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【パチスロ4号機】 集中役への憧れ 





・・・4号機時代初期の僕はパチスロを覚えたてでしたので

まあ、何かとイキっていたんですよ。



では、当時の僕はどのようにイキっていたかといいますと

目押し力などの技術面では

4号機時代は”技術介入全盛期”でしたので

他の打ち手よりも”ビタ押し”の精度を上げるべく日々努力していました。







・・・そして、そんな日々の努力が実り

僕がパチスロを打つ後ろ人だかりができるほどには目押し力が向上したのですが


そんな目押し力と引き換えに

パチスロを始めるまでは視力検査をカンストしていた僕の視力は

今となっては眼鏡をかけなければホールの台番が見えないまでに低下しましたので

正直、少しだけ後悔していますよね。





・・・皆様もパチスロのやり過ぎにはご注意ください

特に昨今のパチスロは激しい光で視力を奪おうとしてきますので・・・



アニメ画像 天空の城ラピュタ ムスカ
©スタジオジブリ 天空の城ラピュタ










・・・そして、当時の僕は技術面のみならず

パチスロに対する知識の面でも他の打ち手にマウントを取ろうとしました。



そんな訳で、当時の僕は

自分を含め僕の世代の人間たちが打ったことがないであろう旧台の情報を漁り

いかにも”パチスロに精通している”という雰囲気を醸し出すために躍起になっていました。








・・・古い台やレア台を好きといって通ぶるとは

なんと安直な粋がり方なのでしょう。



とにかく、当時の僕は

大好きなパチスロで群を抜いて一番になるために必死だったのです。









・・・そんな中、当時の僕のバイブルといえば

やはり当時のパチスロ界で一番面白いと言われていた雑誌である


”パチスロ必勝ガイド”


でしたね。








パチスロ画像 雑誌 パチスロ必勝ガイド
©白夜書房








・・・当時のパチスロ必勝ガイドは

攻略面では”マガジン”の後塵を拝していたともっぱらの評判でしたが

エンタメ性や読み物として面白いのは”ガイド”という事が通説になっていましたね。




まあ、素人の僕から言わせれば

マガジンは創造性が無くて面白いことを発信できないからこそ


機械の解析をしたり

”パチスロは勝てる”

というアプローチで雑誌を作っていたんだと思っています。






・・・そして、これも僕の勝手なイメージですが


・ガイド=リア充集団

・マガジン=オタク集団


なんて感じで、彼らを見ていました

マガジンで知り合いになりたい人は一人も居ませんでしたね・・・










・・・さてさて、そんな訳で

当時の僕は熱狂的な”ガイド信者”だったのですが


そんな僕が当時夢中になっていたガイド上の企画といえば


やはり(?)

”マッドパチスロブラザーズ”

この二人が活躍する記事でした。





パチスロ画像 ガイド マッパチ アニかつ ガル憎
※若き日のマッパチのお二人








・・・当時の僕にとってマッパチのお二人は

パチスロ覚えたてで右も左も分からない僕を


裏モノや旧台の世界に引き込んでくれた

パチスロの伝道師と呼んでもいい存在でしたし

同時に恨みの対象でもあります。





・・・そんな訳で、当時の僕は

マッパチのお二人の粋なパチスロとの触れ方に憧れたり

彼らの好きな台の内部仕様を調べたりして楽しんでいたのですが



そんな活動の中で僕が気になった台といえば

4号機世代の僕にとってはほとんど触れる機会が無かった


”集中機&フルーツ搭載機”


だったのです。






パチスロ画像 オリンピア バニーガール
©オリンピア バニーガール ※スーパーバニーガールは1990年設置開始

※アニかつ氏が愛したパチスロ機の1つですね








・・・僕がパチスロを覚えた4号機中期ごろのパチスロ事情は

ホールに設置されているほとんどの台が

付加機能が付いていないAタイプの台ばかりでして


何かしらの付加機能付きのパチスロというと

辛うじてCT機が出回っているくらいでした。





そんな訳で、当時のホールにはAT機の設置がまだ無かったので

当時の僕の中には

”ボーナス以外の契機で出玉を増やすという”

