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【パチスロ4号機】 大花火とデカドンちゃんの出玉記録&制御を利用したリプレイ外し




・・・4号機時代のパチスロ事情と言えば

過激な出玉競争が繰り広げられていましたので


それに伴い、ホール側は

前日の爆発台の出玉記録をホールに掲示し

各ホールが最高出玉記録を競っていました。







・・・そして、出玉ランキングの常連は

やはり

”始まったら止まらない”

という出玉性能である爆裂AT機が上位を占めていたのですが



そんな中、当時ホールに設置されていた

”大量獲得機”

も健闘を見せていまして

時には出玉ランキングのトップに躍り出るケースも珍しくありませんでした。








・・・そして、当時のホールには様々な大量獲得機が設置されていたのですが

2万枚を超す出玉ランキングのトップに躍り出るには


もちろん、高設定であることが最低条件ですから

マイナー台はランクインする事がほとんどありませんでしたので


必然的に

当時のパチスロ界の本流である

”アルゼ系”

の台が出玉ランキングの上位に来ることが多かったのです・・・








・・・当時のホールに設置されていたアルゼ系の大量獲得機と言えば


やはり、”BーMAX”ですとか



パチスロ画像 ビーマックス 青7
©アルゼ ビーマックス ※1998年設置開始


【内部確率】


設定1  1/400
設定2  1/356
設定3  1/321
設定4  1/293
設定5  1/269
設定6  1/241


設定1  1/655
設定2  1/565
設定3  1/496
設定4  1/443
設定5  1/400
設定6  1/364



・・・”大花火”デカドンちゃん”が有名ではないでしょうか?




パチスロ画像 デカドン
©アルゼ ※2001年設置開始


【BIG確率】
設定1  1/431
設定2  1/409
設定3  1/381
設定4  1/356
設定5  1/292
設定6  1/240

【REG確率】
設定1  1/655
設定2  1/630
設定3  1/606
設定4  1/585
設定5  1/409
設定6  1/346



パチスロ画像 大花火リーチ目
©アルゼ 大花火 1999年設置開始



【BIG確率】
設定1  1/431
設定2  1/399
設定3  1/364
設定4  1/321
設定5  1/292
設定6  1/240

【REG確率】
設定1  1/655
設定2  1/655
設定3  1/606
設定4  1/608
設定5  1/512
設定6  1/481






・・・上記の3機種は全て大量獲得機なのですが

その中でもビーマックスはBIGの獲得枚数が少し見劣りします。

※フル攻略で550枚くらい? (大花火は600枚程)






・・・しかし、基本スペックを見てもらうと分かりますように

ビーマックスの設定6は

ノーマルAタイプの設定6とREG確率が一緒ですので


「沢山のリーチ目が見れて嬉しい!」



ではなく、

合算確率が高い事からストレートハマりが少ないので

物凄い安定感を誇っていたのです。












・・・そして、大量獲得機といえば

最大の敵は

”打ち手にプレッシャーの掛かる場面でのリプレイ外し”

ではないでしょうか?





・・・普段はビタ押しの精度が高い人でも

一回のハズシ契機で3千円ほど損をする事も珍しくない大量獲得機では


そのプレッシャーに負けてしまい

普段の力を発揮できず、ミスをする事もあったと思います。







・・・しかし、当時の(アルゼ系だけ?)台は


”リールが自動停止をする際には

前回の停止出目からプラス2コマの地点で停止する”



という特徴がありましたので





世のチキンどもはその特性を生かし


”自動停止時にリプレイ外しが完了する場所でJACゲームの最終ゲームを消化し

小役ゲーム再開後、1ゲーム目でのジャックインを阻止する”



という”カラ回しリプレイ外し出目”を停止させていたのでした。






・・・そして、デカドンちゃんに至っては

”15枚役取得時の出目がカラ回し外し準備目”

という安心設計でしたので



目押しに自信がないお金の亡者は

リプレイ外しの度に自動停止の制限時間である

40秒ほどの時間を無駄に過ごしていたのです。






・・・ここでデカドンちゃんのリール配列を見て行きましょう。



⇩デカドンちゃん リール配列

パチスロ画像 デカドンちゃん リール配列





・・・デカドンちゃんの左リールの三連絵柄付近は

花火のそれとほぼ同じ配列になっています。




そして、デカドンちゃんのBIG中のリプレイ外しは


”リプレイが必ず中段にテンパイするので

中段ラインに17or18番の絵柄を目押しする(2コマハズシ)”


という手順を持ってリプレイ外しが完了します。







・・・その箇所を目押しすると


”最大滑りコマ数である4コマ滑りをもってしてもリプレイを入賞させることが出来ないので

台が入賞を諦めてそのまま停止する”


というメカニズムでリプレイ外しをするという訳なのです。






・・・そして、デカドンちゃんのBIG中は

”ドンちゃん・風鈴・風鈴”

という役構成の15枚役が成立しやすいのですが

その時に順押しをすると左リールには三連ドンちゃんが停止します。




そして、そこから自動停止の法則である

”プラス2コマ”

