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【パチスロ4号機】 大花火と7枚交換のお店




現在のパチンコ屋さんの換金率は

”50枚で千円”

付近の交換率が主流ですが


4号機時代のパチンコ屋さんでは

”50枚のメダルを千円で借り、換金時は70枚で千円になる”

という7枚交換の低換金率で営業するお店が存在していました。







・・・一見すると、低換金率のホールは

お客さんが不利を受けているようにしか見えませんが


当時のホールは、低換金率のメリットを最大限に生かし

設定のベースを上げて営業するお店も少なくなかったのです。







・・・低換金率ながら、高設定の台が多数設置されているお店では

パチンコ・パチスロの最大の魅力である

”大当たりの瞬間”

とたくさん出会う事が出来ますので


お客さん側も楽しく遊戯出来る上に

ホール側もビビることなく高設定を使えるというメリットがあります。






・・・そして、低換金率という事は

換金時のギャップが大きくなりますので


持ち玉で長時間粘るほど、換金ギャップを受けにくくなりますから

当時のパチプロは

”甘い台を持ち玉で粘る”

それだけで勝つことが出来たのでした。







・・・まあ、長時間粘ると言っても

当時のホールでは”ラッキーナンバー制”という


”特定の絵柄で大当たりをしなければ無制限に打つ事が出来ない”


制度を導入し

簡単に持ち玉で粘る事が出来ない状況を作り出していましたので


その点で、長時間粘る事が出来るパチプロと

一般のお客さんに公平性を持たせていたのでした。




・・・いつの時代も

パチンコで勝つ事はそこまで甘くないって事ですね。








・・・そして、僕はパチスロをギャンブルというよりも

ゲームの一種だと思っていますので


等価交換のお店で低設定の台を打つよりも

低換金率のお店で優秀台を打つ事が好きだったんですよ。






・・・ほら、よくあるじゃないですか

”アクロスの台を打っていて、何も起きることなく2万円負ける”

なんて事が。



・・・そんな展開では何も面白くありませんよね?


やはり、ノーマルタイプのパチスロを打つ時の楽しみというものは

リーチ目をたくさん見たり

好きな演出を見たりすることだと思いますからね。






・・・そんな訳で、4号機時代の僕は

”パチスロでゆっくり遊ぶ”

という気持ちになった時には

低換金率のホールでのんびりする事が多かったのでした。







・・・そんな時に僕がよく打った台は

等価交換のお店では、台のスペックが良すぎるので

設定1をメインに使われていた

”大花火”

をはじめとした大量獲得機を打つ事が多かったです。




パチスロ画像 大花火リール配列
©アルゼ 大花火 ※1999年設置開始




【BIG確率】
設定1  1/431
設定2  1/399
設定3  1/364
設定4  1/321
設定5  1/292
設定6  1/240

【REG確率】
設定1  1/655
設定2  1/655
設定3  1/606
設定4  1/608
設定5  1/512
設定6  1/481

【機械割】
設定1  100.6%
設定2  104.3%
設定3  109.8%
設定4  117.3%
設定5  124.8%
設定6  140.3%
※完全攻略時






・・・大花火はたとえ設定1でも

フル攻略時の機械割が100%を超えてきますので


設定1の理論値でボーナスを引く事が出来ると

理論上負けることは無いのですが・・・






・・・大花火の設定1のボーナス確率は


”BIG 1/431   REG 1/655”


となっていますので

合成確率はおよそ1/260程度になります。




・・・ってことは

大花火の設定1を打っている時には


”ボーナスを1時間に3回しか引けない”


という計算になります。





・・・そんなの退屈すぎますよね?


当時の僕はそんなパチスロはつまらないと感じていましたので

悪くとも設定2を使っている上に

高設定にも期待できる

そんな低換金率のお店で遊んでいたのでした。






・・・やっぱりパチスロは当たってこそですよね!


当時、僕が通っていた低換金率のホールでは

大花火の他には”デュエルドラゴン”の大量獲得機版の


”デュエルドラゴンR”


ですとか




パチスロ画像 5号機 デュエルドラゴン
©アルゼ デュエルドラゴン ※2000年設置開始

(デュエルドラゴンRは枠が金です)




・・・サミーのビンビン神様など


パチスロ画像 サミー 4号機 ビンビン神様
©サミー ビンビン神様 ※1998年設置開始





・・・他のお店では高設定を打つ機会がなかった台の優秀台を

たくさん打つ事が出来ました。





・・・そりゃあ、換金した時は

等価交換と比べると、ビックリするほど少ないお金しか手元に残りませんが


それはパチスロを打つ楽しさと引き換えになったものですし

最初からその条件を飲んで打ち始めましたので

損をしたような気持ちが芽生える事はありませんでしたね。






・・・現在のホールも

換金率に幅を持つ事が出来れば


ホール間の競争も捗ると思いますし

打ち手も、自分に合った楽しみ方が出来ると思うんですけどね。






・・・最後にデュエルドラゴンの小話を1つ。



4号機時代のパチスロは


”小役確率の高低”


の概念があり

それを司るのは”差枚数カウンター”と呼ばれる機能でして


通常時に小役を取りこぼしたりして

規定通りの小役を取得できずにいると


差枚数カウンターが能力を発揮し

小役確率を上げて、コイン持ちを調整しようとするのです。

※小役を取得しすぎると逆の作用が働きます。





・・・そして、当時の差枚数カウンターが搭載されていた台の

”小役カウンターのリセット”

のタイミングは


多くの場合


・BIG終了後

・設定変更後


上記の2つのタイミングだったのです。







・・・しかし、一部の台は


”設定変更後のみカウンターをリセットする”


という仕組みになっていまして

デュエルドラゴンもそんな台の1つだったのです。






・・・そして、デュエルドラゴンの小役は

まず”特殊役とチェリーが同一フラグ”という特徴があり

左リールの停止位置で揃う小役が決まる上に


揃う小役がチェリーの場合も特殊役の場合も

1リールだけですが、目押しが必要になります。



さらに、払い出し枚数が多いダイヤ絵柄は

”適当打ちをしている限りまず揃わない”

という特徴がありましたので


適当打ちをしている限り

デュエルドラゴンで小役を取り切ることは不可能に近かったのです。







・・・そんな訳で、当時の目ざとい打ち手は


”前任者が年配の方だったデュエルドラゴンを

小役を取り切るまで打つ”



という手法で立ち回っていたのでした。





・・・一応、上記の立ち回りをする事で

コイン持ちが一時的にアップした状態の台を打つ事が出来ますから

長い目で見ると、機械割の底上げに繋がるという訳ですね。





・・・今も昔も健気な奴は居るんですね。


今回はここまでとします!

それでは!
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