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2000年代初頭のパチンコ事情 名機”CRキングホー助”




・・・現在は様々な媒体がパチンコ・パチスロの実践動画をUPしてくれていますが

2000年ごろは現在と違い、まだネット環境は整っていませんでしたので


スカパーのサイトセブンチャンネルなどが開設されるまでの僕は

パチンコの実戦を見るために

深夜に放送されていたパチンコ番組である”今夜もドル箱”
等の番組を見るしかなかったんですよね。





ゲーム画像 今夜もドル箱 斉木名人
©テレビ東京 今夜もドル箱






・・・当時、パチンコの実戦番組を見る他の手段としては

1990年代に地上波のゴールデン帯で放送されていた

”テレビチャンピオン”

という番組を見るという選択肢もあったのですが・・・





・・・いかんせん、テレビチャンピオンの方は

普段は”大食い王”や”スイーツ王”など

”ノンジャンル・素人参加型・勝ち抜き番組”

という様相を呈していまして

とても パチンコ専門番組とは呼べるものではありませんでしたから


やはり、安定してパチンコの動画を見るためには

当時の僕には”今夜もドル箱”を見るしかなかったのでした。













・・・さて、”今夜もドル箱”といいますと

世間の皆さんは



”ゲストを招いて、オカルト頼みの運勝負を繰り広げる”


という番組という認識を持たれていると思うのですが・・・






・・・残念ながらそれは 概ね正解であります。


今夜もドル箱という番組は根拠も無く台移動を繰り返し

それがたまたま成功を収めた時にドヤ顔をする有名人を見る為の番組なのであります。







・・・そして、当時の僕はと言いますと

現在の僕とは違い

”一切の小役の取りこぼしも許さない期待値クソ野郎”

だったわけなのでありますが・・・




・・・まあ、当時の僕がこのような人間だった背景には


当時の僕は 

世間の事もパチスロ業界の事も何も分からなかったので

”知識武装&期待値を追う”

という一番簡単な逃げ道にすがっていたという背景があるんですよね。



これは何の才能も持たない人間の立ち回りですね

世間で一般的とされている事を遂行していれば

他の人から非難されることも無いですし

ダメな時には言い訳をする事が出来ます。



これはアレですね

”いい人”

っていうのと全く同じだと思います。


いい人も期待値バカも

何の才能が無くても少しの努力で到達できる境地ですからね。









・・・そんな訳で、過去の自分をボロクソに貶してきた訳なのですが

そんな立ち回りでも最低限はパチスロで勝つ事が出来ていましたので


当時の僕は

それなりに自分の立ち回りに自信を持っていた訳なんですよ。





そして、そんな僕の信仰の先となっていたものは

”期待値”

というものでしたから


当時 テレビで放送されていた

”今夜もドル箱”

とは本来は無縁の存在だったはずなのですが・・・・






・・・これが、なかなか見込みのある若者でして

当時の僕はパチスロと向き合う時にはガチガチの立ち回りをしていたのですが


一方、パチンコを打つ時には

酷い調整の台を長時間打つという事はさすがに無かったのですが

オカルトなどを交えながら趣味としてパチンコを触る事が多かったのです。










・・・そんな訳で、今夜もドル箱の出番です。


しかし、当時の僕は”今夜もドル箱”からオカルトを学ぶなんて事はせずに

”番組内の出玉ランキングから爆発力のある台を学ぶ”

という手法で番組を利用していました。



当時 放送されていた”今夜もドル箱”では

データ機器の会社から(ダイコク電機?)提供されたホールデータから

機種別の出玉ランキングなどを発表するコーナーがありましたので


僕はそのランキングを見ることを楽しみにして

日々、夜更かしを続けていたのでした・・・







・・・そして、当時のパチンコシーンは

”CR機全盛期時代”

という事もありまして


番組の出玉ランキングには

”CRフィーバーゼウス”

などの新台の確変搭載機が軒を連ねていたのですが・・・




・・・2002年ころからでしょうか?

