火の無いところに煙は立たない”

という格言が有りますので

個人的には

”有利区間天井は２０００Gほど”

というネット上の噂を信じて立ち回ってみます。

・・・さて、沖ドキの稼働が良いお店でも探すかな！

今回は以上になります

それでは！

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