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【パチスロ4号機】 友人帰還記念・4号機時代中期の立ち回り






ひとまとめに4号機と言うと

ほとんどの打ち手は

”爆裂AT機”

の時代に目が行きがちですが



当時からパチスロをゲームとして向き合っていた打ち手は

爆裂AT機の少し前の時代

4号機初期から中期の時代の方がパチスロが楽しかったと感じていると思います。






・・・そして、その時代は

僕がパチスロを覚えた時代でもありまして

僕はパチスロの成長と共に育っていく事が出来ましたから

”パチスロを楽しむ”

という観点から見ると

本当に恵まれた時代に生まれることが出来たと考えています。





・・・そんな訳で、パチスロと共に生きてきた僕は

僕の人生を語る上でパチスロを切り離して考えることが出来ないのですが


そんな中、僕が青春時代を共にした親友が地元に帰ってきましたので

今回は彼とパチスロでのたうち回った思い出を紹介していきたいと思います。








・・・まず、彼の名前はMと言います。


Mは過去のお話にもたびたび登場するのですが

彼は本当に男らしい、男から見てもかっこいい人間なんですよ。






・・・僕とMとの出会いは中学生時代に遡るのですが

”特攻の拓”

に憧れ

当時からイカれていた僕とは違い




画像 まんが 特攻の拓 武丸
©講談社 特攻の拓





・・・Mは親が公務員という家庭でぬくぬくと育ってきた人間でしたから

当時の僕たちの関係は

”捕食者と草食動物”

といった関係でした。




・・・僕がMと初めて出会った時の第一印象は


”生意気なもやしっ子”


といった感じでしたね。





・・・僕と初めて出会った時のMは

スクールカーストの最底辺の人間だったのでした。







・・・そして、体が小さくて弄られやすいキャラだったMは

仲間から毎日のようにプロレス技を掛けられ続けていたのですが


そんなある日、度を過ぎた弄りをした友人に

とうとうMの怒りが限度を超えます。





・・・そしてMは怒りの矛先となる相手に


「負けるのは分かっているけどタイマンを張れ、一発でも殴ってやる」


と言いました。




・・・このセリフはなかなか言えるものではないですよね。


弄られやすい人達の多くは

勇気を出してこのセリフを言えずに

我慢を続けながらその後の生活を続けると思います。




その時のMが勇気を出したのか何なのかは分かりませんが

いずれにせよ、このセリフを僕たちのリーダー格の人間に言い放った事によって

彼の人権が認められたというか


そこから本当の意味で僕らの仲間入りをするようになった上に

仲間内から尊敬される存在になっていきました。







・・・そんなMは、高校時代にも何度も気に食わない人には牙を向くという

まるで正義のヒーローのような生き方をしていったのです。











・・・Mの人間性はそんな感じでしたので

10代半ばの頃の僕はMと毎日のように遊んでいました。


そして、拙いながらもパチスロを打つようになった後も

僕と彼は一緒に連れ打ちに行くことが多かったのです。








・・・そんな僕とMは前回のお話でも登場した

”繁華街の裏モノ設置店”

にパチスロを打ちに行くことが多かったのですが

僕とMはそのホールで色々な経験をする事が出来ました。




その時に通っていたホールは

4号機時代という事もあり、様々なイベントを開催していたのですが



僕たちが目を付けたのはそのホールのイベントの中でも


”シマ内でBIGを最速で5回引いた人が設定6の台に座れる”


という趣旨のイベントで

当時、そのイベントは

打ち手の中で”早掛けイベント”なんて呼ばれていました。







・・・そのホールでは全てのシマが早掛けイベントの対象でしたので

僕らは色んな機種でBIGの早掛けに挑戦していました。




・・・当時のMはサンダーVが好きでしたので

主にサンダーVの早掛けイベントに参加していたのですが




パチスロ画像 サンダーV
©メーシー サンダーV





・・・僕らが通っていたホールのシマは

”1列20台構成”

でしたので


単純計算でもシマ内でBIGを一番早く5回引ける確率は

1/20になってしまいますから

当時の僕たちはなかなか設定6の台を打つ事が出来ず苦戦をしていました。






・・・しかし、当時の僕らは気付いてしまいました。


「二人で協力をすれば設定6をツもれるんじゃね?」


という事に・・・






・・・当時は現在と違い

”ノリ打ち”

という概念が希薄だったのですが


僕とMは銭勘定に汚かったので

自然とノリ打ちをし始めることになったのです。







・・・そんな訳で、僕とMはノリ打ちをし

先着順の設定6確定台を狙う事にしたのですが


僕ら二人のパチスロの好みは似ていたものの

微妙に異なっていましたので

狙う機種の選定にはそこそこ苦労をしました。






・・・そして、二人の好みを同時に満たすのは難しいという事で

僕らは

”二人とも楽しく打つ事が出来て機械割が高めの台”