概念が有りませんでしたから


特定のフラグを引く事によって小役の確率が上がったり

その状態がフラグによってパンクしたりする集中機のゲーム性に惹かれたという訳なんですよ。







・・・そして、集中機の面白い所は

”大々的に集中に入ったことを知らせないので

打ち手によって気付くタイミングが変わる”

という所ですよね。




昔の台は今の台よりも役構成がシンプルですし

見た目上は全て同じように見える小役なのですが


しっかりと内部仕様を把握すると

揃う小役によって役割が全く違ったりするところも素晴らしいゲーム性だと思います。






・・・昔の台は、機種によっては

”特定の小役が揃うと高確率でボーナスが成立している”

なんてことも有りましたね。



内部仕様を詳しく知る事によって打ち手が独自に楽しみを考えることが出来るのは

今も昔も変わらない、パチスロの共通項なのです。








・・・おっと、話を戻しましょう。


4号機以前のパチスロで

”集中役の搭載機”

として有名なのは



僕の世代の人間にとっては


・アラジン

・コンチネンタル


上記の2機種が有名なのではないでしょうか?





パチスロ画像 コンチ3
©ユニバーサル コンチ3



【基本スペック】




・BIG=全設定共通1/409.6

・REG=全設定共通1/409.6


・集中役確率

設定1 1/3682.2
設定2 1/2048.4
設定3 1/1386.5
設定4 1/1024
設定5 1/798
設定6 1/676.3

※ 集中役のパンク確率は、全設定共通1/299








パチスロ画像 初代アラジン
©ニイガタ電子 アラジン




【基本スペック】


・ビッグボーナス:1/412(全設定共通)

・レギュラーボーナス:1/352(全設定共通)

・シングルボーナス:通常時=1/60 アラチャン時=1/6(全設定共通)


・アラジンチャンス(シングルボーナスの集中)

設定1:1/6554
設定2:1/4369
設定3:1/3121
設定4:1/2048
設定5:1/1024
設定6:1/655

※パンク確率:1/762(全設定共通)






・・・ニイガタ電子は山佐の前身なのに

どうしてアラジンの版権はサミーの手中にあるんでしょうね?




・・・まあ、それは良いでしょう。








・・・さて、集中搭載パチスロのスペックを転載したのですが

設定1の集中確率、怖ろしいほど低くないですか?


両機種とも設定1と設定2では

一日に1回、集中に入れば良いって感じの設計になっています。






・・・そして、集中に入ると

それぞれの機種で異なるパンク確率で集中から抜けるのですが


実は、両機種ともに

”BIGを引いても集中がパンクする”

という特徴が有りますので


大量出玉を獲得する為には

ヒキとタイミングがかなり重要なんですよね・・・







・・・そして、当時の僕はこのようなスペックを見て

「通常時もJACゲームみたいな感覚で出玉が増えるなんて面白そう!」

なんて甘い考えを抱いたのですが


あんな確率の集中役を引けるはずが無いですし

そもそも、僕の地元には両機種とも設置が有りませんでしたから


アラジンやコンチ3を打つという僕の願いは

おいそれと叶うものではないのでした・・・








・・・だがしかし、当時の僕は諦めません。


僕がアラジンやコンチ3を打つ為には

パチスロの聖地である”新宿グリンピース”に行くしかなかったのですが

”集中機を打ちたい!”

