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【パチスロ4号機】 大都技研”押忍!番長”の思い出



・・・4号機時代の末期に発売され、当時の打ち手から絶大な人気を誇り

5号機時代になっても数多くのリメイク機を産み出した

大都技研のキラーコンテンツである”押忍!番長”。



パチスロ画像 番長
©大都技研 押忍!番長 ※2005年設置開始




【ボーナス出現率】


設定1   1/316
設定2   1/301
設定3   1/278
設定4   1/270
設定5   1/253
設定6   1/256


設定1   1/597
設定2   1/524
設定3   1/568
設定4   1/468
設定5   1/540
設定6   1/437

【機械割】

設定1   96.6%
設定2   99.4%
設定3  102.2%
設定4  104.8%
設定5  106.5%
設定6  107.7%





・・・初代番長は上記の通り

当時、ホールに設置されていた台としては

設定6でも機械割が低い部類の台だったのですが


ツボにハマった時の爆発力と秀逸なゲーム性で

当時の打ち手の心を鷲掴みにしていた一台なのでした。









・・・そんな押忍番長の魅力は


なんと言っても

打ち手の知的好奇心を絶妙にくすぐった

”分かりやすい前兆システム”

というものではないでしょうか?






・・・初代番長の前兆システムは

フェイク前兆と本前兆とでは決定的な差が設けられていまして


本前兆の前には

”必ず6G間のプレ前兆が発生する”

という特徴がありました。




パチスロ画像 番長 1消灯
※プレ前兆時は特定の演出の確率がアップするのですが

その代表格は”第1停止リールの消灯”でした








・・・そんな訳で、本前兆の場合は

必然的に ガセ前兆時よりも前兆ゲーム数が長くなりますので


ガセ前兆時の最大ゲーム数である”32G”を超えても前兆状態が続くと

それはすなわち

”本前兆=ボーナスの放出”

が確定する瞬間となりましたので



当時の打ち手は

”打っている自分だけが分かっている熱さ”

を追い求めて 

日々、番長を打っていた事と思います。








・・・番長の前兆(韻)は本当によく作り込まれていますよね。


前兆の楽しみ方としては

単純に”前兆が長く続けば良い”という楽しみ方で充分だったのですが


実は、番長は前兆状態の途中でも本前兆を確信できるケースが有ったり

その逆のパターンも有ったりしましたので

ライト層もコアな打ち手も飽きずに楽しむ事が出来たのでした。








・・・ちなみに、本前兆が確定する熱いパターンは

”電車or船前兆”

というものでして


番長はステージごとに小役ナビをする乗り物が変わるのですが

ステージ固有の乗り物が頻繁に作動すると

本前兆の期待度が跳ね上がるんですよ。






・・・他にも、番長を語る上で外せないのは


・ステージチェンジ時のレア役

・特殊前兆

・次回予告


という 番長が流行らせたシステムですな。

※特殊前兆は吉宗にも搭載されていましたね。







・・・なにしろ、初代番長は通常時の楽しみが多かったですし

それが設定看破に直結するシチュエーションも発生しましたので

飽きが来ないで遊べた一台でしたね・・・










・・・しかし、そんな番長は

やはり機械割的には厳しい部類の台ですので


大量出玉を獲得するには

針の穴を通すようなヒキも重要でした。




・・・むしろ、番長の高設定は

天国への入り口が少しだけ優遇されているだけですので

ヒキしかない台だったと言っても良いかもしれませんね・・・







・・・まあ、”ヒキでなんとかなる感”が大きかった事も

番長が人気だった要因なのかもしれませんが。







・・・番長で大量出玉を獲得するには

当たり前なのですが

まず、ボーナスを引かなければなりません。




そして、番長のボーナス解除要因としては


・小役による解除

・規定ゲーム数による解除


上記の2つの解除要因が存在していたのですが

この要素にはほぼ設定差が無いんですよwww

※主な設定差はモード移行率になります





・・・初代番長のゲーム数解除の仕組みとして

”高設定になるにつれて、天井よりも600G台の振り分けが高くなる”

という特徴があるにはあるのですが


その差はたかが6%ですので

1日の稼働で有利な事を実感できるほどの差は無いのであります。




・・・6%というと1/16ですからね。

そもそも 1日の稼働で初当たりを16回引く事が難しいと思いますから

ゲーム数解除で高設定を確信するシチュエーションは

ほぼ皆無ですね。







・・・そして、番長のゲーム数解除には

”天国モードに上がりにくい”

という特徴が有りますので


打ち手は小役解除を契機として

天国モードに移行することを目指すことになるのですが・・・




【RTゲーム数解除時モード移行率】

▼通常モードA滞在時
・通常モードAへ
設定1  77.73%
設定2  76.17%
設定3  74.21%
設定4  65.23%
設定5  72.26%
設定6  62.50%

・通常モードBへ
設定1  11.71%
設定2  10.15%
設定3  14.06%
設定4  14.84%
設定5  15.23%
設定6  16.40%

・天国モードへ
設定1  10.54%
設定2  13.67%
設定3  11.71%
設定4  19.92%
設定5  12.50%
設定6  21.09%


【小役解除時 モード移行率】

▼通常モードA滞在時
・通常モードAへ
設定1  64.45%
設定2  67.58%
設定3  60.16%
設定4  52.73%
設定5  57.42%
設定6  49.61%

