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4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その85  ~1〇歳のキャバ嬢が起こした事件 その3~





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⇩登場人物の紹介はこちら

リンク:主要登場人物まとめ






・・・僕の気を引こうと

あの手この手で攻める、キャバ嬢のビワコ。



その時には、僕とビワコは

彼女が働いていたキャバクラで会う事は無くなっていて


たま~に彼女の友人を交えて

カラオケや海に行ったりする程度の仲になっていました。







・・・そして、僕に言い寄るものの相手にされないビワコは

次第に僕に連絡をして来る頻度が減っていきます。






・・・そして、当時の僕はゲーセンのメダルゲームである


”G1ウィニングサイヤー”


という競走馬育成ゲームにハマっていたのですが・・・





画像 競馬ゲーム G1ウィニングサイアー




画像 競馬ゲーム G1ウィニングサイアー ゲーム画面
※ゲーム画面






・・・いつものように競馬ゲームをしていた僕のもとに

ビワコの友人である”デカ美”から連絡が入ります。



・・・そして、その連絡の内容とは

”ビワコが事故に遭った”

というものでした。








・・・そして、デカ美言うには


・最近よく遊んでいる男と遊んでいる時に交通事故に遭った

・ビワコは意識があるものの両足を骨折している


事故当時判明していたのはそんな状況だったそうです。






・・・しかしその時の僕の気持ちとしては


”完全にビワコの自業自得”


という気持ちであり

彼女に同情をする事は無かったのでした。







・・・しかし、その事をデカ美に告げても

フジコフジコと言うだけで、全く話になりません。



まあ、実際には

「あんたが構わないから事故に遭った」

ですとか

「一回だけでもお見舞いに行ってあげて」

という趣旨の話を僕にしてきたのですが・・・




・・・僕には全く響きませんでした。



その時の僕は、男と遊んで失敗をした女に構うよりも

競馬ゲームがしたかったのです。



画像 そんな事よりオナニー





・・・そんな訳で、僕はデカ美の猛攻を受け流そうとしていたのですが

デカ美さんがあんまりにもしつこいので

一度だけお見舞いに行くことにしたのでした。






・・・そして、デカ美から連絡が来てから数日が経った後に

ビワコのお見舞いに行ったのですが

僕に待っていたのは地獄のような仕打ちだったのでした。







・・・事前にビワコに連絡をして入院している病院と

部屋の番号を聞いていた僕は

”○○時頃にお見舞いに行くよ”

と、ビワコにメールをし(LINEなんてなかったのです)

彼女のもとへと向かいます。





・・・そして、彼女の入院している病院へ着いた僕は

受付のお姉さんに話し掛け


ビワコが入院している病室の番号を伝えて

病室の方向を聞き出し、そこへ向かいます。






・・・やがて病室の前に着いた僕は

ノータイムで病室に入りビワコを探します。


そして、すぐにビワコの姿を発見する事は出来たのですが

そこに待っていたのは

”事故を引き起こしたであろう男性とビワコが手を繋ぎキャッキャッしている”

という光景でした。





・・・俺、必要なくないですか?






・・・そして、一応お見舞いに来たという事で

ビワコにお菓子を渡したり

少しだけ彼女とお話をする事が出来たのですが・・・



・・・まあ、完全に僕はお邪魔虫ですよね。

僕は早々に病室を退散する事にしました。








・・・僕は無理にお見舞いに行くことを勧めてきたデカ美を憎みました。


そんな訳でデカ美にクレームの電話を入れます


すると、彼女は僕に


「そんなはずはないんだけどなぁ・・」


と、訳の分からない

僕にとってはどうでも良いことを言いました。





・・・僕は電話を切りました

デカ美に文句を言うだけ言ったらスッキリしたのです。



いらすとや スッキリ





・・・そして、僕がビワコのお見舞いに行ってから数週間が経ち

ビワコの存在を忘れかけていた時に

ゲームセンターに居る僕に着信が入ります。




・・・電話の主はお察しの通りビワコでした。


電話に出ると、ビワコは僕に

「誰もお見舞いに来てくれなくなっちゃった・・・」

と言いました。




・・・そんなビワコに僕は


「知るかボケ!」


と言い、電話を切ったのですが・・・






・・・優しい僕はまたもビワコに同情してしまいました。


よく考えるとビワコは

僕の気を引くためという動機で男の子と遊び


その時に同乗していた車で事故を起こされ

両足骨折の大怪我をし


医師に

「もうまともに歩けることは無いかもしれない」

とまで言わしめる大怪我をしてしまいました。




・・・そして、事故の当事者は

最初のうちは良心の呵責からでしょうか

毎日のようにお見舞いに来ていたようですが


次第に何かと理由を付けてお見舞いに来なくなっていき

遂には連絡さえも取れなくなってしまったようです。






・・・僕はこのアクシデントを

ビワコと上戸彩を置き換えて考えてみました。


ブスなビワコでシミュレーションしても

補正が掛かってしまい、正常な判断が出来ないからです。






・・・なんてかわいそうな出来事なんだ。

僕は次の日にビワコのお見舞いに行くことを決めました。






・・・しかし、そこからはアクシデントの連続で

事故で内臓に深刻なダメージを受けていることが判明したビワコは

腸閉塞やらなんやらを引き起こし


事故から数週間たった後にICUに運び込まれたりと

災難の連続でした。





・・・そんな可哀そうな上戸彩を見ていた僕は

心配でしょうがありません。


その頃には、頭がイカれている僕には

ビワコの事が本当に上戸彩に見えてしまっていたのでした。





・・・毎日通ったね、病院。





そして、事故から半年が経ったころに

ビワコはやっとのことで歩行訓練を開始できたのですが


その時点での彼女はまだ足の骨が折れており

装具を付けての訓練だったのです。






・・・リハビリをするビワコの姿を見た僕は

「足が折れているのによく歩くなあ」

と思っていました。



・・・まあ、歩くと言っても

両サイドにある平行棒を掴みながら

ほぼ腕の力で足を引きずっているだけだったんですけどね。





・・・しかし、そんな状態でも

ビワコが事故後にはじめて自分の足で立った時には

物凄く感動しましたけどね。



そして、初めて立った日にビワコは僕に

「歩けたらご褒美をくれますか?」

と、僕とビワコが

初めてお店の外で会った時に言ったセリフを言ってきたのでした。





・・・これはズルい女ですね~。


僕はビワコに


「なんでもくれてやるからすぐに歩け」


と言いました。






・・・すると、それからの彼女は

まるで今までが仮病だったかのような回復を見せ

事故後、はじめて自分の足で立った

その後2か月が経った頃には退院が出来るほどに回復をしました。





・・・人間の意志の力は強いですね!





・・・そんなこんなで、その後数年間

ビワコと僕は同じ時間を過ごしたのでした・・・







・・・が!

話はキレイに終わる事はありません

彼女はとんでもないモンスターに成長していったのでした・・・



続く


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