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5号機の名機 [ダンス☆マン] 




パチスロが5号機時代に突入すると

4号機時代に通用したハイエナなどの戦略が通用しなくなった上に

スペック面も大幅にダウンしたことから


多くのパチプロは4号機の消滅と共に廃業し

デイトレードの世界に飛び込む者や起業する人がたくさん居ました。






・・・それもそのはず、5号機の初期に発売された台は

デビルマンやサクラ大戦のような低スペックの台でしたので



パチスロ画像 デビルマン3 5号機初期
©エレコ デビルマン3 ※2005年設置開始


【ボーナス出現率】


設定1   1/426
設定6   1/368


設定1  1/1365
設定6  1/1024

【機械割】
設定1   97.0%
設定6  103.0%



・・・お金のためにパチスロを打っていた当時の若者は

ご覧のような低スペックの台を見て失望し

パチスロの未来を諦めたのでした・・・







・・・そして、5号機初期の台は

まだゲームシステムも洗練されていなかったので


”ボーナス中にボーナスフラグが成立し

さらに、それが無駄引きになる”



という、打ち手を困惑させる仕組みの台も存在していました。











・・・発売された当初の5号機のゲーム性はとてもお粗末でしたし

5号機が登場したての頃には

まだ4号機がホールに存在していましたので

ゲームシステムと出玉性能で4号機よりも劣る5号機を打つ人は少なかったのです。




・・・まあ、5号機を打つ人が少ないお陰で

ホールからの5号機の扱いは怖ろしいほど高く

ホールには初代ヱヴァンゲリヲンの設定6がゴロゴロしていました。



パチスロ画像 5号機 初代エヴァンゲリオン
©ビスティ ヱヴァンゲリヲン ※2005年設置開始


ボーナス出現率・機械割

BIG成立確率
設定1 : 1/452
設定2 : 1/428
設定3 : 1/397
設定4 : 1/374
設定5 : 1/358
設定6 : 1/358

REG成立確率
設定1 : 1/1310
設定2 : 1/1236
設定3 : 1/1170
設定4 : 1/1110
設定5 : 1/1057
設定6 : 1/1057

機械割
設定1 : 96.0%
設定2 : 98.0%
設定3 : 101.0%
設定4 : 104.0%
設定5 : 107.0%
設定6 : 110.0%




・・・しかし、当時のホールでは

ヱヴァンゲリヲンは設定6で放置されていても見向きもされませんでした。


当時の僕も、ヱヴァンゲリヲンを触るとしたら

”設定6が確定している台を遊び程度に”

といった感じでしたね。




・・・初代エヴァンゲリオンのボーナス中は

それまでに4号機を打ち慣れていた人からすると

”消化に時間が掛かる上に、純増が少ない”

という、なんともダルいものだったんですね。

※5号機には4号機に搭載されていたJACゲームが搭載されていません




・・・そんな訳で、当時の打ち手は

5号機のゲーム性に付いて行けなかった事から

来たる一斉撤去の日まで4号機を打ち続けたのでした。







・・・5号機が発売された直後は夢も希望も無かったのですが

”リプパン機”

の登場によって5号機にも希望が見え始めます。




・・・リプパン機とは

”ボーナス後にRTに突入し、パンク役を回避する事によってRTを延命させる”

というゲーム性のマシーンなのです。



そして、このリプパン機は今までの5号機とは違い

ハイスペックな機種が多いという事も特徴でした。





・・・そんなリプパン機の代表格は


”仮面ライダーDX”


ではないでしょうか?