の停止位置は17番の氷ですので

カラ回しをするだけでリプレイ外しが完了してしまうという訳なのです・・・








・・・ここで注意点を。


当時のホールはモヒカン達が蔓延る世紀末なホールでしたので


北斗の雑魚
©武論尊





リプレイ外しをする為にカラ回しをして

自動停止の時間まで暇だからといって離席すると


どこからともなくモヒカンの悪者が現れて

適当な場所でストップボタンを押してしまうので注意が必要です。






・・・当時のホールのこのケースで一番の被害は


”ミリオンゴッドでフリーズを引き

ボタンを停止する前に友人の所へ向かってしまった為に

モヒカンに変則押しをされて10万円が水の泡になる”




という事件を何度も聞いたことが有ります・・・






・・・当時のホールの”あるある”ですよね。


もちろん、この事件で一番悪いのはモヒカンなのですが

被害者も気を抜きすぎだと思います。


当時のホールはまさに世紀末でしたよね・・・








・・・さて、ここまでは”カラ回しリプレイ外し”の手順を紹介してきたのですが

次はさらに一風変わったリプレイ外しの手法を紹介します。




当時のパチスロは


・コントロール方式

・テーブル制御


主に上記の2つの概念でリールの停止系を決めていたのですが



先ほど紹介したアルゼ系の4号機のパチスロのほとんどは

リール制御にテーブル方式を採用していたんですよね。






・・・テーブル制御という概念を簡単に説明すると


”成立役・止めた位置と対応するスベリコマ数が

あらかじめ決まっているリール制御方式”



というものであり

それらを司るテーブルが内部的に存在しているので

そのテーブルを参照してリールの停止位置を決めているのてす。







・・・ちなみに、コントロール制御は5号機以降のパチスロの制御に近く


”成立役を最大限引き込もうとする”


という特徴があるのですが



5号機以降のパチスロの場合

”ボーナスと同時成立している1枚役”

が存在している台が有りますので


リールが無駄に滑ったり

リールをビタ停止させたりすることがあるのです。

※そんな訳で、5号機以降のパチスロは

ボーナスと同時成立する小役を覚えるともっと楽しめますよ







・・・話を戻しましょう

先ほど紹介したビーマックスもテーブル制御を採用した台でした。




そして、細かい法則は上手く説明できないのですが

当時のテーブル制御の台には


”成立役を最大限引き込まない上に

変則押しをするとさらに引き込みが悪くなる”



という特徴を持った台が存在していました。






・・・4号機のAタイプの台としてあまりに有名な

”HANABI"

もそんな台の1つでして



パチスロ画像 ハナビ
©アルゼ HANABI






・・・ハナビのBIG中の小役ゲームは

逆押しをすると目押しコマ数に余裕が生まれるのですが


中押しで小役を完全にフォローするためにはビタ押しが必要になりますので

無駄に上級手順を楽しむ事が出来たのです・・・






・・・ハナビは右リールの配列がほぼ均等配分ですので

逆押しをすると右リールで取りこぼしが発生する小役が有りませんから


第一停止リールを右リールにして

次に中リールを押すと


➡成立していない絵柄はテンパらない(リールが滑る)

➡目当ての箇所まで余裕コマ数が発生する


という流れで目押しが楽になるのです。

※相当 雑な説明です








・・・説明って難しいですねwww

感覚では分かっているんですけど・・・








・・・とにかく、ビーマックスのBIG中の小役ゲームは


”通常、リプレイ外しをする際にはビタ押しが要求されるが

逆ハサミ打ちをする事によって2コマ目押しに変貌する”



という特徴が有ります。

※左リール青7付近







・・・まあ、当時の打ち手は

そんな感じでリプレイ外しの難易度を下げてビーマックスと向き合う人も居たのでした。




・・・僕には関係ありませんでしたけどね!(ドヤア)









・・・最後に、先ほど紹介した台の出玉の特徴の個人的な見解を。



3機種の爆裂度を個人的にランキングすると


一位 デカドンちゃん

二位 ビーマックス

三位 大花火


という感じですね。








・・・僕はデカドンちゃんで一日にBIG50回ほど引いている台を見たことが有りますが

大花火では見たことが有りません

有ったとしても相当なレアケースですね・・・

※個人の感想です






・・・しかし、デカドンちゃんでは何度もそんな台を見かけましたので

3機種の中では爆発度が高いと思っています。






・・・3機種の機械割は大差ないんですけどねwww

完全なオカルトっす!




・・そして、二位にランクインしたビーマックスのイメージは


”普段は爆発しないが、最大出玉は3機種の中で一番”


であると考えています。

※オカルトです






・・・ビーマックスでも3万枚弱の出玉を目撃したことが有りますね。


対する大花火の最高出玉の目撃は

せいぜい22000枚程だったと記憶しています・・・






・・・今回はこんな感じです。


5号機以降のパチスロでもリールの制御と構成役を把握する事によって

打っている人だけが分かる熱いポイントなどが発生しますから

自分が好きな台は研究を重ねた方が良いですよ!




現在ホールに設置されている台の出玉性能は

昔の台に比べるとクソみたいなもんですが

面白さは旧台に引けを取らないと思います。





・・・個人的には4号機のハナビよりも

5号機のハナビの方が良い出来だと思っていますしね!



そもそも、パチスロはゲームですから

お金を度外視した楽しみ方が有っても良いと思います。





取りこぼさない事やミスをしない事を心掛けても何も面白くないと思いますから

肩の力を抜いて、時には損を承知でパチスロを楽しむと良いですよ!

それでは!


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