という僕の願いは

4号機中期にとある新台の登場で叶うのでした・・・







・・・その台とはサミーから発売された


”キングキャメル(残念台)”



ではなく・・・




パチスロ画像 4号機 キングキャメル サミー
©サミー キングキャメル ※2003年設置開始

※一応、集中機である

演出を最後まで見ずにキャンセルするとナビが発生しない・・・はず。








・・・4号機中期にロデオから発売された


”クラブロデオ”


ですとか




クラブロデオ
©ロデオ クラブロデオ 


【BIG確率】
設定1   1/439
設定2   1/439
設定3   1/439
設定4   1/439
設定5   1/439
設定6   1/364

【REG確率】
設定1   1/771
設定2   1/771
設定3   1/771
設定4   1/771
設定5   1/771
設定6   1/720

【機械割】
設定1   94.7%
設定2   97.7%
設定3  101.8%
設定4  105.7%
設定5  110.0%
設定6  119.9%



・AT突入率(通常時)

設定1  1/251
設定2  1/27.8
設定3  1/83.6
設定4  1/22.8
設定5  1/50.2
設定6  1/4.8



・AT突入率(集中時)

設定1  1/20.9
設定2  1/9.2
設定3  1/13.9
設定4  1/4.4
設定5  1/9.6
設定6  1/2.0








・・・2001年に高砂電機より発売された


”ナイルパニック”


これらの台が僕の夢を

疑似的にですが叶えてくれました。





パチスロ画像 ナイルパニック
©高砂電機 ナイルパニック




【BIG確率】
設定1  1/2621
設定2  1/2621
設定3  1/2621
設定4  1/2621
設定5  1/2621
設定6  1/2621

【REG確率】
設定1  1/275
設定2  1/262
設定3  1/254
設定4  1/237
設定5  1/230
設定6  1/204

【集中確率】
設定1  1/2260
設定2  1/1820
設定3  1/1560
設定4  1/1285
設定5  1/1110
設定6   1/697

【パンク確立】
設定1  1/160
設定2  1/160
設定3  1/160
設定4  1/160
設定5  1/160
設定6  1/160








・・・上記の2機種のうち

クラブロデオは 演出やサウンドがかなりカッコよかったので

当時の僕はそこそこの頻度で打ち込んだのですが・・・





・・・正直、クラブロデオは集中機って感じはしなかったですね

内部仕様は集中機のそれに近いのかもしれませんが・・・









・・・一方、ナイルパニックの方はと言いますと

内部仕様などが古き良き時代の集中機に酷似していましたし

なにより”顔”が良いじゃないですか。




・・・僕は個人的に高砂電機の台が好きなのですが

同メーカーの台は本当におシャレというか

粋がりたい年頃だった僕のハートを鷲掴みにするデザインの台が多いんですよね。







・・・そんな訳で、暇な時にナイルパニックを打っていた僕なのですが

正直なところ美味しい思いをしたことは有りませんwww




ナイルパニックの内部仕様には

”どの設定もBIGより集中役の確率が高い”

という特徴があるのですが


僕はナイルパニックでBIGをたくさん引いた事はあるのですが

集中役はただの一回しか引いたことが有りません

それも、速攻でパンクしたという記憶が有ります・・・








・・・僕はナイルパニックに対して

「一度でいいから集中役を引いてやる!」

というスタンスで関わっていましたので

ナイルパニックのゲーム性はあんまり覚えていないのですが




・・・集中に入る時はリーチ目が出るんでしたっけ?

それともランプが点灯するんでしたっけ?


とにかく、そんなゲーム性の絡みで悔しい思いをしたことは覚えているんですが

ナイルパニックは通算で数万プレイも触っていないので

詳しいゲーム性は失念してしまいました・・・






・・・今回のお話はこんな感じです。


現在の僕はパチスロのゲーム性には概ね満足しているので

「こんなゲーム性の台が打ちたい!」

と思うことが少ないのですが



近年、規制が甘くなっているパチンコでは

やはり”演出のスキップ機能付き”の台が出てくれればなと思います。







・・・だってさ~

”煽り”

って当たるかもしれないから意味が有るのに

昨今のパチンコの煽りはただの時間稼ぎ&遅延行為と化してますもんね。



疑似3でスーパーリーチにさえ行かない台は

廃棄処分をして良いと個人的には思っています・・・






6号機の有利区間の規制も段々と緩くなってきていますので

早く色々なゲーム性の台が出てくると良いですね!


楽しみに待ちましょう

それでは!
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