パチスロ画像 仮面ライダーDX 5号機 リプパン
©サミー 仮面ライダーDX ※2007年設置開始



【ボーナス出現率】


設定1  1/496
設定2  1/465
設定3  1/446
設定4  1/412
設定5  1/397
設定6  1/377


設定1  1/1285
設定2  1/1285
設定3  1/1150
設定4  1/1150
設定5  1/1092
設定6  1/1092




・・・当時のサミーはリプパン機として

仮面ライダーの他にもボンバーマンをリリースしていたのですが

僕の生活圏のホールでは

ボンバーマンよりも仮面ライダーの方が

人気もホールからの扱いも高かったですね。






・・・そして、そんな仮面ライダーは

”設定6の機械割が119%”

という事で

それまでに設置されていた5号機とは一線を画す台だったのですが


いかんせん、5号機の弱点である

”純増の遅さ”

という事はカバーできませんでした。





・・・そして、当時ホールに設置されていたリプパン機は

検定の都合上でしょうか

”パンク回避ナビが紛らわしい台”

がとても多く


初見の打ち手は

RTをどのように消化して良いのか分からなくなりがちでした。




・・・この頃からホールに

”遊技台の説明ポップ”

が設置されるようになりましたよね。






・・・そして、僕が一番打ち込んだリプパン機はと言いますと

仮面ライダーよりも設定判別が容易であり

さらに、僕の生活圏では高設定の競争率がそれほど高くなかった


”ダンス☆マン”


なのでした。





パチスロ画像 ダンスマン アリストクラート
©アリストクラート ダンスマン ※2007年設置開始


[BIG出現率]
設定1 : 1/397
設定2 : 1/370
設定3 : 1/346
設定4 : 1/326
設定5 : 1/307
設定6 : 1/280


[REG出現率]
全設定共通 : 1/1191


[機械割]
設定1 : 95%
設定2 : 98%
設定3 : 101%
設定4 : 104%
設定5 : 109%
設定6 : 118%




・・・ダンスマンの設定6は機械割が118%とかなり魅力的なのですが

どういう訳か競争率が低かった上に

ホールに設置されている台数も多くなかったので


当時の僕はホールが全機種に設定6を投入するイベントを開催した時には

ダンスマンにとてもお世話になったのでした。







・・・そして、先ほども申し上げましたように

ダンスマンは”設定6判別”に限って言えばとても速い台だったんですよ。



というのも、ダンスマンは設定1と設定6を比べても

BIG確率の分母が100程度しか変わらないのですが・・・



・・・単独BIGの出現確率に大きな設定差がありまして

それを軸に設定判別を進めるのです。



[単独BIG確率]

設定1 : 1/2730.67
設定2 : 1/1820.44
設定3 : 1/1365.33
設定4 : 1/1092.27
設定5 : 1/910.22
設定6 : 1/704.69




・・・さらに、ダンスマンは

RTを延命させるためのナビ確率にも設定差が設けられていまして

その要素も合わせると

高設定を判別するのがとても簡単になりました。




【RT時のチェリーナビ振り分け】


設定1 (平均ナビ回数 : 5.8回)

4回 : 42.97%
6回 : 42.97%
8回 : 6.25%
10回 : 3.13%
12回 : 2.34%
16回 : 1.56%
20回 : 0.78%


設定6 (平均ナビ回数 : 8.4回)

4回 : 23.44%
6回 : 23.44%
8回 : 15.63%
10回 : 15.63%
12回 : 9.38%
16回 : 9.38%
20回 : 3.13%





・・・上記のナビ確率を見ると

設定1の場合は10回以上のナビ回数を選択する割合は

”約9%”

である事に対し


設定6の場合は

”約40%”

となりますね。





・・・とても簡単でしょう?



そして、ダンスマンは設定6の機械割がとても高いので

4台シマのダンスマンに設定6を投入すると


他の台は必然的に設定1の場合が多かったので

その現象も、設定判別を容易にする要因になったのでした・・・





・・・5号機の黎明期は

クソみたいなタイアップ機が数多く発売されましたので

パチスロの未来に夢を見る事なんて出来なかったのですが


設置開始から時が経つにつれて状況は好転し

”パチスロもまだまだ捨てたもんじゃない”

と、思わせてくれる台が次々に登場し始めました。




続く
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