FC2ブログ

記事一覧

4号機時代の思い出 『幼馴染からノリ打ち仲間へ』 その81 広島って、ヤバい町なんだね・・・



⇩過去のお話はこちらからどうぞ

リンク:前回までのお話



⇩登場人物の紹介はこちら

リンク:主要登場人物まとめ





・・・歌舞伎町の飲み屋で働いていた僕。


そのお店にはオーナーとチーフ

さらに、その下に平社員が居まして


そんな仕事場に後から僕と

僕の幼馴染であるSA君が入店したのですが・・・






・・・そのお店のオーナーとチーフは

共に広島県出身の青年でありまして


お店が暇な時には

彼らの地元での思い出話を聞く事が多かったのです。







・・・それまでの僕にとっては

”広島県”

と言えば”広島カープ”であり


カープと言えば

”鯉”

じゃなくて・・・




・・・僕にとってカープといえば


野球があまり好きではない僕の中でも球界のスーパースターである


”前田智徳(1)”


やはりこの人ですよね。





人物 野球 前田智徳
※前田智徳選手








・・・僕が初めて前田選手を見たのは

1990年代のプロ野球でして

その時はたしか、前田選手が故障明けだったのかな?



なんにせよ、僕が初めて見た前田選手は

4月だけで10本を超えるホームランを放ち

ホームランキングを独走していました。








・・・その光景を見た僕は

凄いと同時に気持ち悪りい”とも思いました。


怖ろしく言葉が悪いのですが

なんせ、彼の残した数字が異次元でしたので・・・・






・・・そして、前田選手を認知した後は

彼の足跡をインターネットで見たりしまして

完全に大ファンになってしまいました。





・・・そんなミーハーな僕が好きな野球選手は


・前田選手

・伊藤智仁選手

・松井秀喜選手


といった感じの化け物の選手であり

”もしも、怪我がなければ・・・”

という所にもロマンを感じてしまうのでした。










・・・そんな感じで

歌舞伎町で働く前の僕は広島の事を何も知らなかったんですよ。



ん?もみじ饅頭は知っていたな。

とにかくそれくらいの知識なんです・・・






・・・なんにせよ、広島に対して軽薄な知識しか持ち合わせていない僕に

お店の先輩であるオーナーとチーフは

広島の事をたくさん教えてくれたのでした。









・・・まあ、たくさん教えてくれたと言っても

ほぼ”ヤンキートーク”でしたけどねw


飲み屋で生計を立てようと考える人間なんて

そんなもんですよ、ええ。



とにかく、彼らはお店が暇な時に

若い頃の武勇伝を僕に聞かせてくれたのでした。






”武勇伝を聞かせる”

と言うと、少し聞こえが悪いですね。



お店のオーナーとチーフは僕よりも6個くらい年上でしたので

僕が相談や地元の思い出話をしている時に


彼らは

”俺らの若い頃はこんな感じだったよ”

ってな感じでアドバイスをしてくれていたんですよ。





・・・で、その話があまりにも濃いので

武勇伝という表現をさせてもらったという訳です。







・・・僕は地元に居た頃にパチンコ屋さんの”サクラ”をしていたので

それなりに業界の裏話なんかを聞く機会がありましたので


その時に

”漫画や作り話の世界のような出来事が現実にもある”

という事をバカなりに痛感したんですよね。



・・・その時は、ちょうど漫画の”ファブル”の中で

一般人が本物の殺し屋に会った時のような気持ちでした。




漫画 ファブル 画像 南勝久
©講談社 南勝久 ※山本美月カムバック!





・・・この漫画はご存じですか?


この作者の漫画は人情味が溢れていて

とても面白いのでお勧めですよ。








・・・話を戻します。



地元で裏社会の片鱗に触れ

それなりに裏の世界の事を分かっていたつもりの僕でしたが


お店のオーナーたちに聞いた広島時代のお話は

中々に衝撃的なものでした。







・・・もうね、完全に”莫逆家族”の世界なんですよw

また漫画で例えてしまいましたね・・・




・・・彼らから飛び出してくるワードは


「ツレが人を〇した」


ですとか


「そいつがうちに逃げて来たから通報して捕まらせた」


という物騒な話ばかりなんですよね。

※そして、さらに怖ろしいのはこの話は彼らが中学生の時の事でした。






・・・しかし、そんな物騒な話なのですが

割とマジで後の人生で教訓になる事ばかりでした。




・・・例えば、友人が罪をを犯し

それを自分の手で通報した件ですが


後に、チーフがその友人と会った時には

通報してくれたことを感謝してくれたそうです。




まずその事件は、僕が概要を聞いた限りですが

”やり過ぎだけど、しょうがない面もある”

といったような

”完全に加害者が悪い”

という様な事件ではなかったんですよ。





・・・そして、1つ間違えれば

通報されたのが本当の悪人であれば

その事を逆恨みし、報復などを考えたと思われます。



しかし、加害者はそうはせずに

チーフの”厳しい優しさに”キチンと気付き

然るべき施設で反省をした後にチーフにお礼を言ったそうです。







・・・こういう事って、普段の生活でもありますよね?


本当に相手の事を思うのならば

時には厳しくした方が良い事もあると思うのです。



友人が誰かと言い争いなどをして、自分に助けを求めてきても

その友人が悪いと感じた時は

”うんうん”

と、友人を肯定するだけではなく

時には正論をぶつける事も必要だと思うのです。






・・・そりゃあ、自分に助けを求めてきた人は

自分にとって耳障りの良い言葉や

慰めの言葉を掛けて欲しいから来たんだと思います。




・・・でも、それって本当に優しいんですかね?


僕が思う本当の優しさとは

その時に相手が嫌な気分になったり

時には自分が悪者になったとしても


大好きな友人が成長するために

一番仲が良い僕が

誰も言ってくれない厳しい言葉をぶつける事だと思います。






・・・その方が後の人生で友人が困る事は少ないですよね?

”良く効く薬は苦い”

と相場が決まっているんです。






・・・名言が出たところで今回はここまでとしましょう。



バカにされがちな夜の世界の人間ですが

たまにはまともな事も言うんですよ!

それでは!
関連記事
スポンサーサイト



ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

元ゴト師

Author:元ゴト師
FC2ブログへようこそ!

人気記事

軽量 ページネーション

スポンサーリンク

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
ギャンブル
11位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
パチンコ/パチスロ
6位
サブジャンルランキングを見る>>

過去記事へ飛べるカレンダー

08 ≪│2021/09│≫ 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

スポンサーサイト