番組の出玉ランキングはとある台に独占され始めたのです・・・








・・・そして、ランキングを独占し始めた機種こそが

タイトルで紹介した”CR キングホー助”なのでした。






パチンコ画像 CRキングホー助 平和
©平和 キングホー助 ※2002年設置開始 






・・・20002年というと、パチスロ界は

爆裂AT機の勢いが少しだけ落ち始めストック機などがホールに台頭してきた時期でもあります。


そして、その時代に発売されたパチスロの機種は

AT機では”猛獣王”などが発売されたほか




パチスロ画像 猛獣王
©サミー 猛獣王





・・・ストック機では”モグモグ風林火山”がネットから発売された時期でもありますね。




パチスロ画像 モグモグ風林火山
©ネット モグモグ風林火山








・・・この時期のホールには

パチンコ・パチスロを問わず、多種多様なゲーム性の台が設置されていましたので

打ち手は飽きることなく遊技を楽しむ事が出来ました。







・・・そんな訳で、キングホー助。


当時の僕は確変搭載CR機と触れ合う事が多かったので

”権利物”

というゲーム性のパチンコに憧れを持っていましたから

テレビでキングホー助の出玉ランキングを見てすぐに飛びつきましたね。




・・・シンプルなゲーム性と爆発力、最高じゃないですか。



【キングホー助 基本スペック】

・賞球数 5&13

・通常時大当り確率 1/16.4

・平均出玉 約2080個

・ラウンド・カウント数 16R/10C


※大当たり終了後は

”ホー助チャンス(13回転)”

に突入するので、そこからのループを目指す。







・・・そんな訳で、番組を見た翌日の僕は

キングホー助の設置店を急いで探しに掛かります。




しかし、そこで発覚したのは

僕の地元ではキングホー助の設置がかなり少ない事でした。





・・・そんな訳で、当時の僕は

調整が厳しいとホールのドル箱に変貌するホー助を


”後に、吉宗のストックを飛ばすお店”


で実践することになってしまったのです・・・







・・・とにかく、ホー助を打ちたかった僕は

地元の半ボッタ店に到着します。



そして、そのお店のラインナップは

弱小チェーン店という事で

新台の入れ替えを頻繁に行う事が出来なかった様なのですが

当時はそんなマイナスポイントも利点に変わります。




・・・なんせ、過去の名機がずっと打てるからね!

ただ、パチンコは4円貸しで2円交換なんですけどね・・・





・・・そんな訳で、当時の僕は意気揚々とホー助を打ち始めようとするのですが

6台ほど設置されていたホー助の釘調整は一律ではなく

明らかに命釘が開いている台が有りました。



そんな訳で、僕はその台を打ち始めるのですが

回転率はボーダーを少し超えているものの


その日は、肝心の約物抽選に弾かれたり

デジタル抽選を突破する事はありませんでした。







・・・そして、初打ちで悔しい思いをした僕は

そのお店にホー助を打つために

一度、大当たりを引くために足繁く通うのですが


お恥ずかしい話ながら

僕がホー助で大当たりを引いた事はたった1度だけで

それも連チャンすることなく終わってしまったのでした・・・






・・・当時の僕は

そのお店のビッグシオが裏モノ化したことで忙しく(?)なり

ホー助を諦めてしまったのです・・・








・・・いやあ、ビッグシオ良いですよね。


当時の僕はパチンコの

”スタートチャッカーに入ってから抽選が行われる”

というゲーム性よりも


レバーを叩くだけで抽選が起きるパチスロの方に

なんとなく安心感?お得感を覚えていましたので

パチンコを打つ時間よりもパチスロを打つ時間を優先させていたんですよ。







・・・なんにせよ、ビッグシオが全部悪いんです。

欲を言えば、キングホー助を一度コテンパンにやっつけてみたかったですね・・・





・・・年末にはほとんどの5号機の設置期限が切れてしまいますので

皆様も思い残すことがないよう楽しんでください

それでは!
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