・通常モードBへ
設定1  3.91%
設定2  5.08%
設定3  4.69%
設定4  7.42%
設定5  5.08%
設定6  8.20%

・天国モードへ
設定1  31.64%
設定2  27.34%
設定3  35.16%
設定4  39.84%
設定5  37.50%
設定6  42.19%




・・・番長は小役によるボーナス放出が重いんですよ。


初代番長のレア役解除は

各要因の確率を合成するとおよそ1/600ほどの確率になるのですが


その中で一番現実的な解除要因である

”チャンス目解除”

でさえ、確率は1/1000を超えて来ますからね・・・

※チャンス目時の1/10で解除、チェリーでの解除は1/3000ほど・・・






・・・そんな訳で 番長で勝利を収めるためには

薄い確率の小役解除を引きまくるという事が大事なのでした。


・・・吉宗も番長も

ゲーム数に頼っているようではダメなのです。







・・・ここまで、番長の内部仕様を説明してきたのですが

辛いですよね?www


”からい”

じゃなくて

”つらい”

台なんですよ、番長は。







・・・ではなぜ、こんな酷い仕様の台が

当時のホールで大人気だったかと言いますと

それは”天国モード時のイケイケ感”に集約されていると思われます。




・・・番長の天国モード時は


”特定役解除率が4倍にアップする”


という特徴がある上に


”レア役解除時は天国ループ率が80%になる”


というモード移行の優遇もされていましたので


番長の天国モード時は

ツボにハマると恐ろしいほどに連チャンしてしまう仕様になっていたのです。








・・・そんな訳で、当時の打ち手は

ボーナス終了後まもなく小役でボーナスを放出すると

「あら、天国モードに滞在しているのかしら?」

なんて期待をする事が出来たのでした。








・・・さらに、番長には

”BIG中の抽選によるBIGの1G連チャン”

という機能も搭載されていましたので


天国ループと1G連の連鎖による爆発力は

前身機の吉宗を凌駕する時もありました。





・・・が!

残念なことに番長の1G連は

権利を1回までしかストックする事が出来ませんでしたので

その点が唯一のガッカリポイントなのかもしれませんね。



もしも、番長の1G連がストック出来たとしたら

機械割もまずまず高くなっていたのではないでしょうか?







・・・まあ、その為には1G連の確率が優遇されている

青7BIGの仕様の変更が必須なんですけどね。









・・・番長の青7BIG中は

赤7BIG時と比べて”滑りベルによる1G連の当選率”が優遇されていますので

連チャンに期待できる仕様になっていました。







・・・そして、青7BIG時には


”1G連に当選したベルを見抜く事が出来る”


という特徴がありましたので



その特徴を理解している打ち手は

青7BIGを消化中に1G連のベルをまだ引く事が出来ていない場合


小役ゲームを引っ張りすぎて

BIGをパンクさせてしまう事も多々あったのです。






・・・青7BIG中の1G連の確率は

たしか1/32くらいだったのかな?



もしもBIGがパンクしても100枚程の損ですし

頑張って1G連をさせることが出来たなら

BIG1回分、およそ400枚のメダルがプラスになります。





・・・そして、番長で青7BIGが出現する時は

天国モードに滞在している事が多いので

その後の1G連で青7が放出される期待度が大きいですよね。


そんな訳で、当時の打ち手の中には

100枚のリスクでギャンブルに興じる人も居たのです。







・・・番長の台の魅力としてはこんな所でしょうか?



そして、番長と当時の僕の向き合い方としては

朝イチから打つ事はまず無かったですね。


当時のホールには番長よりも勝ちやすい台が沢山ありましたし

それらの台は機械割も高いことがほとんどでしたから。






・・・そんな訳で、僕が番長を打つ時は

昼過ぎに趣味で打つ事が多かったです。



そして、その時の立ち回りと言えば


”調子が良い台を2ターンまで打つ”


というオカルト真っ盛りの立ち回りでした。






・・・僕はそこに行き着いてしまいましたね

だって、番長で勝つためにはヒキしかないんですもん。



番長の高設定はディフェンス能力が低設定よりも少し高く

オフェンス力もそこそこ高くなるのですが



なんせ、当時のパチスロ事情として

低スペックの番長は誇張抜きで

”最低設定が設定4”

なんて運用がされていましたし


なんなら、イベントが開催される時には

番長と北斗SEは全台設定6という事も珍しくありませんでした。






・・・そんな状況でも、番長のシマに群がるなんて事は無かったんですけどね。







・・・まあ、当時のホールはそんな感じで番長を運用していましたので

機械割の差は微々たるものでしたから

あとは自分の腕力と機械の調子(?)だけじゃないですか。


しかし、そんな気持ち悪い立ち回りでも

僕の短い人生の中では成功してしまったのですから

パチスロというものは訳が分かりませんよね。






・・・そんな僕が番長で得た最高出玉は

およそ15000枚程だったかな?


そして、これは設定6を腐るほど打った

吉宗の出玉記録よりも多いから

さらに訳が分かりません。







・・・番長で大量の出玉を得る時には


➡ボーナスを引く

➡天国に上がる

➡天国を抜けてもすぐに当たる

➡天国に上がる



・・・上記のような凄い展開になりますので

それはそれは気持ちが良いものでした。






・・・そして、当時の打ち手たちも

大量出玉を獲得した時の成功体験によって

脳内で分泌された脳内物質による気持ちよさを再び味わうために

日々、番長を打ち続けたのでしょう。





・・・裏モノの原理と同じって事ですね!



パチスロには気持ちよさが大事。

設定1でも勝てる台とかは二の次なんですよ、きっと。





・・・今回はここまでとします

それでは!
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