そんな機種を狙う事にしたのでした。







・・・そこで僕らが目を付けたのは


1999年にアルゼ社から発売された


”アステカ”


だったのです。





パチスロ画像 アステカ
©エレコ アステカ ※1999年設置開始



【アステカ 基本スペック】

設定    BIG   REG  CT   フル攻略時の機械割

設定1  1/315        1/2   101.99%
設定2  1/273        1/2   109.84%
設定3  1/244        1/2   116.63%
設定4  1/221        1/2   123.34%
設定5  1/202        1/2   129.99%
設定6  1/180        1/2   139.37%




・・・アステカはご覧の通りの甘いスペックでしたので

通常営業のホールでは設定1の台しかほとんど存在しませんでした。




そして、アステカのゲーム性は

150Gのチャレンジタイムを搭載しているCT機という事で

打つ人の技量や戦術でスペックの甘さが変わってくる台でもあったのです。







・・・では、アステカを打つ上で重要な事は何かと言いますと

打つ台が設定1の場合は特別意識しなくてもいいのですが


アステカの設定6を打つ時には


”CTの終了条件の1つである200枚以上の獲得の前に

もう1つの終了条件であるBIGの成立を防ぐ”



そんな立ち回りも有効でした。






・・・アステカの設定6のBIG確率は1/180ほどですので

運が悪いと(?)CTの純増枚数が100枚以下でBIGが成立し

CTがパンクしてしまうことが多々ありました。



・・・なんなら、低設定の台を打っている時に油断をして

1G連でBIGを引き、CTがパンクしてしまうなんて経験もありましたね・・・







・・・では、なぜCTがパンクしてしまうと損をするかと言いますと


CTの純増枚数を取り切る前にCTがパンクすると

単純に200枚からパンク時点での純増枚数を損してしまう上に

無料でBIGの抽選を受けることが出来る残りのCTゲーム数も無駄になってしまいますよね?



当時のパチスロは50枚で30ゲームほどのコイン持ちの台が多かったので

150GのCTは

”純増200枚プラス ゲーム数にして150G=250枚の価値”

という大量獲得機にも負けない期待値が詰まっていたのです。






・・・そして、パンク契機役が

”CT付きのBIG”

ならまだ良いのですが


CTを取り切る前にノーマルBIGでCTがパンクした時には

誰を責めて良いのか分かりませんが

本当にやるせない気持ちになってしまうのです。






・・・そんな訳で、当時の打ち手は

CT機を打つ時には


・スピードを重視するのか?

・目の前にある最大獲得枚数を目指すのか?


そんな事を考えながら戦略的にパチスロと向き合っていたのです。




・・・ちなみに、BIGの成立をさせずに既定枚数の獲得を目指すには


”2枚掛けで帽子とチリの複合役を取得する”


という方法が有効でした。




・・・アステカのCT中のリール制御は

”第1停止リール以外は無制御”

というものでしたので

※リプレイ&ボーナス成立時を除く


左リールにチリを止めた後に帽子をビタ押しで揃えることによって

複合役を難なく揃えることが出来たのです。






・・・そして、アステカはスペック面も優秀だったのですが

ゲーム性もかなり高い完全なる名機でした。



アステカの通常時は

”小役補正機能”

の存在によってどこを狙っても楽しめる設計でしたね。




・・・そして、どこを狙ってもカッコいい

特徴的なリーチ目が出現しますので

アステカは本当に飽きの来ない台でした。






・・・もしも、アステカの弱点を上げるとすれば

”青7狙い時は飛び込みが多い上に、出目がファジーになりがち”

といった所だけでしょうね。




・・・ちなみに、変則押しは

ボーナス成立時に

”サボテンや上チリのレア小役orボーナス”

という出目が出現しやすいので

アメリカンな楽しみ方も出来ました。

※CT中のリプレイorボーナスの出目も秀逸でしたね




・・・上記の出目は小役の状態によってアツさが変わる出目ですので

普段は変則押しをしない僕も

小役の内部状態によっては逆押しで消化する事がありました・・・



レア小役が出現しにくい小役低確率時は

必然的に「”レア小役orボーナス”の出目が激熱になるのです・・・






・・・そんなアステカを狙っていた僕たちでしたが

機械割の高さと秀逸なゲーム性から


アステカのシマには

当時の打ち手の中でも手練れが揃っていましたので

僕たちが設定6の台に座れることは数えるほどしかありませんでした。






・・・しかし、アステカは設定1でも勝負になる台ですし

何よりも友人と協力をして勝利を掴もうとする行為が楽しかったので


アステカを狙っている期間は

僕にとって本当に思い出深い日々となったのでした・・・








・・・そして、後日談ですが

実はその時に通っていたホールが


”ゴリゴリの遠隔操作店”


という事が判明しましたので

当時の僕は本当にビックリしたのですが・・・





・・・そのお話は次回に持ち越すとしましょう。



次回も暇つぶしに見て行ってください

それでは!

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